森の芸術祭 晴れの国・岡山

森の芸術祭 晴れの国・岡山 2024秋開催予定。
岡山県北部で開催する国際芸術祭

「Forest Festival of the Arts Okayama:Clear – skies country」

/森山未來さん、蜷川実花さんが代官山で森の芸術祭の魅力について語ります!\「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のアートディレクターである長谷川祐子さんと前回参加アーティストの森山未來さん、蜷川実花さんによるトークイベントと、森の芸術祭 晴れの国・...
05/09/2025


森山未來さん、蜷川実花さんが代官山で森の芸術祭の魅力について語ります!

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のアートディレクターである長谷川祐子さんと前回参加アーティストの森山未來さん、蜷川実花さんによるトークイベントと、森の芸術祭 晴れの国・岡山2024公式カタログのPRをします!

1 日時
2025年10月1日(水)19:00~20:30頃(受付18:30~)

2 会場
代官山 蔦屋書店3号館2Fイベントスペース(東京都渋谷区猿楽町16-15)

3 登壇者
長谷川祐子氏(「森の芸術祭 晴れの国・岡山」アートディレクター)
森山未來氏(俳優・ダンサー)
蜷川実花氏(写真家・映画監督・現代美術家)



4 参加費
無料

5 募集人数
会場 100名(着席60名・立見40名)、オンライン400名

6 申し込み方法等
事前のお申込みが必要です。
画像に掲載されているQRコードからお申込みください。
※先着申込受付期間:2025年9月5日(金)9:30~2025年10月1日(水)18:30

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #長谷川祐子 #森山未來 #蜷川実花 #代官山蔦屋

\森の芸術祭×芸術温度の作品を巡って、温泉優待券・岡山県の特産品が抽選で当たる/JR西日本の移動ナビアプリ「WESTER」内で、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と「美作三湯芸術温度」のアート作品を巡るスタンプラリーを実施します。集めたスタンプ...
01/09/2025

\森の芸術祭×芸術温度の作品を巡って、温泉優待券・岡山県の特産品が抽選で当たる/
JR西日本の移動ナビアプリ「WESTER」内で、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と「美作三湯芸術温度」のアート作品を巡るスタンプラリーを実施します。集めたスタンプに応じて、抽選で賞品をプレゼント!
作品巡りとあわせてチャレンジしてください!

〇実施期間
2025年8月29日(金)から12月7日(日)まで

〇参加方法
1.お手持ちのスマートフォンにWESTERをダウンロード(無料)
2.アプリ内の「おトクにGO!」から「西日本アート&ミュージアムスタンプラリー2025」をタップしてエントリー
3.対象スポットでチェックし、スタンプを獲得(GPS認証)
4.「森の芸術祭」「芸術温度」それぞれのスタンプを獲得し、アンケートに答えて抽選で賞品をプレゼント

〇応募条件、賞品内容
【計6スタンプ獲得】
美作三湯(湯原温泉、奥津温泉、湯郷温泉)
いずれかの優待券1万円分
・・・各エリア3名(計9名)
【計4スタンプ獲得】
蒜山ジャージー乳製品詰め合わせ
・・・20名
【計2スタンプ獲得】
森の芸術祭 味の詰め合わせ
・・・50名

※6スポット達成した応募者は、4スタンプ、2スタンプの対象者にもなります。
※「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の作品と、「美作三湯芸術温度」のエリアをそれぞれ1箇所以上巡る必要があります。
詳しい内容や、「WESTER」のダウンロードは画像の2次元コードからご確認いただけます。 #森芸 #おかやま森芸 #森の芸術祭 #参加無料

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会第7回総会を8月4日(月)に開催し、前回に引き続き、長谷川祐子氏がアートディレクターに選任されました。総会終了後に実施したトークセッションでは、長谷川氏と伊原木知事が、次回の芸術祭への期待や展望につい...
05/08/2025

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会第7回総会を8月4日(月)に開催し、前回に引き続き、長谷川祐子氏がアートディレクターに選任されました。
総会終了後に実施したトークセッションでは、長谷川氏と伊原木知事が、次回の芸術祭への期待や展望について語りました。
#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸

【サンドラ・シントさんによるトークイベントを開催しました!】                             2025年6月25日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024参加アーティストであるサンドラ・シントさんによるトークイベント...
01/07/2025

【サンドラ・シントさんによるトークイベントを開催しました!】
                             
2025年6月25日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024参加アーティストであるサンドラ・シントさんによるトークイベントを、奈義町現代美術館にて行いました。
イベントには約40名の方々が参加し、森の芸術祭地域文化アドバイザーである岸本和明氏、太田三郎氏のお二方と共に、サンドラさんのアートに対する思いについてお話しいただきました。

イベント後には子どもたちに向け、お絵描きワークショップを企画し、保護者含め約30名の方々が参加しました!子どもたちは真剣な表情を浮かべながら、黙々と作業に取り組み、世界に一つだけの素敵な作品を完成させました!

サンドラさんは現在、奈義町現代美術館に併設された町立図書館の談話室にて、奈義町の子どもたちと共同で、新作の壁画を制作中です。
子どもたちのドローイングを構図に組み込みデザインした壁画が、森の芸術祭2024のパーマネント作品(恒久設置作品)として、今年の9月ごろに設置される予定となっておりますので、ぜひ完成後にお越しください!!

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #サンドラシント

【生命の循環🌱】津山市在住の美術家、太田三郎氏が「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024で監修した食のプロジェクト「生命(いのち)の雫 柿ゼリー」「生命の循環」をテーマとしたこの作品には、柿の種が1つ添えられました。その種をまき、新たな生命(...
26/06/2025

【生命の循環🌱】

津山市在住の美術家、太田三郎氏が「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024で
監修した食のプロジェクト

「生命(いのち)の雫 柿ゼリー」

「生命の循環」をテーマとしたこの作品には、柿の種が1つ添えられました。
その種をまき、新たな生命(いのち)が芽生えたとの報告が、太田三郎氏から
ありましたので、ご紹介します!

〈太田三郎氏のコメント〉
 2024年「森の芸術祭 晴れの国・岡山」において私は衆楽園に作品を展示するかたわら、和菓子の老舗(株式会社くらや)と美作大学の調理師免許を持つ学生と協同して「生命(いのち)の雫 柿ゼリー」の制作にも関わった。パッケージには柿の種が添えられ、購入者は実際に種をまくことができる。単なる食の楽しみを超えて食物の生命の循環や自然との繋がりについて考える作品にしたかった。
 まずは私自身が種まきを実践すべきと考え、種を冷蔵庫に保存して休眠から覚まし、取り出して水に半日漬けて吸水させ、「野菜用の土」を入れた鉢に埋めて芽が出るのを待った。3月15日に種をまき、日当たりと風通しがよい場所に置いたものの一向に芽が出ない。半ば諦めかけていたが5月21日になってようやく変化が現れ、28日には柿の種が頭を持ち上げた。残念ながら、この固体は種皮から若葉を広げることができないまま、頭部が欠損して成長は止まった。
 12粒まいた柿の種のうち、6月18日現在で発芽したのは5粒、4枚の葉を広げたのは3粒である。他の鉢を時折掘り起こして状態を観察しているが、種は腐敗していないようだから、発芽の可能性はあるのかもしれない。発芽して1年ほどは水をやりながら鉢のまま育て、秋に1mくらいに伸びていれば順調だという。翌年の3月に接ぎ木の台木にするか植え替えや植えつけをして栽培を楽しむのが一般的だ。柿は初結実まで早くて7年程度かかるというから、それまで元気に観察を続けたいものである。
 近年、里山に下りた熊が人間と遭遇して死傷者が出たという報道が多い。お腹をすかせた熊たちのために「柿の森」を山奥につくるのはどうだろう。私が育てた柿がその役にたつのなら、ぜひとも提供したい。

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #太田三郎

\「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024公式カタログを販売しています!/手に取った瞬間に感じる高級感、重厚感。一つひとつの作品について丁寧な解説があるので、読みごたえがあり、見ているだけで芸術祭に訪れたような楽しい、ワクワクする気持ちになれ...
13/06/2025

\「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024公式カタログを販売しています!/

手に取った瞬間に感じる高級感、重厚感。

一つひとつの作品について丁寧な解説があるので、読みごたえがあり、見ているだけで芸術祭に訪れたような楽しい、ワクワクする気持ちになれます。

本書は、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」58日間の記録であるとともに、「森」に焦点をあて、案内人、仲介者たるアーティストの活動がどのように作用したのかを明らかにしていくという森の芸術祭の本質を知ることができる1冊となっています。

岡山県内外の書店、ECサイト等で販売しておりますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

書籍名
Tuning in to the forest 誘う森

定価
3,300円(税込)

監修
長谷川祐子

発行・販売元
株式会社PURPLE

販売場所
岡山県内外の書店、ECサイト等

詳しくは公式Webサイトをご覧ください✨

投稿掲載写真
撮影:浅野 豪

13/06/2025

【参加者募集中!】\サンドラ・シントさんによるアーティスト・トーク/

6月25日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024の参加アーティストであり、現在、奈義町立図書館にて新作の壁画を制作しているサンドラ・シント氏のトークイベントを開催します。
森の芸術祭の地域文化アドバイザーである2名(太田三郎氏、岸本和明氏)とともに、アートや作品への思いなどを語ります。
先着30名程度の募集となりますので、お早めに下記6の手続きによりお申し込みください。

1 日時
  2025年6月25日(水)13:30~15:00(予定)

2 会場
  奈義町現代美術館(勝田郡奈義町豊沢441)

3 登壇者
  サンドラ・シント氏
  太田三郎氏(美術家、森の芸術祭地域文化アドバイザー)
  岸本和明氏(奈義町現代美術館館長、森の芸術祭地域文化アドバイザー)

4 参加費
  無料

5 募集人数
  30名程度(申込先着順)

6 申込方法
電子申請を利用してお申し込みください。
申込期間:6月13日(金)~6月23日(月)
電子申請URL: https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=48743
イベントちらし記載のQRコードからもお申し込みいただけます。

\妹島和世作品「あしあと」を展示しています!/「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の恒久設置作品であり、会期中(令和6年9月28日~11月24日)、勝山町並み保存地区に展示した妹島和世氏の作品を、真庭市が勝山町並み保存地区周辺と旧遷喬尋常小学校前...
01/05/2025

\妹島和世作品「あしあと」を展示しています!/

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の恒久設置作品であり、会期中(令和6年9月28日~11月24日)、勝山町並み保存地区に展示した妹島和世氏の作品を、真庭市が勝山町並み保存地区周辺と旧遷喬尋常小学校前に展示しています。ぜひご覧ください。

1 設置作品
  妹島和世作品「あしあと」

2 設置場所
(1)勝山町並み保存地区周辺
  ・ひのき草木染織工房(真庭市勝山193)
  ・郷宿(真庭市勝山176)
  ・辻本店及び西蔵(真庭市勝山116)
  ・真庭市立中央図書館(真庭市勝山53-1)
  ・勝山文化往来館ひしお(真庭市勝山162-3)
(2)旧遷喬尋常小学校前(真庭市鍋屋17-1)
※雨天時は、久世エスパスセンターホワイエに展示します。

※写真は会期中の展示風景です。
#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸 #真庭市 #妹島和世 #椅子 #あしあと

\奈義町の子育てに関する映像が全国広報コンクール入選!/「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と奈義町との特別連携企画として制作した映像作品「IKI NO KOE」が、令和7年全国広報コンクール(主催:公益社団法人日本広報協会)の映像の部において、...
25/04/2025

\奈義町の子育てに関する映像が全国広報コンクール入選!/

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と奈義町との特別連携企画として制作した映像作品「IKI NO KOE」が、令和7年全国広報コンクール(主催:公益社団法人日本広報協会)の映像の部において、「入選」を受賞しました。
この作品は、奈義町の長年にわたる子育て支援策や地域社会におけるユニークな取組を、映像作家・宮尾昇陽氏が地域の人々にフォーカスしドキュメンタリー映像にまとめたもので、芸術祭期間中は奈義町内で展示されていました。
#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸 #奈義町 #宮尾昇陽 #子育て #特別連携企画

3月26日(水)、実行委員会総会にて、2027年に2回目の芸術祭を開催することが決定しました!想定の倍以上となる延べ52万人以上のご来場をいただいた森の芸術祭。2年後の開幕まで様々な情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに。 第1回の恒...
27/03/2025

3月26日(水)、実行委員会総会にて、2027年に2回目の芸術祭を開催することが決定しました!

想定の倍以上となる延べ52万人以上のご来場をいただいた森の芸術祭。
2年後の開幕まで様々な情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに。

第1回の恒久設置作品も、各地に設置されています。
県北部の自然や文化、グルメと一緒に、是非お楽しみください。

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸

森の芸術祭で展示された江見正暢さんの万華鏡が、城西浪漫館で再び展示されることとなりました。会期中に大変人気だった江見さんの万華鏡。今回は新たに、ステンドグラスで作られたホイルを自分で交換できるコーナーのほか、ピンバッジも販売されています。会...
19/03/2025

森の芸術祭で展示された江見正暢さんの万華鏡が、城西浪漫館で再び展示されることとなりました。

会期中に大変人気だった江見さんの万華鏡。今回は新たに、ステンドグラスで作られたホイルを自分で交換できるコーナーのほか、ピンバッジも販売されています。

会場近くの作州民芸館でも展示企画が行われているほか、4/13(日)まで市内各所で「津山さくらまつり」も開催されています。

春のひと時を、津山市でゆっくりお楽しみください。

❚展示期間 3月29日(土)~5月11日(日)
      9:30~16:30(最終日15:00)
❚会場 城西浪漫館(岡山県津山市田町122)
❚入場料 無料
❚お問い合わせ先 城西浪漫館(0868-22-8688)

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸 #津山市 #城西浪漫館 #江見正暢

昨年、岡山県北を舞台に開催された国際芸術祭「森の芸術祭」を契機に、津山にアートスポットを―――――そんな思いを込めた、津山在住の現代美術家・太田三郎氏の作品「Seed Cards-宇田川玄随へのオマージュ」が津山洋学資料館にて展示されていま...
10/03/2025

昨年、岡山県北を舞台に開催された国際芸術祭「森の芸術祭」を契機に、津山にアートスポットを―――――そんな思いを込めた、津山在住の現代美術家・太田三郎氏の作品「Seed Cards-宇田川玄随へのオマージュ」が津山洋学資料館にて展示されています。

この作品は、津山藩における蘭学の先駆者・宇田川玄随に敬意を込めて、エンジュ(槐)の枝と種を用いて作られました。
かつて屋敷の庭にエンジュ(槐)の大木があったため、玄随は門人から「槐園(かいえん)先生」と呼ばれたそうです。

歴史とアートが響き合う特別な空間を、ぜひ体感ください。

※展示期間は未定です。

#おかやま森芸 #森の芸術祭 #森芸 #太田三郎 #津山市

住所

岡山県
Okayama-shi, Okayama
703-8278

アラート

森の芸術祭 晴れの国・岡山がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する