14/01/2025
お目汚し・お騒がせ失礼致します。
週末の出店予定載せさて下さいませ。
Nostalgic 7ight
【ノスタルジック ナイト】
【日時】 1月18日(土)
【時刻】15:00 〜20:30
【会場】 深谷七ツ梅酒造跡地
〒366-0825
埼玉県深谷市深谷町9-12
【駐車場】 80台程度
【煙突点灯式】17:00〜
※四半世紀ぶりくらいに
ライトアップ!
まさにnostalgic なNightを…
【コンセプト】
元禄7年(1694年)に創業
300年以上の歴史を持つ
日本3大名酒 蔵元の酒蔵跡地
深谷市が誇る 観光資源
深谷 七ツ梅酒造跡地
を後世へと...
江戸の時代を令和に引き継ぎ
幻想空間へとtime trip
秋の夜空に照らされた赤煉瓦は
まさに 異空間
フォトジェニックなひと時を
お楽しみください
【shop list】
⚪︎駐車場エリア
・まぜりゃんせ
・渋沢農園
・フクフル食堂
・3℃_sand_fruit
・Cariage 2nd
⚪︎酒造跡地エリア
・50 COFFEE & ROASTERY
・yumi select by didi
・SUZUKIYA
・神岡商店
・臺灣莊うるふーど
・Hotel
・二兎三兎
・からんころん洞
・DAVE
・須方書店
・Blance
【余談】
江戸時代中頃 摂州伊丹の地にて醸す酒銘に『七ツ梅』と言う銘酒がありました。 当時、酒と言えば甘口の白濁した酒が主流の時代に、七ツ梅は辛口の旨酒として『酒は剣菱・男山・七ツ梅』と云われるほど江戸市中で大変人気が高く、天保年間には江戸幕府大奥の御膳酒として愛飲され、葛飾北斎の作品に描かれるなど多くの歌人文人に愛される酒になりました。
伊丹は寛文元年、貴族藤原家の公家である五摂家筆頭・近衛家の天領地となったことで何人の追随も許さず酒造業が発展していきますが、幕府の厳しい酒造統制や灘酒の台頭とともに伊丹の酒造業は次第に衰退していくのでした。
七ツ梅の蔵元であった木綿屋も、廃業の道を辿り、埼玉・深谷の
田中藤左衛門商店へと受け継がれ、三百余年の時を経て発祥の地・伊丹に所縁のある浜福鶴が正統な後継者として『七ツ梅』を継承することになった。
【お願い】
・アルコールの飲まれたお客様は
自走での帰宅は絶対にされないようご注意下さい。
代行会社 又は タクシーを
ご利用下さい
・現在、七ツ梅内の各建物の老朽化が進んでおります
危険性があると判断した箇所・施設を、立入禁止・利用禁止としております。立入禁止場所への入場や、施設を破損させる行為は固くお断りします。
1/19 (日)
10:00〜16:00
・JOY LIFE NEW YEAR !!
〜ポケモンカード大会〜
埼玉県東松山市松本町2-10-30
amazing college内
久しぶりのJOYLIFEです!
ポケモンカードバトル??
気になります!!
《ご一緒出店者様》
craft 0404
@焼芋ホクホクカフェ
Cariage 2nd
土曜日の点灯式!
立ち会える事が出来る幸せ!!
半端ないです♪♪
#キッチンカー
#アンガス牛 #アンガス牛ステーキ
#ステーキ
#ステーキ丼
#クラフトビール