05/07/2020
ひ孫にとっては、出会ったときには、すでに、「おばあちゃん」だったかもしれない。
でも、すべての人生には、ストーリーがある。
「若いころは、厳しい人だったよ。」
「入院していたときも、看護師さんに「ありがとう」を必ず伝えていたよ。」
「旅立つときの、着物も自分で選んでたのよ。」
いろんな方のお話をききながら、故人を偲ぶ会ができたら、きっと、ひ孫にまで、おばあちゃんの記憶が残る。
そんな自分の思いから、偲ぶ会のプロデュースをはじめました。
自分の先祖の生き様は、人生にヒントや勇気を与えてくれるかもしれない。
1周忌には、お経をきくだけではなくて、いろんな方が話してくれた、おばあちゃんの生き様を振り返りませんか?
宗教や、しきたりに縛られず、法事と同様に、故人を「偲ぶ」時間をつくりませんか?
祖供養にも、ありきたりなものではなく、おばあちゃんが最後に食べたいといった、プリンにしたり😊❤
タイムリミットがある葬儀は、コロナで簡素化されるもしれませんが、落ち着いたころに、親しい仲間で「偲ぶ会」をオススメ。
まずは、お話をうかがって、明るい会、前向きになれるプランを企画させていただきます。
コロナ渦で、試行錯誤ですが、できることを、一緒に考えていきたいです。
お気軽にお問い合わせください。
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