芦田川エコフィッシング大会事務局
- ホーム
- 日本
- Fukuyama-shi, Hiroshima
- 芦田川エコフィッシング大会事務局
令和元年5月25日(土)芦田川下流域にて釣り&ゴミ集めのイベントを?
住所
南本庄4丁目
Fukuyama-shi, Hiroshima
720-0077
ウェブサイト
アラート
芦田川エコフィッシング大会事務局がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
事業に問い合わせをする
芦田川エコフィッシング大会事務局にメッセージを送信:
カテゴリー
Our Story
●総 則 1、この大会への参加は参加者の自己責任において開催されます。大会中、会場までの往路復路でのトラブルや事故に主催者は責任を負いません。また、競技中の事故やトラブルについても主催者は責任を負いません。 2、参加者は必ずスポーツ傷害保険に加入しなければなりません。そのために、300円を受付で支払って下さい。 3、小学校3年以下の児童の参加には保護者の同伴が必要です。 4、参加と受賞の条件として、芦田川河川敷のゴミを拾い本部まで持参し確認を受けなければなりません。ゴミ収集の確認印がないと魚の計測はしません。 5、自分の持参物はすべて持ち帰るものとします。持参物をゴミの分別収集のコーナーに持ち込むことはできません。 6、参加者は受付時に参加者証を受け取り、目につきやすい位置につけて下さい。参加者証のない人は計量を受ける資格がありません。 7、各釣りの部のエントリーからクリーンアップの部のエントリーへの変更はいつでもできます。その場合、もとの部門での受賞資格はなくなります。変更は、ゴミの分別コーナーにて記録カードに確認印を受けて成立します。 8、途中棄権の方も含めて、参加者は必ず本部に参加者証をかえして、参加賞を受け取って下さい。参加者証を紛失された方も本部でその旨を申告して下さい。 ●一般の部競技ルール 9、競技エリアは、山手橋を最上流とし水呑大橋を最下流とした左岸(本部)側のみとします。それ以外での釣果は受賞の対象とはなりません。支流はエリアに含みません。(参加者は当日配られる地図を確認して下さい) 10、鯉、鮒、ウナギなどは釣ってはなりません。また、釣れる道具をつかってもなりません。その他の魚種はすべて対象になります。 11、ルアーなどの疑似餌のみの釣りによって競います。できればかえしのないバーブレスフックを使用するか、かえしをつぶしてください。 12、ポイントへは、先行者優先です。割り込みはできません。 13、河川敷からのみの競技とし、水に入る行為も禁止します。一切のボートやフローターによる釣りは禁止します。ゴミの収集も同様です。水の中に入ってはいけません。 14、釣った魚は、芦田川以外へ持ち出しできません。芦田川河川敷以内で参加者の判断で処理して下さい。 15、競技は釣り上げ計測した魚の内、最大全長1匹で競います。 ●エキスパートの部競技ルール 16、エリアは一般の部と同じです。 17、タックルはすべてIGFAルールに準じます。IGFAルールについては添付のアドレスから参照してください。 ■http://www.jgfa.or.jp/about/igfa/index.html ■http://www.jgfa.or.jp/about/igfa/invalid.html 18、計測時にタックルを係員に示さなければなりません。 19、競技は、釣り上げ計測した魚の内、上位3匹の合計で競います。3匹以内でも競技に参加できます。 20、フックはシングルフックとします。 21、カムルチー、キャットフィッシュは対象外とします。 22、上記以外のルールについては一般部のルールを適応します。 ●計量と受賞 23、午前11時大会本部に戻っていて帰着が確認できた人のみ計量を行い受賞の対象となります。計量・計測はいつでも行い、カードにそのゴミ重量・魚大きさを記入します。 24、計量、計測の結果が同重量、同全長になれば、最も早く釣った人を優先します。 25、順位該当者がいない場合は、賞品を参加者がじゃん拳で勝った人に授与します。 26、ゴミの計量は総重量で行います。分別コーナーまで持ち帰ってゴミは係員の指導に従って分別してください。 ●安 全 27、工事区間や行事、他のスポーツ競技やその練習を行っているところでは釣りはできません。 28、河川敷は皆のスペースです。通行の人や犬などの動物の動きに注意し安全を心掛けてください。通行の方が優先です。 31、自動車等乗り物にて参加された方は、指定の駐車場以外に絶対にとめないで下さい。 32、ポイントへの移動は、河川敷の移動を基本とします。やむなく車道にあがる場合は巡視員の指示に従って下さい。自転車での移動は禁止します。 33、安全の確保のために巡視員が巡回し、指示を出すことがあります。それには無条件に従って下さい。(巡視員は目印と身分証をつけています) 34、このルールを無視したり、マナーに反したりする行為があればその時点で参加資格をはく奪します。保険料はお返ししません。 35、このルールは、自然現象や河川の状況によって変更することがあります。その都度ホームページで発表しますので、注意をしてください。 36、自然とルールを守るスポーツマンに相応しい態度を求めます。 37、安全健康の配慮から途中で競技を中止することがあります。その際は、係員のアナウンスに従ってください。