Beyond the sea 2022

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Beyond the sea 2022 2022年8月〜9月にかけて行われる、Beyond the sea 2022ドイツと日本のアーティストによる様々なセッションの詳細をお届けします!

昨日の「No Title Dance and Music」ご来場のみなさま、ありがとうございました!明日はいよいよ千秋楽、お見逃しのないように!!!↓喜多直毅クアルテット+Jean Sasportes & Bénédicte Billet『...
13/09/2022

昨日の「No Title Dance and Music」
ご来場のみなさま、ありがとうございました!

明日はいよいよ千秋楽、
お見逃しのないように!!!



喜多直毅クアルテット+
Jean Sasportes & Bénédicte Billet『舞曲』
〜喜多直毅オリジナル作品+即興ダンス〜
2022年9月15日(木)19:00開場/19:30開演

熱狂と静寂の狭間に現れる気配。動きも音も途絶え、残像を見、余韻を聴く。
荒漠と寂寥の音楽に舞う二つの幻。

出演:喜多直毅クアルテット
   喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)
   北村聡(バンドネオン)
   三枝伸太郎(ピアノ)
   田辺和弘(コントラバス)
特別出演:Jean Sasportes(ダンス)
     Bénédicte Billet(ダンス)

内容:喜多直毅オリジナル作品+即興ダンス

会場:いずるば(沼部・多摩川)
   東京都大田区田園調布本町38-8
   03-3721-8760

料金:ご予約¥4,500/当日¥5,000

ご予約・お問い合わせ:[email protected]
メールタイトルは「喜多クアルテット9月予約」、メール本文に「代表者氏名、人数、連絡先電話番号」を必ずご記入の上、お申し込みください。

【ジャン・サスポータス Jean Laurent Sasportes】

1952年カサブランカ(モロッコ)生まれ。パリでモダンダンスを始め、ダンサーとダンス教師のディプロマを取得。1979年、ヴッパータールのピナ・バウシュ・カンパニーのソロダンサーとして活動を開始。世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来35年400回を越える。1997年から2017年までゲストソリストとしてレパートリー作品に出演。
1989年以降、多くの音楽家とダンスと即興演奏のコラボレーションを展開している。作曲家でコントラバス奏者の齋藤徹と出会い、コラボレーションによるデュオ作品を日本全国15以上の都市で発表。彼と共にヨーロッパと日本のアーティストとの文化交流のプラットフォームを構築する。
1998年以降、ヨーロッパと日本に於いて多くの振付作品を発表する。代表作は「Looking for Kenji」、「うたをさがしてオペリータ」、「私の城」「Am Anfang war das Chaos」。「カフェ・アダ・ダンスシアター」主宰。オペラの演出・振付も行う。また、俳優としても多くの映画に出演する。ペドロ・アルモドバル監督作品「トークトゥーハー」(アカデミー賞受賞)では「世界で一番哀しい顔の男」と評される。

【ベネディクト・ビリエ Bénédicte Billet】
1954年、フランス生まれ。パリ国立高等音楽院でクラシック・バレエを学んだ後、リヨン・オペラ座で踊る。1975年、パリに戻り、ピーター・ゴスのモダンダンス・カンパニーに参加。1981年にドイツに渡り、ヴッパータールにあるピナ・バウシュのタンツシアターに参加し、1989年までダンサーとして活躍する。2001年にヴッパータール舞踊団に復帰し、「Kontakthof with ladies and gentlemen from the age of 65」プロジェクトに参加、リハーサルディレクターも務める。現在は、ピナ・バウシュの作品の再演の共同リハーサル・ディレクターを務めるほか、「ピナ・バウシュ・アーカイヴ」のアーカイヴの構築にも携わっている。

【喜多直毅クアルテット・プロフィール】
2011年、ヴァイオリニスト喜多直毅によって結成された四重奏団。演奏される楽曲は全て喜多のオリジナル作品であり、その出自とも言うべきアルゼンチンタンゴからフリージャズ、即興演奏、現代音楽まで、様々な要素を呑み込んで再構築された、比類なき音楽である。ロシア音楽を彷彿とさせる濃厚な旋律と共に、日本の伝統音楽に通ずる“間”の感覚を併せ持った彼らの音楽は、その深い精神性を高く評価されている。

4人のメンバーはそれぞれの楽器における国内屈指のタンゴ奏者と目されつつ、卓越した実力により、ジャンルを超えてシーンの最先端で活躍している。この4人においてこそ実現する超絶なる表現が、聴衆の気魂を揺さぶり“ドゥエンデ(Duende)”を呼び醒ます。

特設サイト


https://holidays2022.themedia.jp/posts/3730869

昨日の「Memorial Tetsu」にご来場のみなさま、ありがとうございました!「いずるば」が、あたたかな時間になりました。明日9月13日はこちらお待ちしています!↓No Title Dance and Music9月13日(火)19:0...
11/09/2022

昨日の「Memorial Tetsu」に
ご来場のみなさま、ありがとうございました!

「いずるば」が、あたたかな時間になりました。

明日9月13日はこちら
お待ちしています!



No Title Dance and Music
9月13日(火)19:00~
ドイツよりピナバウシュ・ヴッパタール舞踊団にいた世界的なダンサー、ジャン・サスポータスとベネディクト・ビリエの2人のダンサーを迎え、東京のダンサー(矢萩竜太郎と木村由)と3人の演奏家(田嶋真佐雄bass、遠藤ふみpiano、かみむら泰一sax)を交えた一期一会の即興演奏!!

出演:
田嶋真佐雄bass
遠藤ふみpiano
かみむら泰一sax
ジャン・サスポータス dance
ベネディクト・ビリエdance
矢萩竜太郎dance
木村由dance

企画:かみむら泰一


アトリエ第Q藝術
小田急線 成城学園前 徒歩3分
東京都世田谷区成城2-38-16

9/10山猫軒にご来場のみなさま、ありがとうございました!そして本日(9/11)はこちらです!ご来場お待ちしています!↓Memorial Tetsu9月11日(日)15:00〜 (開場14:30)〜音楽家 齋藤徹が残したたくさんの楽曲と繋が...
10/09/2022

9/10山猫軒にご来場のみなさま、
ありがとうございました!

そして本日(9/11)はこちらです!
ご来場お待ちしています!



Memorial Tetsu
9月11日(日)15:00〜 (開場14:30)

〜音楽家 齋藤徹が残したたくさんの楽曲と繋がりを、 今・ここに、感じながら奏でる音楽とダンスの即興パフォーマンス〜

出演:
ジャン・サスポータス(ダンス)
矢萩竜太郎(ダンス)
ベネディクト・ビリエ ( ダンス )
アントニオ・ステラ(ダンス)
皆藤千香子(ダンス)
深堀絵梨(ダンス)
田嶋真佐雄 (コントラバス)
田辺和弘(コントラバス)

いずるばオープンリハーサルメンバー
※いずるばオープンリハーサルとは..齋藤徹を中心に「いまここ」「自己表現をこえること」を大切にした即興のパフォーマンスを体験していく場であり、考えたり話し合ったりする場をつくってきました
チケット:当日 3,000円
予約:LivePocket Ticket
t.livepocket.jp/e/memorial

会場:いずるば
〒145-0072 東京都大田区田園調布本町38-8
東急多摩川線「沼部駅」より徒歩5分
東急東横線/目黒線「多摩川駅」より徒歩10分

助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

<お問い合わせ>
E-mail: [email protected]
TEL: 080-3435-9971(HOLIDAYS)

特設サイト

https://holidays2022.themedia.jp/posts/37356302

08/09/2022

The Bass Collective meets Jean & Benedicte
のリハーサルでした。想像が膨らみます。

明日9月10日は、
越生のギャラリー& カフェ山猫軒です。
ご来場お待ちしています!


The Bass Collective meets Jean & Benedicte
9月10日(土)18:00
※カフェオープンの11時からご入場いただけます

タンゴ、クラシック、ジャズ、ポップス、即興など各分野の第一線で活躍 する個性的コントラバス奏者が集まり、2019年に結成。様々な音楽を 内包し、それぞれがコントラバスに特化した作曲、奏法・編曲を行うこと で、きわめてユニークでオリジナリティのある活動を行っている。 また、羊腸でできたガット弦を使ったコントラバスアンサンブルは世界的 にも稀であり、深い響きを持つその音色は、自然から生まれ出たその ものであり、生命力の溢れる音楽で聴衆を魅了している。  今回は、8月に来日するピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の舞台に 立つ、2人の世界的なダンサー、ジャン・サスポータスとベネディクト・ ビリエを迎え、秋の虫音が聞こえ始まる山猫軒の夜に、豊かな音の響き と、大きな優しさで包み込む踊りとが交わる一夜限りのスペシャルな 公演をお送りします。

出演:
ジャン・サスポータス(ダンス)
ベネディクト・ビリエ(ダンス)
田嶋 真佐雄(コントラバス)
田辺 和弘(コントラバス)
瀬尾 高志(コントラバス)

越生・ギャラリー& カフェ山猫軒
〒350-0425 埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷137-5
TEL:049-292-3981
※越生駅より送迎あり(15時、17時)要予約

料金:予約 3,500円 当日 4,000円
お問い合せ:[email protected]

協力:江古田音楽化計画
助成:文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
主催:HOLIDAYS

6日のクロストークへご参加のみなさま、ありがとうございました!明後日、10日は越生のギャラリー& カフェ山猫軒です。↓The Bass Collective meets Jean & Benedicte9月10日(土)18:00 ※カフェオ...
08/09/2022

6日のクロストークへご参加のみなさま、ありがとうございました!

明後日、10日は越生の
ギャラリー& カフェ山猫軒です。


The Bass Collective meets Jean & Benedicte
9月10日(土)18:00 ※カフェオープンの11時からご入場いただけます

タンゴ、クラシック、ジャズ、ポップス、即興など各分野の第一線で活躍 する個性的コントラバス奏者が集まり、2019年に結成。様々な音楽を 内包し、それぞれがコントラバスに特化した作曲、奏法・編曲を行うこと で、きわめてユニークでオリジナリティのある活動を行っている。 また、羊腸でできたガット弦を使ったコントラバスアンサンブルは世界的 にも稀であり、深い響きを持つその音色は、自然から生まれ出たその ものであり、生命力の溢れる音楽で聴衆を魅了している。  今回は、8月に来日するピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の舞台に 立つ、2人の世界的なダンサー、ジャン・サスポータスとベネディクト・ ピリエを迎え、秋の虫音が聞こえ始まる山猫軒の夜に、豊かな音の響き と、大きな優しさで包み込む踊りとが交わる一夜限りのスペシャルな 公演をお送りします。

出演:
ジャン・サスポータス(ダンス)
ベネディクト・ビリエ(ダンス)
田嶋 真佐雄(コントラバス)
田辺 和弘(コントラバス)
瀬尾 高志(コントラバス)

越生・ギャラリー& カフェ山猫軒
〒350-0425 埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷137-5
TEL:049-292-3981
※越生駅より送迎あり(15時、17時)要予約

料金:予約 3,500円 当日 4,000円
お問い合せ:[email protected]

協力:江古田音楽化計画
助成:文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
主催:HOLIDAYS

明日はこちらぜひご参加ください!↓クロストーク「ジャン・サスポータス×熊谷晋一郎」9月6日(火) 14:00(開場13:30)※入場無料・英語逐次通訳有『私の城』と自閉症・自閉スペクトラム症について、作品創作とその身体性について振付家と当事...
04/09/2022

明日はこちら
ぜひご参加ください!



クロストーク「ジャン・サスポータス×熊谷晋一郎」
9月6日(火) 14:00(開場13:30)
※入場無料・英語逐次通訳有

『私の城』と自閉症・自閉スペクトラム症について、
作品創作とその身体性について振付家と当事者研究の第一人者が対談します
国・言葉・障がい・表現の、互いの違いを知り共に世界を創る『私の城』のテーマを深めるクロストーク

ジャン・サスポータス
(振付家・演出家)
カサブランカ生まれ。マルセイユで数学、物理学、哲学を学ぶ。パリでダンサーと ダンス教師のディプロマを取得。1979年よりピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団のソロダンサーとして活動。多くの音楽家やハンディを持つダンサーとのコラボレーションを展開し、ヨーロッパと日本で多数振付・演出作品を発表している。

熊谷晋一郎
(東京大学先端科学技術研究センター准教授)
東京大学医学部卒業後、病院勤務などを経て2015年から現職。専門は小児科学、当事者研究。著書『リハビリの夜』(医学書院、2009年)で第9回新潮ドキュメント賞を受賞。

東京大学先端科学技術研究センター
東大駒場リサーチキャンパス3号館南棟1階
ENEOSホール
〒153-8904 東京都目黒区駒場4丁目6−1

予約:LivePocket Ticket
https://t.livepocket.jp/e/kurosutalk

HOLIDAYS お問い合わせ:
E-mail: [email protected]
TEL: 080-3435-9971

主催:HOLIDAYS
共催:東京大学先端科学技術センター 先端教育アウトリーチラボ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京

昨日の「ダブルビル」いずるば2022 / Entre-temps au grenierご来場のみなさまありがとうございました!写真:齊藤聡
04/09/2022

昨日の「ダブルビル」
いずるば2022 / Entre-temps au grenier
ご来場のみなさまありがとうございました!

写真:齊藤聡

本日はこちら!ご来場お待ちしています!↓▪️ダブルビル「Entre-temps au grenier」「いずるば2022」▪️〜ドイツで活躍する振付家による作品とダウン症ダンサー 矢萩竜太郎と音楽の即興パフォーマンスを同時上演〜9月4日(日...
03/09/2022

本日はこちら!
ご来場お待ちしています!



▪️ダブルビル
「Entre-temps au grenier」
「いずるば2022」▪️

〜ドイツで活躍する振付家による作品とダウン症ダンサー 矢萩竜太郎と音楽の即興パフォーマンスを同時上演〜

9月4日(日)15:00(開場14:30)

「Entre-temps au grenier」
振付 / 出演 :
ベネディクト・ビリエ
ソフィア・オットー

「いずるば2022」
出演:
矢萩竜太郎(ダンス)
ジャン・サスポータス(ダンス)
喜多直毅(ヴァイオリン)
田辺和弘(コントラバス)

料金:当日 3,500円
予約:LivePocket Ticket
https://t.livepocket.jp/e/daburubill-2

会場:いずるば
〒145-0072 東京都大田区田園調布本町38-8
東 急 多 摩 川 線「 沼 部 駅 」よ り 徒 歩 5 分 東急東横線/目黒線「多摩川駅」より徒歩10分
http://izuruba.jp/index.html

助成:
公益財団法人東京都歴史文化財団
アーツカウンシル東京

<お問い合わせ>
E-mail: [email protected]
TEL: 080-3435-9971(HOLIDAYS)

昨日は雨の中、「金王八幡宮」へご来場のみなさま、ありがとうございました!本日はこちらお待ちしています!↓https://holidays2022.themedia.jp/posts/36843159
02/09/2022

昨日は雨の中、「金王八幡宮」へ
ご来場のみなさま、ありがとうございました!

本日はこちら
お待ちしています!


https://holidays2022.themedia.jp/posts/36843159

ドイツで活躍する3名の振付家による作品を同時上演9月2日(金) 19:30(開場19:00)「Entre-temps au grenier」振付/出演: ベネディクト・ビリエ、ソフィア・オットー「Di

いよいよ本日、「私の城」開幕します!キャスト、スタッフ一同劇場でお待ちしています!写真:大洞博靖▪️ 「私の城」▪️[ 日独プロジェクト 日本初上演 ]自閉症を主題とするダンスシアター----誰もが自分だけのお城を持つ。ただ、誰もが互いのお...
28/08/2022

いよいよ本日、「私の城」開幕します!
キャスト、スタッフ一同
劇場でお待ちしています!

写真:大洞博靖

▪️ 「私の城」▪️
[ 日独プロジェクト 日本初上演 ]
自閉症を主題とするダンスシアター

----誰もが自分だけのお城を持つ。
ただ、誰もが互いのお城の全様を知らない。
異なる特性を持つ登場人物が、自らを表現し、
互いを理解しようと模索する
健常と障がい そして 日本とドイツ----

8月29日(月)19時~ 
※終演後アフタートーク有
トークゲスト:ロジャー・パルバース

8月30日(火)19時~
(受付・開場は開演の30分前、上演時間1時間)

演出:ジャン・サスポータス
出演: 皆藤千香子
    ソフィア・オットー
ファリス・サレー
深堀絵梨
喜多直毅(ヴァイオリン)
熊坂路得子(アコーディオン
田辺和弘(コントラバス)
マクイーン時田深山(十七絃箏)
作曲:齋藤徹
音楽監督:喜多直毅
振付アシスタント:ベネディクト・ビリエ
映像制作:ヨルゲ・ザラテ
舞台監督:廣瀬正仁
照明:宮崎絵美子
音響:(株)サウンドプロジェクトムジカ木内琉
宣伝美術:辻統太
記録映像:近藤真左典
制作:木寺美由紀 齋藤真妃 高橋美幸
コンセプション・オーガナ二ゼーション(ドイツ):ジャン・サスポータス ステファニー・ロース
The association Autismus Wuppertal / Düsseldorf-Bergisches Land e. V.
主催:HOLIDAYS
協力:いずるば
提携:シアターxカイ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京


劇場東京・両国シアターxカイ
JR総武線両国駅西口下車、左へ徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階
TEL:03-5624-1181
http://www.theaterx.jp/access.php

(全席自由席)
前売 一般4,000円、学生・障害者割引 2,500円(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください)
当日 4,500円

<ご予約>
LivePocket Ticket
https://t.livepocket.jp/e/watashinoshiro

Beyond the sea 2022 特設サイト

https://holidays2022.themedia.jp/pages/6093148/page_201602191132

▪️ダンスワークショップ▪️
~ピナ・バウシュ ブッパタール舞踊団で長年ソロダンサーとして活躍したジャン・ サスポータスとベ ネディクト・ビリエによるコンテンポラリーダンスワークショップ 。ストレッチから始まり、振付や動きの発見を劇場の舞台上で体験できます。~
8月30日(火)13:00~15:30
会場:劇場東京・両国シアターxカイ
講師:ジャン・サスポータス、ベネディクト・ビリエ
受講料3,000円
(公演チケットをお持ちの方1,000円引き)

いよいよ明日8月29日(月)、30日(火)は、「私の城」日本初上演です!明日のアフタートークのゲストには、作家・翻訳家・演出家、さらに映画監督でもあるロジャー・パルバースさんをお迎えします。劇場でお待ちしています!ご予約:LivePocke...
28/08/2022

いよいよ明日8月29日(月)、30日(火)は、
「私の城」日本初上演です!

明日のアフタートークのゲストには、作家・翻訳家・演出家、さらに映画監督でもあるロジャー・パルバースさんをお迎えします。

劇場でお待ちしています!

ご予約:LivePocket Ticket
https://t.livepocket.no/e/watashinoshiro

お問合せ:
[email protected]
080-3435-9971(HOLIDAYS)

***
ロジャー・パルバース

作家、翻訳家、演出家、映画監督。
東京工業大学名誉教授。

日本とオーストラリアのメディアと舞台で40年以上にわたり活躍している。

映画制作にも携わり、大島渚監督作品「戦場のメリークリスマス」で助監督を務めたほか、近年は自身の執筆による映画「STAR SAND-星砂物語-」(2017)で初監督を務めた。

映画「明日への遺言」(2007)により第27回テヘラン国際映画祭脚本賞を受賞、2008年に宮沢賢治賞、2013年には「雨ニモマケズ」の翻訳で野間文芸翻訳賞を受賞。

***

8月30日(火)「私の城」19:00〜の公演前は、本作品の演出・振付のジャン・サスポータスさん振付アシスタントのベネディクト・ビリエさんピナ・バウシュ舞踊団に長く在籍されていたお二人によるダンスワークショップも予定しています。ダンス・ワーク...
28/08/2022

8月30日(火)「私の城」19:00〜の公演前は、
本作品の演出・振付のジャン・サスポータスさん
振付アシスタントのベネディクト・ビリエさん
ピナ・バウシュ舞踊団に長く在籍されていたお二人によるダンスワークショップも予定しています。

ダンス・ワークショップ
8月30(火)13:00〜15:30
劇場 東京・両国 シアターカイ

講師:ジャン・サスポータス、ベネディクト・ビリエ

受講料:3,000円
(公演チケットをお持ちの方1,000円引き)

ピナ・バウシュ舞踊団で長年ソロダンサーとして活躍したジャン・サスポータスとベネディクト・ビリエによるコンテンポラリーダンスワークショップ。ストレッチから始まり、振付や動きの発見を劇場の舞台上で体験できます。

ご予約:LivePocket Ticket
https://t.livepocket.no/e/watashinoshiro

お問合せ:
[email protected]
080-3435-9971(HOLIDAYS)

Entre-temps au grenierA piece by Cie Entretemps2nd & 4th of Septemberhttps://vimeo.com/595477446
28/08/2022

Entre-temps au grenier
A piece by Cie Entretemps

2nd & 4th of September

https://vimeo.com/595477446

Entre-temps au grenier A piece by Cie Entretemps Dance and Choreography: Bénédicte Billiet and Sophia Otto Camera and Editing: Subaru Moriwaki Assistance/…

Entre-temps au grenierA piece by Cie Entretemps2nd September, 7 p.m.4th September, 3 p.m.At いずるばIn „Entre-temps au greni...
28/08/2022

Entre-temps au grenier
A piece by Cie Entretemps

2nd September, 7 p.m.
4th September, 3 p.m.

At いずるば

In „Entre-temps au grenier“ Bénédicte Billiet and Sophia Otto share the stage for the first time as mother and daughter, as two dancers, as two women taking a breath together to remember.

Which traces did the different gerenations of women and mothers before us leave on our lives? And where do they reencounter inside of us?
Where does our movement come from and where does it go?

With our differences in age and experience, we go on a search for common origin, looking at what has been transmitted through generations and where inherited movement finds ist ways through changing bodies.

„Entre-temps au grenier“ is a walk through the attic, a dance with our memories, an intimate journey for two.

Dance and Choreography: Bénédicte Billiet and Sophia Otto
Outside Eye: Valentina Morales
Light Design: Mathieu Otto

ジャン・サスポータスさん一座、無事に来日されました。日本のみなさまへ向けてメッセージをいただきました。公演はいよいよ来週からスタートです!https://youtu.be/QO1XEhnbI9g映像撮影・編集:近藤真左典▪️ 「私の城」▪️...
24/08/2022

ジャン・サスポータスさん一座、
無事に来日されました。
日本のみなさまへ向けてメッセージをいただきました。公演はいよいよ来週からスタートです!

https://youtu.be/QO1XEhnbI9g

映像撮影・編集:近藤真左典

▪️ 「私の城」▪️
[ 日独プロジェクト 日本初上演 ]
自閉症を主題とするダンスシアター

----誰もが自分だけのお城を持つ。
ただ、誰もが互いのお城の全様を知らない。
異なる特性を持つ登場人物が、自らを表現し、
互いを理解しようと模索する
健常と障がい そして 日本とドイツ----

8月29日(月)19時~ ※終演後アフタートーク有
8月30日(火)19時~
(受付・開場は開演の30分前、上演時間1時間)
演出:ジャン・サスポータス
出演: 皆藤千香子
    ソフィア・オットー
ファリス・サレー
深堀絵梨
喜多直毅(ヴァイオリン)
熊坂路得子(アコーディオン
田辺和弘(コントラバス)
マクイーン時田深山(十七絃箏)
作曲:齋藤徹
音楽監督:喜多直毅
振付アシスタント:ベネディクト・ビリエ
映像制作:ヨルゲ・ザラテ
舞台監督:廣瀬正仁
照明:宮崎絵美子
音響:(株)サウンドプロジェクトムジカ木内琉
宣伝美術:辻統太
記録映像:近藤真左典
制作:木寺美由紀 齋藤真妃 高橋美幸
コンセプション・オーガナ二ゼーション(ドイツ):ジャン・サスポータス ステファニー・ロース
The association Autismus Wuppertal / Düsseldorf-Bergisches Land e. V.
主催:HOLIDAYS
協力:いずるば
提携:シアターxカイ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京


劇場東京・両国シアターxカイ
JR総武線両国駅西口下車、左へ徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階
TEL:03-5624-1181
http://www.theaterx.jp/access.php

(全席自由席)
前売 一般4,000円、学生・障害者割引 2,500円(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください)
当日 4,500円

<ご予約>
LivePocket Ticket
https://t.livepocket.jp/e/watashinoshiro

Beyond the sea 2022 特設サイト

https://holidays2022.themedia.jp/pages/6093148/page_201602191132

▪️ダンスワークショップ▪️
~ピナ・バウシュ ブッパタール舞踊団で長年ソロダンサーとして活躍したジャン・ サスポータスとベ ネディクト・ビリエによるコンテンポラリーダンスワークショップ 。ストレッチから始まり、振付や動きの発見を劇場の舞台上で体験できます。~
8月30日(火)13:00~15:30
会場:劇場東京・両国シアターxカイ
講師:ジャン・サスポータス、ベネディクト・ビリエ
受講料3,000円
(公演チケットをお持ちの方1,000円引き)

HOLIDAYS presents「Beyond the see 2022」ジャンルを越え、海を越え、そしてインクルーシブな世界へ。ドイツ&日本のアーティストがセッションするダンスと音楽の13企画ドイツから振付家・ダンサーのジャン・サスポータスをお迎....

ダブルビル「Entre-temps au grenier」「いずるば2022」ドイツで活躍する振付家による作品とダウン症ダンサー矢萩竜太郎と音楽の即興パフォーマンスを同時上演9月4日(日) 15:00(開場14:30)「Entre-temp...
23/08/2022

ダブルビル「Entre-temps au grenier」
「いずるば2022」

ドイツで活躍する振付家による作品と
ダウン症ダンサー矢萩竜太郎と音楽の即興パフォーマンスを同時上演

9月4日(日) 15:00(開場14:30)

「Entre-temps au grenier」
振付/出演:
ベネディクト・ビリエ
ソフィア・オットー

「いずるば2022」
出演: 矢萩竜太郎
ジャン・サスポータス
喜多直毅(ヴァイオリン)
田辺和弘(コントラバス)

いずるば
〒145-0072東京都大田区田園調布本町38-8
東急多摩川線「沼部駅」より徒歩5分
東急東横線/目黒線「多摩川駅」より徒歩10分

料金:予約3000円 当日3500円

予約:LivePocket Ticket

HOLIDAYS お問い合わせ:
E-mail: [email protected]
TEL: 080-3435-9971

「Entre-temps au grenier」
振付/出演:
ベネディクト・ビリエ
ソフィア・オットー

□ベネディクト・ビリエ Bénédicte Billiet

1954年、フランス生まれ。パリ国立高等音楽院でクラシック・バレエを学んだ後、リヨン・オペラ座で踊る。1975年、パリに戻り、ピーター・ゴスのモダンダンス・カンパニーに参加。1981年にドイツに渡り、ヴッパータールにあるピナ・バウシュのタンツシアターに参加し、1989年までダンサーとして活躍する。2001年にヴッパータール舞踊団に復帰し、「Kontakthof with ladies and gentlemen from the age of 65」プロジェクトに参加、リハーサルディレクターも務める。現在は、ピナ・バウシュの作品の再演の共同リハーサル・ディレクターを務めるほか、「ピナ・バウシュ・アーカイヴ」のアーカイヴの構築にも携わっている。

□ソフィア・オットー Sophia Otto

ドイツのヴッパータール生まれ。2010年から2012年にかけてピナバウシュ作品「Kontakthof」のジュニアキャストに参加後、ケルンのZentrum für Zeitgenössischen Tanzとエッセンのフォルクヴァング芸術大学でコンテンポラリーダンスを学び、2018年夏に学士号を取得 。Thusnelda Mercy、Giorgia Madamma、Rodolpho Leoni、Daniel Goldin、Jean-LaurentSasportesなどのさまざまな振付家作品に参加。 2017年にケルンを拠点とするKrux-Kollektivが設立され、振付のアシスタントを務め、2019年にその最初の作品「Der Zwang」がKunstsalontheaterpriceを受賞。

「いずるば2022」
出演:
矢萩竜太郎(ダンス)
ジャン・サスポータス(ダンス)
喜多直毅(ヴァイオリン)
田辺和弘(コントラバス)

□矢萩竜太郎

ダンスのスタイルは「いま、ここ」から現れてくる“即興”。かたちにとらわれない自由なダンスです。1976年生まれ。1990年、ヴォルフガング・シュタンゲ氏のワークショップに参加したことをきっかけにダンスを始めました。いずるばのダンスワークショップの会「ダンスでこんにちは」で岩下徹氏や高田豪氏の元で、会の仲間と共に、自由なダンスを育みました。巻上公一氏のワークショップではヴォイスパフォーマンスにも触れました。そして、音楽家の齋藤徹氏と出会い、齋藤氏と一緒に一流の音楽家やアーティストとの共演を重ねて、才能が開花しました。

□ジャン・サスポータス  Jean Laurent Sasportes
振付家・ダンサー

1952年カサブランカ(モロッコ)生まれ。マルセイユで数学、物理学、哲学を学ぶ。パリでモダンダンスを始め、ダンサーとダンス教師のディプロマを取得。1979年、ヴッパータールのピナ・バウシュ・カンパニーのソロダンサーとして活動を開始。世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来35年400回を越える。1997年から2017年までゲストソリストとしてレパートリー作品に出演。

1989年以降、多くの音楽家とダンスと即興演奏のコラボレーションを展開している。作曲家でコントラバス奏者の齋藤徹と出会い、コラボレーションによるデュオ作品を日本全国15以上の都市で発表。彼と共にヨーロッパと日本のアーティストとの文化交流のプラットフォームを構築する。

1998年以降、ヨーロッパと日本に於いて多くの振付作品を発表する。代表作は「Looking for Kenji」、「うたをさがしてオペリータ」「私の城」「Am Anfang war das Chaos」。「カフェ・アダ・ダンスシアター」主宰。オペラの演出・振付も行う。また、俳優としても多くの映画に出演する。ペドロ・アルモドバル監督作品「トークトゥーハー」(アカデミー賞受賞)では「世界で一番哀しい顔の男」と評される。

1985年より合気道から派生した「気の道」を学び、ヴッパータールにある自身の道場で指導を行っている。2000年よりプロのダンサーからハンディキャップのある人まで、世界中のあらゆる人にフロア&スタンディング・ボディワークを指導。

□喜多直毅 Naoki Kita ヴァイオリン

国立音楽大学卒業。英国にて作編曲、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。近年は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。2011年に喜多直毅Quartetteを開始。出自であるタンゴと様々な音楽要素の融合により独自の世界を作り出している。またQuartetteと同時にタンゴ四重奏団も編成し、こちらではオリジナル編曲を施したタンゴのスタンダードを演奏している。欧州での演奏も頻繁に行う。ダンスや邦楽奏者との共演も数多く、越境するヴァイオリニストとして注目を集めている。

ダブルビル「Entre-temps au grenier」「Die Pflicht Ruft 」ドイツで活躍する3名の振付家による作品を同時上演9月2日(金) 19:30(開場19:00)「Entre-temps au grenier」振付...
20/08/2022

ダブルビル「Entre-temps au grenier」「Die Pflicht Ruft 」
ドイツで活躍する3名の振付家による作品を同時上演

9月2日(金) 19:30(開場19:00)

「Entre-temps au grenier」
振付/出演: ベネディクト・ビリエ、ソフィア・オットー

「Die Pflicht Ruft 」
振付:皆藤千香子 出演: アントニオ・ステラ

会場:いずるば(〒145-0072東京都大田区田園調布本町38-8)
東急多摩川線「沼部駅」より徒歩5分
東急東横線/目黒線「多摩川駅」より徒歩10分

料金:予約3000円 当日3500円
予約:LivePocket Ticket

HOLIDAYS お問い合わせ:
E-mail: [email protected]
TEL: 080-3435-9971

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「Entre-temps au grenier」

振付/出演: ベネディクト・ビリエ、ソフィア・オットー

□ベネディクト・ビリエ Bénédicte Billiet

1954年、フランス生まれ。パリ国立高等音楽院でクラシック・バレエを学んだ後、リヨン・オペラ座で踊る。1975年、パリに戻り、ピーター・ゴスのモダンダンス・カンパニーに参加。1981年にドイツに渡り、ヴッパータールにあるピナ・バウシュのタンツシアターに参加し、1989年までダンサーとして活躍する。2001年にヴッパータール舞踊団に復帰し、「Kontakthof with ladies and gentlemen from the age of 65」プロジェクトに参加、リハーサルディレクターも務める。現在は、ピナ・バウシュの作品の再演の共同リハーサル・ディレクターを務めるほか、「ピナ・バウシュ・アーカイヴ」のアーカイヴの構築にも携わっている。

□ソフィア・オットー Sophia Otto

ドイツのヴッパータール生まれ。2010年から2012年にかけてピナバウシュ作品「Kontakthof」のジュニアキャストに参加後、ケルンのZentrum für Zeitgenössischen Tanzとエッセンのフォルクヴァング芸術大学でコンテンポラリーダンスを学び、2018年夏に学士号を取得 。Thusnelda Mercy、Giorgia Madamma、Rodolpho Leoni、Daniel Goldin、Jean-LaurentSasportesなどのさまざまな振付家作品に参加。 2017年にケルンを拠点とするKrux-Kollektivが設立され、振付のアシスタントを務め、2019年にその最初の作品「Der Zwang」がKunstsalontheaterpriceを受賞。

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「Die Pflicht Ruft 」

振付:皆藤千香子 
出演: アントニオ・ステラ
ヴァイオリン:喜多直毅

The duty Calls / 任務が呼んでいる/ Il dovere chiama

僕は今朝起きて、自分の任務を果たした。

人がいた、たくさんいた。

車の列が近づいてくるのが見えた。

車が止まって、男が降りてきた。列の真ん中の車から降りた。

男は壇上に上がった。

晴れ晴れとした朝だった。

Questa mattina mi sono svegliato e ho fatto il mio dovere.

C’era della gente, Molta gente. ho visto un corteo di macchine arrivare.

Si sono fermati e un uomo è sceso. è sceso dalla.

Macchina che stava al centro del corteo. L’uomo è salito sul palco.

Era una mattina limpida.

□皆藤千香子 Chikako Kaido
https://www.chikakokaido.com

ドイツ在住の振付家、ダンサー。日本女子大学人間社会学部文化学科、ドイツ、フォルクヴァング芸術大学ダンス科、大学院振付家コース卒。フォルクヴァングタンツストゥーディオ(ピナ・バウシュ、ロドルフォ・レオーニ 主宰)のダンサー、振付家を経て、2010年より主にデュッセルドルフにおいて活動中。横浜ダンスコレクションMasdanza賞、2009,2012年クルト・ヨース賞ノミネート、 2020年デュッセルドルフ市の文化賞「Förderpreise für Darstellende Kunst 2020」を授賞。大学時代からヨーロッパ各地のダンスフェスティバル、日本、韓国で作品を上演。クラシックバレエ、モダンダンス、舞踏に影響を受けた身体表現とピナ・バウシュ的なダンスシアターの手法を使いながら、独自の表現を追求する。

□アントニオ・ステラ Antonio Stella

イタリア、パレルモ生まれ。パレルモ市立劇場で俳優として活動中、岩名雅記に舞踏を習い、踊ることの面白さに気付く。さらにピナ・バウシュの公演を見て感銘を受け、ドイツ、エッセンのフォルクヴァング大学のダンス科に入学。卒業後はフリーランスのパフォーマーとして、ノイエタンツ(振付家V.A Wolf )、Tiziana Arnaboldi、Paolo Fossa、Giovanna Amar、皆藤千香子などの作品に参加。2012年から2021年までブレーメン市立劇場ダンスカンパニーのメンバーとして、常任振付家のSamir Akikaを始め、Adrian Hod,Roberto Lehninger, Frederik Rohn,Kain Kollektiv, Mate Meszaros などの作品を踊る。また歌手としても、ギタリストのアンゲリカ・リーデルとのデュオ「Sirena Partenope」として活動している。

□喜多直毅 Naoki Kita ヴァイオリン

国立音楽大学卒業。英国にて作編曲、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。近年は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。2011年に喜多直毅Quartetteを開始。出自であるタンゴと様々な音楽要素の融合により独自の世界を作り出している。またQuartetteと同時にタンゴ四重奏団も編成し、こちらではオリジナル編曲を施したタンゴのスタンダードを演奏している。欧州での演奏も頻繁に行う。ダンスや邦楽奏者との共演も数多く、越境するヴァイオリニストとして注目を集めている。

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