都市魅力研究室

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18/07/2023

都市魅力研究室のページをご覧いただいているみなさま

お世話になります。さて、今後、こちらのページに投稿していた内容につきましては、「大阪ガスネットワーク エネルギー・文化研究所」のページに投稿させていただきます。よろしくご承知のほどお願いいたします。
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次回7/22(土)のWalkin’Aboutでは、大津市石山を探ります。97ヶ所目。自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @石山(大津市)」 開催日:2023年7月22日(土) 集合時間・場所 14:00 @京阪石...
16/06/2023

次回7/22(土)のWalkin’Aboutでは、大津市石山を探ります。97ヶ所目。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @石山(大津市)」
 開催日:2023年7月22日(土)
 集合時間・場所 14:00 @京阪石山駅改札口
 再集合時間・場所 16:00 @同上 

 石山寺は天平19年(747)、良弁が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのが始まりとされています。平安時代に入ると貴族による石山詣が盛んになります。瀬田川と伽藍山による風光明媚な立地が人気を博し、さまざまな人が石山寺をめぐって文学を紡ぎだしてきたとされます。特に紫式部が源氏物語の執筆したとして、紫式部ゆかりの寺として有名です。
 江戸時代以降は膳所藩の支配下に置かれ、藩の奨励で新田開発が行われ、また漁業も盛んに行われました。明治22年(1889)の市町村制施行により、石山地区10ヶ村が石山村に統合されました。明治27年(1894)には湖南汽船が大津-石山寺間に定期航路を開設。明治38年(1905)には淀川改良工事の一環として南郷洗堰が完成。以後60年間は琵琶湖の水害問題から解放されたといわれています。
 明治36年(1903)に膳所村粟津に東海道本線(琵琶湖線)石山駅が開業。大正3年(1914)に石山まで大津電気軌道(現・京阪石山坂本線)が延伸。昭和2年(1927)に東洋レーヨン株式会社(現:東レ)滋賀工場が石山に開かれました。隣接する膳所村の旭人造絹糸株式会社と合わせて当時の日本のレーヨン生産高の半分を占め、膳所町粟津地域から石山にかけてはかつての農業地帯から工場街・住宅街・商店街が形成されていきました。戦後は空襲を受けた東レが再建を果たし、その後の好景気により復興過程にあった石山商店街も活気を呈しました。
 昭和30年台後半からベッドタウン化が進み、昭和40年台後半から南郷地域でも宅地開発が進み、人口も急増しています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。
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“Walkin’About”は、参加者の方々に思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験をシェアします。

【主催・お問い合わせ】大阪ガスネットワーク(株) 都市魅力研究室 
担当:山納  Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp

7/10(月)のうめきたTalkin’Aboutには、ごちそうプロデューサー・広里貴子さんにお越しいただきます。今やっている「らんまん」に出てくる白梅堂の和菓子も、広里さんが料理指導をされているのだそうです。うめきたTalkin’About...
08/06/2023

7/10(月)のうめきたTalkin’Aboutには、ごちそうプロデューサー・広里貴子さんにお越しいただきます。今やっている「らんまん」に出てくる白梅堂の和菓子も、広里さんが料理指導をされているのだそうです。

うめきたTalkin’About「食を活かした地域魅力づくり」
 2023年7月10日(月)7pm~9pm
 場所:大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 
 話題提供:広里貴子氏(有限会社貴重) 参加無料

 今回のうめきたTalkin‘Aboutでは、大阪を中心にごちそうプロデューサーとして活躍されている広里貴子さんにお越しいただきます。
 広里さんは、辻調理師専門学校の日本料理講師を経て有限会社貴重を設立。商品開発や料理講習をはじめとして、関西の食材・食文化の魅力を様々な形で伝える活動を展開しておられます。
 2013年にNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で料理指導を担当されて以降、NHK大阪制作の朝ドラでの料理指導を続けておられます。また最近は地域食材を使ったクッキングスクールを各地で実施されています。
 地域の旬の食材には“その地域ならでは”を味わえる楽しみがあります。ここでしか味わえない特別感を料理の献立に組み込めば、観光魅力にもつながります。さらに地域独自のストーリーを織り込むことで、+αのメッセージも伝えることができます。そしてその実現のためには、地元での流通のルート確保は非常に重要になります。

 今回のTalkin’Aboutでは、広里さんの取り組みについてご紹介いただきつつ、そこから「自分たちのまちでは食をどう活かすことができるか」について話し合います。

*広里貴子さんのインタビュー記事はこちらを。
 https://professions-of.jp/contents/?id=17100655

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、[email protected] までご連絡ください。

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 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 担当:山納 Tel 06-6205-2366 表示を縮小

5/23(火)のうめきたTalkin’About「六甲山材を活用する!」には、20名の方にお集まりいただきました。SHARE WOODS.の山崎正夫さんは、大学を卒業した後に、出版社の編集・営業の仕事やドイツの木材総合メーカーで働いた後に、...
26/05/2023

5/23(火)のうめきたTalkin’About「六甲山材を活用する!」には、20名の方にお集まりいただきました。
SHARE WOODS.の山崎正夫さんは、大学を卒業した後に、出版社の編集・営業の仕事やドイツの木材総合メーカーで働いた後に、身近な山の資源を活用する仕事をしたいと、サラリーマンの仕事のかたわら、カホンプロジェクトを始めました。

地域の間伐材を使って、中南米原産の打楽器であるカホンをつくって演奏会を開き、山の人と街場の人をつなぐ。プロジェクトを通じていろんな地域に足を運ぶうちに、森(供給者)と街(消費者)をつなげる仕事をしようと、木材コーディネーターとして独立されました。

六甲山は明治の半ばまでは禿山になっていましたが、その後大植林事業が展開され、広葉樹の山になりました。それが100年以上経った今、神戸市では、木を切るだけでなく活用していこうと、2012年に「六甲山森林整備戦略」を策定し、間伐材の活用などに取り組んでいます。
山崎さんは、神戸市兵庫区西出町にあるかつては外材の製材していた工作所の一角を借りて工房を構え、六甲山材の活用の担い手として神戸市と協働しておられます。

六甲山の山林の多くは広葉樹で市有林ですが、裏六甲には針葉樹が育っている私有林もあります。樹木の性質や所有関係によって、その活用法やプロジェクトの進め方も変わってきます。また撤去された街路樹の活用についての相談も受けます。

木が伐られる時期と、木が必要とされる時期、乾燥や製材に必要となる期間など、需要と供給とをマッチングさせるためにさまざまな設備と技術と工夫が必要になってくる。そのあたりのお話を、いろいろ聞かせていただきました。

参加者のほとんどは林業・製材業・建設業には関わっておられませんでしたが、地域の資源を地域でどう活かしていけるのかに興味をお持ちでした。特に企業の方々が「自分たちには何ができるだろう?」という関心を抱いておられたのが面白かったです。

写真は当日の風景と、カホンプロジェクトです。

カボニュー「神戸から山と消費者をつなげる―シェアウッズ 山崎正夫さん【Think Global, Act Local #3】」
https://note.caboneu.jp/n/n4c7b407373e4

今週末5/20(土)のWalkin’Aboutは阪神西宮ですが、6/10(土)には近鉄布施駅周辺を探ります。96ヶ所目。自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @布施(東大阪市)」 開催日:2023年6月10日(土)...
17/05/2023

今週末5/20(土)のWalkin’Aboutは阪神西宮ですが、6/10(土)には近鉄布施駅周辺を探ります。96ヶ所目。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @布施(東大阪市)」
 開催日:2023年6月10日(土)
 集合時間・場所 14:00 @近鉄布施駅2階北改札口
 再集合時間・場所 16:00 @同上 

 現在の布施駅周辺の商業は、大正3年(1914)の大軌開通により集積が始まり、大正13年(1924)に大軌八木線(現・近鉄大阪線)の開通で分岐駅となると急速に発展、大阪府東部の中心的な商業地となりました。
 駅北口のヴェルノール布施はイオン、小売店舗、行政施設などからなる複合施設で、市街地再開発により平成6年(1996)に開業しました。また平成31年(2019)には駅直結の近鉄百貨店東大阪店がリニューアルオープン。他にも複数の駅ビルがあり、東大阪市随一のショッピングエリアとしての存在感を保っています。
 一方、多数の商店街は布施商店街連絡会という協同組合で連携し、北側のブランドーリふせ南側の布施本町商店街など、規模の大きな商店街を中心に地域振興を図っています。
駅南西方向にある布施戎神社は、毎年1月の十日戎に商売繁盛を祈願する多くの参拝客を集めます。この行事に彩りを添える福娘コンテストも布施商店街連絡会の主催により実施されています。
 平成30年(2018)には、商店街の空き店舗を活用したSEKAI HOTEL 布施をオープン。“まちごとホテル”というコンセプトで、商店街の飲食店や銭湯を活用し、外国人観光客も訪れる街になりつつあります。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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 “Walkin’About”は、参加者の方々に思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
 参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験をシェアします。

【主催・お問い合わせ】大阪ガスネットワーク(株) 都市魅力研究室 担当:山納  Tel 06-6205-2366  
 http://www.toshimiryoku.jp

6/13(火)のうめきたTalkin‘Aboutには、一般社団社団法人うめらく代表理事の山田摩利子さんに話題提供いただきます。うめきたTalkin’About「“新しい町内会”のつくりかた」2023年6月13日(火)7pm~9pm場所:大阪...
10/05/2023

6/13(火)のうめきたTalkin‘Aboutには、一般社団社団法人うめらく代表理事の山田摩利子さんに話題提供いただきます。

うめきたTalkin’About「“新しい町内会”のつくりかた」
2023年6月13日(火)7pm~9pm
場所:大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 
話題提供:山田摩利子氏(一般社団社団法人うめらく代表理事) 参加無料

 一般社団法人うめらくは、うめきた周辺地域の住民、店舗、クリエイター、デザイナーが集う地縁型コミュニティです。2016年に発足し、うめきた2期まちづくりのプロモーション、うめきた周辺エリアの賑わい創出や、防災性の向上等に資する事業を行ってきました。2019年の事業終了を機に、活動拠点を中津地域へ移し、大阪キタエリアの魅力づくりを継続しています。
 代表理事を務める山田摩利子さんは、中津で地域福祉コーディネーターとして活動しつつ、地域に点在するコミュニティのつなぎ役を果たしています。また、地域でホップを栽培してビールをつくる「中津ブルワリー」、築65年の木造アパートをリノベーションした『UPCYCLE中津荘』での「中津関係案内所なかつもり」などの仕掛け人でもあります。

 今回のTalkin’Aboutでは、山田さんの取り組みについてご紹介いただきつつ、「この街でおもしろいことをしたい」と考える人たちが集まり、地域を盛り上げていく“新しい町内会”の可能性について考えます。

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、[email protected] までご連絡ください

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うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 担当:山納 Tel 06-6205-2366

4/25(火)のうめきたTalkin’About「グッゲンハイム邸、あるいは塩屋について」には、22名の方にご参加いただきました。森本アリさんは、塩屋の旧グッゲンハイム邸という異人館の管理運営を10年務めておられます。明治時代に建てられたこ...
10/05/2023

4/25(火)のうめきたTalkin’About「グッゲンハイム邸、あるいは塩屋について」には、22名の方にご参加いただきました。
森本アリさんは、塩屋の旧グッゲンハイム邸という異人館の管理運営を10年務めておられます。明治時代に建てられたこの洋館建築では、日々教室やイベントで活用されています。
山と海に挟まれたすり鉢状の地形に家々が建ち並ぶ塩屋では、建物の再建築が難しい物件が多いそうですが、車が入って来れないので安心して暮らせると、クリエイターが移住するようになったそうです。行政の介入が少ない分、まちの問題はまちの人たちが解決するという気風があるそうで、アリさんたちの活動はグッゲンハイム邸に留まらず、塩屋のまち全体に広がっています。

「塩屋は海と山が近くて、風光明媚。とはいえ特別に人が持ち上げるような面白さがあったわけじゃない。快速が止まらない、格好悪い感じのまちだった。それが今では格好良いと思ってもらえるようになった。家賃が安くローカル感がある。音楽家たちがそこを選んでくれたこと、クオリティが高いものを持ってこれたことが大きかった。」

「塩屋への愛がベースにあるのはもちろんだが、自分からは『このまちが好き』とは言わない」とアリさんが語ったのが印象的でした。

その後、4/28(金)には、シオヤプロジェクトの「勝手にまち探訪」が、芦屋川駅周辺で開催されました。つまり最近では塩屋を越境して活動されているんですね。森本アリさんはいちばん右に、案内人の筒井大介さんは右から3番目、電灯の下に写っています。

シオヤプロジェクト http://www.shiopro.net/

次回5/20(土)には、阪神西宮駅界隈を歩きます。ついでながら明日5/9(火)19:00~はマチ会議です。自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @阪神西宮」 開催日:2023年5月20日(土) 集合時間・場所 14...
10/05/2023

次回5/20(土)には、阪神西宮駅界隈を歩きます。ついでながら明日5/9(火)19:00~はマチ会議です。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @阪神西宮」
 開催日:2023年5月20日(土)
 集合時間・場所 14:00 @阪神西宮駅戎口改札
 再集合時間・場所 16:00 @同上 

 古代、西宮南部は入海がとなっており、完全に埋まったのは中世後期頃と考えられています。弥生時代には遺跡、古墳時代には古墳が多く作られています。
 西宮神社の創建の年代は定かではありませんが、鳴尾の漁師が網にかかった御神像をお告げに従いこの地に祀ったのが起源と言われており、平安時代の文献にすでに「えびす」の名が記されています。14世紀には西宮神社の鳥居前に市場が設けられ、西国街道と中国街道の交流地であることから宿場町としても栄えました。商売繁盛にご利益のある神様となったのは七福神信仰が広まった室町時代以降と言われています。江戸時代には庶民にも広く信仰されるようになり、現在では全国に約三千ある蛭子(えびす)神を祀る神社の総本社となっています。
 室町時代には名産として酒が知られていました。江戸時代には本格的に酒造りが始まり、宮水の発見により優れた酒を造れるようになったことから銘醸地としての評価を確立。酒は西宮港から樽廻船を用いて江戸にも運ばれるようになりました。近代になると酒造会社が多く作られ現在に至っています。
 近代になると、現在のJR、阪神、阪急が開通して交通利便性が高まったことから住宅開発が行われ、「阪神間モダニズム」と呼ばれるライフスタイルが生まれました。1960年には西宮市はコンビナート誘致を打ち出しましたが、住民や酒造会社などを中心とした反対運動が起きたことを機に、豊かな自然とそこから育まれた地場産業や文化を維持する「文教住宅都市」としての道を選択しました。1995年の阪神・淡路大震災では大きな被害を受けつつも、その後復興・再開発事業が進み、魅力ある居住地としての評価をさらに高めています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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 “Walkin’About”は、参加者の方々に思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験をシェアします。

【主催・お問い合わせ】大阪ガスネットワーク(株) 都市魅力研究室 担当:山納  Tel 06-6205-2366

住所

北区大深町3- 1
Osaka, Osaka
530-0011

電話番号

06-6205-2366

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