ビーフストロガノフの作り方
レシピ動画紹介第二弾✨
私たちの学校がある京都市はキーウ市と姉妹都市です。そこでSDGs飯プロジェクトでは、2022年4月18日〜22日まで、
学校の食堂(ファーストフーズさん)
サン食品さん、しんやさい京都さんと一緒に
「SDGs飯プロジェクト ウクライナ料理を食べて平和を願おう」を実施します。
食堂では、ビーフストロガノフ丼が提供されます。
家でも手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみて下さい!
レシピ動画も参考にしてくださいね🍳
○ビーフストロガノフ
〈材料〉
・玉ねぎ1個
・マッシュルーム9個
・牛細切れ200g
・塩コショウ 適量
・サラダ油 大さじ1
・赤ワイン50cc
・デミグラスソース1缶
〈作り方〉
①玉ねぎは半分に切って芯をとり
薄切りにする。
②マッシュルームは5mm幅に切る。
③牛肉は塩コショウをふる。
④フライパンにサラダ油を入れて
中火で熱し、玉ねぎを入れて
しんなりするまで炒める。
⑤牛肉を加えて肉の色が変わるまで
炒め、マッシュルームを加えて
炒め合わせる。
⑥赤ワインを加え、アルコールが
飛ぶまで1分程炒める。
⑦デミグラスソースを加えて
とろみがつくまで弱火で
7〜8分程煮る。
⑧塩コショウを加えて混ぜる。
盛り付けて完成!
#peace
#peaceforukraine
#sdgs
#sdgs飯
#ビーフストロガノフ
#キーウ市
#京都市
キエフカツレツの作り方
私たちの学校がある京都市はキーウ市と姉妹都市です。
そこでSDGs飯プロジェクトでは、
2022年4月18日〜22日まで、
学校の食堂(ファーストフーズさん)と
サン食品としんやさい京都と一緒に
「SDGs飯プロジェクト ウクライナ料理を食べて平和を願おう」を実施します。
食堂で提供するメニューは、ウクライナの名物料理キーウ風カツレツ(キエフカツレツ)です。
家でも手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみて下さい!
レシピ動画も参考にしてくださいね!
○キーウ風カツレツ(キエフカツレツ)
材料
バター40g
ハーブなど適量
鶏胸肉4枚(800g)
小麦粉 適量
溶き卵 適量
パン粉 適量
揚げ油 適量
作り方
①バターは室温に戻してハーブなどを
加えて混ぜる。
②ラップで包んで直径1.5cmの太さの
棒状に成形し冷蔵室で冷やし固める。
③鶏肉は、それぞれ厚い部分に切り目を
入れて開き、厚みを均等にする。
④鶏肉を2分の1の大きさに切る。
⑤切ったバターを手前にのせ、巻いていく。
⑥鶏肉に小麦粉をまぶし、溶き卵に
くぐらせ、パン粉をつける。
⑦170〜180度に熱した油で5〜6分
きつね色になるまで揚げる。
器に盛り付けて完成!
#平和 #peace #sdgs #sdgs飯 #キエフ
#キーウ市 #京都市 #姉妹都市
#peaceforukraina #sdgs飯プロジェクト
【農業の現場から食品ロスを考える・レポート3】
しんやさい京都の石崎さんから、お話を伺った際に印象に残ったのは、「野菜はどれひとつとして同じものはない」という言葉でした。
収穫をさせていただいて、茄子の大きさや形はさまざまで、見た目や人間の都合で野菜を規格に合わせて分類していることが食品ロスにつながってしまっているのでは、と感じました。
食品ロスをなくすためには、規格という枠組みにとらわれている私たちの意識を変えていくことも必要ではないかと考えさせられました。
#食品ロス
#フードロス
#農業
#野菜
事業系食品ロス ゼロをめざしたレシピ提案
【 #SDGs飯 レシピの提案 】
「SDGs飯」とは、無駄・偏りがなく作りやすいレシピで、廃棄されてしまっている食材を活用しています。
私たちは、SDGs飯プロジェクトを通して「SDGs飯」を広めていこうと活動しています。
ご紹介する「サワラの旨味ぎっしり!お魚餃子」は、サン食品さんで食品の製造の加工時にでた端材(魚の切れ端)を用いて作っています。
地球にもやさしく、健康にもいいレシピ。
皆さんも一緒に「SDGs飯」を作ってみませんか?
ぜひフォローして多くの方に知らせていただけると嬉しいです!
#SDGs飯
#フードロス
#食品ロス
#端材でできています
#SDG2飢餓をゼロに
#SDG3すべての人に健康と福祉を
#SDG12つくる責任つかう責任
#SDG14海の豊かさを守ろう
#餃子
#ぎょうざ
#さわら
#gyoza
#sawara