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素晴らしいボクサーパンチャーだったよ。サウスポーで背が高くてハートの強い男だった。彼のジャブが見えなかった。俺がノックアウトしたけど彼のボクシングが好きだ。素晴らしいボクサーだった。
29/04/2022

素晴らしいボクサーパンチャーだったよ。サウスポーで背が高くてハートの強い男だった。彼のジャブが見えなかった。俺がノックアウトしたけど彼のボクシングが好きだ。素晴らしいボクサーだった。

日本からやってきた亀田昭雄だね。素晴らしいボクサーパンチャーだったよ。サウスポーで背が高くてハートの強い男だった。彼のジャブが見えなかった。俺がノックアウトしたけど彼のボクシングが好きだ。素晴らしいボ

雑に2021年を振り返ろう。マスクを手放す日を切に願って。
05/01/2022

雑に2021年を振り返ろう。
マスクを手放す日を切に願って。

情熱が失せたのは、はい、コロナの仕業です。ボクシングに没頭できない日々となったから。 雑に2021年を振り返ろう。 マスクを手放す日を切に願って。 オレクサンドル・ウシク 正直ウシクのファイトスタイル

05/04/2019

予定調和は退屈をもたらす/ワシル・ロマチェンコVSテオフィモ・ロペス

https://box-p4p.com/class/l/64290

このやや長い記事は多くのボクシングマニアの共通認識だろう。
ロマチェンコVSマイキー?
ロマチェンコVSゲルボンタ?

いや恐らく最も現実的なのは

ロマチェンコVSコミーであり
ロマチェンコVSテオフィモなのだ。

05/04/2019

ああ無常・妥協なきサバイバル/シャクール・スティーブンソンVSクリストファー・ディアス

https://box-p4p.com/class/fe/64250


4月20日(日本時間21日)テレンス・クロフォードVSアミール・カーンの前座も注目です。

テオフィモ・ロペスVSエディス・タトゥリ
ブライアン・バスケスVSフェリックス・ベルデホ

なども注目ですが、個人的にはこの一戦。

05/04/2019

善悪・光と影/ローランド・ロメロVSライアン・ガルシア

https://box-p4p.com/class/l/64241

私は常に悪と影にスポットを当てて応援していく人でありそうだ。興味をそそる試合ほど実現はしない。実現するとしたら遠い先の未来、ずっと勝ち続けていくしかない。旬が過ぎようが関係なく・・・

04/04/2019

俺がナオヤを狩る理由/ゾラニ・テテの執念

https://box-p4p.com/class/b/64133

追記で十分かとおもいましたが、興味深いプレファイト動画があり、ついでに何か情報ないかとみていたら、テテの声があったので記事にしてみました。テテがドネアに勝ちたい理由、ロドリゲスではなく井上尚弥に勝ちたい理由が書かれていました。

04/04/2019

立ち飲み処ボヤキ/日本人世界王者のカレンダー

https://box-p4p.com/class/lf/64113

ネットワーク戦国時代到来、世界では相変わらずか増えたのか、試合数が多く感じる昨今ですが、特に週末休日返上(といっても趣味)で試合を追いかけても、メインが日本で知られてないとアクセスは寂しい限り。最近の最高アクセスは亀田さんでした。

03/04/2019

狂った蜂の鋼のメンタル/キリル・レリVSレジス・プログレイス

https://box-p4p.com/class/sl/63968


寡黙な男、記事があっても短い男、ボクシングに選ばれた男は何にも動じない。進化した己の勝利だけを信じて。情報が少ないからこそ応援したい。

03/04/2019

ギザギザハートの子守歌/セルゲイ・コバレフVSアンソニー・ヤーデ

https://box-p4p.com/class/lh/63937

ずっと統一戦、特におそロシアなメンバーのガチンコを期待するもファンの願いが届かないライトヘビー級。このまま届かないならばこっちの試合が実現してしまいそうです。最低落札価格の10倍以上で決まるだろう。

03/04/2019

天才少年の黄金ロード/ライアン・ガルシア

https://box-p4p.com/class/sfe/63919

5月25日の伊藤雅雪VSジャメル・ヘリングはかつての日本人世界王者の防衛戦とは一味違う、危険な第一歩ではありますが、ランキング的にはヘリングは圏外。WBOがこの試合を容認してやっと11位に繰り上がってきた選手です。本当の1位はこの男、ライアン・ガルシアです。

03/04/2019

メキシコ少年の再会/レイ・バルガスVS亀田和毅

https://box-p4p.com/class/sb/63907

この試合が実現すれば、色々あった亀田ボクシングの中では最高のマッチメイクといえる。色々あって、もうまやかしは通用しなくなった。海外進出、難敵への挑戦が当たり前になった昨今、ちゃんとやるなら日本でもメキシコでも、どっちでやっても亀田を応援してみようとおもう。

しかし予想となるとバルガスだな。

03/04/2019

妥協なきエリミネーター/江藤光喜VSジェイビエール・シントロン

https://box-p4p.com/class/sf/63893


WBOスーパーフライ級王座決定戦、井岡VSパリクテが決定したのと並行してエリミネーターが一足早く開催されます。ここでも意外な動きで日本人が出てきました。相手はあのエマニュエル・ロドリゲスの上を行っていたトップランクのプロスペクト。厳しい戦いだがこういうエリートを叩くなら今しかないともいえる。パディ・バーンズのように・・・

02/04/2019

生まれ変わった姿で/井岡一翔VSアストン・パリクテ

https://box-p4p.com/class/sf/63804

ただ環境を変えて戻ってくるのではなく、強く、太く、逞しくなって帰ってくることを願うのだ。幕張メッセで平日というのは意外だが、きっとやってくれるはず・・・

01/04/2019

「令和」のリングマガジン認定王者/京口紘人

https://box-p4p.com/class/lf/63463

マニアには知られるリングマガジン認定ベルト、団体、王者が乱立する中で格式や権威はもたずとも最も崇高なベルトともいえるこの王座、現在は6人しか認定されていないそうです。その中の一人に日本の京口紘人が選出されました。なんで京口?という疑問も少しありますが、専門家、識者から高く評価されるだけの試合を演じてきた証でしょう。

01/04/2019

倒すために生まれてきた男/エドゥアルド"ロッキー"エルナンデス

https://box-p4p.com/class/sfe/63421

昨日密かに注目していたのはルイス・ネリーに続いて、GBPからDAZNで米国デビューを飾ったエドゥアルド"ロッキー"エルナンデスでした。そしてやはり特別なものをもった怪物候補であると確信したのでした。ライアン・ガルシアのパフォーマンスの方が話題でしたが・・・

31/03/2019

エドゥアルド・エルナンデスVSイブラヒム・クラス他 LIVE

https://box-p4p.com/class/sfe/62972

本日のもうひとつの興行はGBPのDAZN興行。ライアン・ガルシアやアンヘル・アコスタVSガニガン・ロペスがありますが、注目は、チャベスかカンパスか、メキシコの怪童エドゥアルド・エルナンデスの米国デビュー戦です。相手はイブラヒム・クラス・ムゲンダーというタンザニア人だそうですがなかなかのキャリアです。

こちらも色々な試合を観ながら雑感をダラダラと・・・

31/03/2019

アレクサンダー・グヴォジクVSドゥドゥ・ヌグンブ LIVE 小原佳太VSクドラティロ他

https://box-p4p.com/class/lh/62955

小原佳太VSクドラティロ・アブドゥカコロフは既に終わってしまったようです。残念でしたが偉大な挑戦でした。映像を確認次第アップします。本日のメインはこの試合、その他、たくさんの試合があるようですが観戦できたら書いてみたいとおもいます。

29/03/2019

怪物と闘牛士/井上尚弥VSエマニュエル・ロドリゲス プレビュー

https://box-p4p.com/class/b/62770

何か進展があったわけではありませんが、海外のプレビュー動画を見つけたので紹介します。

29/03/2019

ラストチャンスが来る日まで/マット・コロボフVSイマニュエル・アリーム

https://box-p4p.com/class/m/62723

不遇の強者好き、コロボフ好きな私がときめいた話題を。決して世界戦ではないが、また大きな舞台でコンスタントに試合ができるだけで嬉しい。それでも約5カ月ぶりになるが・・・メインの世界戦(ハード、ウィリアムス)より強い、巧いのではないだろうか?

29/03/2019

フィラデルフィアのブギーマンになれ/小原佳太VSクドラティロ・アブドゥカホロフ

https://box-p4p.com/class/w/62731

今月(3月)も終わり、あっという間です。新元号もそろそろか・・・けれど最後まで見逃さないでください。3月30日(日本時間31日)は日本の小原がフィラデルフィアで大勝負に挑みます。世界戦じゃないけど挑むという言葉が相応しいだろう。対戦相手のアブドゥカホロフは先しかみていない感じです。環境、待遇、期待値も高そうです。しかし我らは期待している、小原の挫折からの克服、奮闘に・・

29/03/2019
帰り路をなくして/荒川仁人VSデニス・ベリンチク

帰り路をなくして/荒川仁人VSデニス・ベリンチク

https://box-p4p.com/class/l/62712

荒川仁人も彼と拳を交えたオマール・フィゲロアもホルヘ・リナレスも厳しい状況ながら現役を続けています。フィゲロアなんてウェルター級で微妙なポジションですが未だ無敗をキープ。時は過ぎ、彼らが再び世界戦線に交わるのは困難な状況ですがチャンスを掴むことはできるでしょうか?

しかし、今回は荒川の対戦相手に興味があります。まさかこんな展開で日本人と戦う日が来ようとは・・・

荒川仁人も彼と拳を交えたオマール・フィゲロアもホルヘ・リナレスも厳しい状況ながら現役を続けています。フィゲロアなんてウェルター級で微妙なポジションですが未だ無敗をキープ。時は過ぎ、彼らが再び世界戦線に

28/03/2019

黄昏のコーナーマン・永遠の師弟/テディ・アトラスとアレックス(グヴォジク)

https://box-p4p.com/class/lh/62585

とても興味深い内容なのでニュアンスで精いっぱいですが頑張ってみました。テディ・アトラス、著書があるようなので読んでみようとおもう。映画になりそうな人生で、この記事では偉人のように書かれていますが、とても厳しい、気性の激しい人のようです。最後まで読んでみてください。後悔させません?

27/03/2019

大人は判ってくれない/テレンス・クロフォードVSアミール・カーン

https://box-p4p.com/class/w/62495

これから舌戦がずっと続くだろう。様々な記事も出るだろうから、とうてい真面目に翻訳する気にはなれない。なので、選手の声のみピックアップ。ほとんどこれだけで伝わる、いいのだ、実は・・・

27/03/2019

言い訳無用・フェザー級統一への道/オスカー・バルデスVSビッグネーム

https://box-p4p.com/class/fe/62476

フェザー級の統一戦の機運は高まっているのか口先だけか、もうそろそろマンネリ、飽きました。最強と感じるゲイリー・ラッセルも試合が少なすぎ、原因は他の王者ではなく自分にもあるとおもうので飽きました。サンタクルスに至っても・・・せめて今年その一部でもビッグカードが実現するといいですね。

27/03/2019

タイヤレスジムラット(疲れ知らずのジムの虫)/ラモン・ピーターソンを忘れない

https://box-p4p.com/class/sl/62466

静かな週末、恒例のサタデーナイトではなくサンデーナイトに行われたメインイベントは反響少なく静かに幕を閉じたが、ラモン・ピーターソンVSセルゲイ・リピネッツのウェルター級サバイバルマッチは白熱の興奮のボルテージに包まれた最高の試合でした。

26/03/2019

残り10秒での逆転ノックアウト

https://boxvideo.sports-web.net/world-boxing/10583

サム・マクスウェルはロマチェンコとも対戦歴のある英国プロスペクトだが、ギリギリで生き残った。漫画のような展開です。余裕がないからおちゃらけるんだろうか?

26/03/2019

さよならぼくのメキシカン

https://box-p4p.com/class/fe/62359

異論を呼びそうなタイトルで実際そうだろうが、約30年間ボクシングを見続けてきて感じる違和感について・・・

メキシコはサッカーでいうブラジルのようにボクシングにおいては伝統的な歴史とスターを生み出し続ける本場だ。WBCの本拠地であり、アメリカのボクシング人気を支えているのは南部のヒスパニック系とも言われている。

アマチュアではあまり振るわないメキシコボクシングだが、それはプロ向き、マチズモに溢れた逃げない男の打ち合いを好むから。アマなどプロの通過点に過ぎぬからだろう。クラシカルな打ち合いがベースにあるメキシコボクシングは今後ハイテクな旧共産圏スタイルに押され衰退するんじゃないかと懸念していたが、そんなことはない、今でも多数の王者を続々と輩出するボクシング王国なのだ。

しかし・・・

最近一部のメキシカンに、それがまかり通る文化に、違和感を感じたりしているのも事実。

25/03/2019

失うものなどないのなら/タイソン・フューリーVSトム・シュワルツ

https://box-p4p.com/class/h/62253

昨年のデオンティ・ワイルダーVSタイソン・フューリーを観てどうかんじましたか?

スポーツで勝ったのはフューリー
ファイトで勝ったのはワイルダー

個人的にはそんな印象ですが、当然決まるとおもわれたリマッチは様々な思惑で保留になりました。まだ統一戦の機運もないヘビー級ビッグ3ですが、試合もないままにそろそろ飽きてきたともいえそうです。

25/03/2019

比嘉大吾の仕事/アンドリュー・セルビーVSフリオ・セサール・マルチネス

https://box-p4p.com/class/f/62233

マニアであれば想定内のシナリオ。
気難しい性格のセルビーはよくアウェーでこんな試合を受けたものだ。
しかしこういう試合、相手をクリアしないとプロの世界王者にはなれないのだ。

24/03/2019

マキシム・ダダシェフVSリッキー・シスモンド 逆転ノックアウト

https://boxvideo.sports-web.net/top-rank-boxing/10580

Maxim Dadashev scored a thunderous knockout to claim victory of Ricky Sismundo in Costa Mesa, Ca. 'Mad Max' improves his record to 13-0, 11 KOs.

22/03/2019

シュガー・レイ・レナードVSトーマス・ハーンズ2

https://boxvideo.sports-web.net/mosleyboxing/10577

Sugar Ray Leonard vs. Thomas Hearns 2, full fight highlights in HD

Their first meeting in 1981, one of the biggest fights in boxing history, was called “The Showdown,” an appellation which made sense given that each held one of the two official world title belts in the welterweight division. The rematch, held eight long years later, was billed as “The War,” but no one really knew why...

22/03/2019

老人と海/エロール・スペンスJrVSカネロ・アルバレス

https://box-p4p.com/class/w/61789

最近奇妙だなとおもうボクシングの不思議のひとつが、P4P、大体一致してテレンス・クロフォードは2位から3位くらいの評価です。一方でエロール・スペンスJrは10位以内にようやく顔を出してきた程度です。マイキーを下し、リング誌だと5位になった。でも彼らの直接対決となるとスペンスの方が予想優位になりそう、個人的にも賭けるならスペンスだ。

なんていう不思議は置いといて、今日の記事

21/03/2019

ネクストステップ/阿部麗也と吉野修一郎

https://box-p4p.com/class/fe/61684

普段は海外情報やプロスペクトを中心に紹介している当サイトですが、疎いながらも日本人にも注目しております。1990年代の暗黒時代に比べればバブルともいえる昨今ですが、軽いクラスが多いのは伝統、体質、文化か。経済状況もスポーツを巡る価値観も変わった今後は世界進出を期待します。

世界王者になるのではなく世界進出、DAZNやESPN、FOXなど世界のネットワークで活躍する日本人に期待しています。実際に海外で試合をする選手、機会は増えました。純粋にいい事だとおもいます。

21/03/2019

井上尚弥のスパーリングパートナー/ケビン・ジェイク・カタラハ

https://box-p4p.com/class/sf/61668

ずっとネタを探し更新し続けてきたこのサイトを昨日は私用でサボってしまった。そしたらやっぱりアクセスも落ちていた。そうだよねぇ。海外ネタを中心に書いているものの、同じじゃ意味なし、日本語でやる意味もないとのことで関心は海外視線とは異なる、というのを発揮して萌えた話題を。

21/03/2019

河野から受け継いだ右を炸裂させろ/ジェルウィン・アンカハスVS船井龍一

https://box-p4p.com/class/sf/61662

もう日本でニュースが報じられているので同じ内容は書かないが、スペイン語のソースから。スペイン語だから特に想像訳になってますがご容赦を。

21/03/2019

神様からのプレゼント/伊藤雅雪VSジャメル・ヘリング

https://box-p4p.com/class/sfe/61645

直近のWBOランキングには入っていないものの、特別な力が働いてこの試合が予定通り開催される模様です。伊藤が与えたプレゼントは、ヘリングにとって、米国民にとってかなり大きな意味を持つ。スポーツに感動的なシナリオがあるならば、そのプレゼントはヘリングの、米国民のためのものだ。

19/03/2019

バーナード・ホプキンス ハイライト

https://boxvideo.sports-web.net/greatest-boxers/10573

Bernard Humphrey Hopkins Jr. (born January 15, 1965) is an American former professional boxer who competed from 1988 to 2016. One of the most successful boxers of the past three decades, Hopkins held multiple world titles at middleweight and light heavyweight. He reigned as middleweight champion from 1994 to 2005, compiling a record 20 title defenses during that period. In 1994 he won the IBF middleweight title and later unified the division by adding the WBA (Super), WBC, Ring magazine, and lineal titles in 2001. He also became the first male boxer to simultaneously hold world titles by all four major boxing sanctioning bodies when he won the WBO title in 2004 (Riddick Bowe was the first to hold heavyweight titles by all four, but in separate reigns, from 1992 to 1995). In 2011, The Ring ranked Hopkins third on their list of the "10 best middleweight title holders of the last 50 years."
After losing his title to Jermain Taylor in 2005 and failing to regain it in a rematch the same year, Hopkins achieved further success when he moved up to light heavyweight and won the IBO and Ring titles from Antonio Tarver at 42 years of age. Two defenses of the Ring title were made before a loss to Joe Calzaghe in 2008. Three years later, Hopkins defeated Jean Pascal for the WBC and lineal light heavyweight titles, as well as regaining the Ring title. This made Hopkins the oldest boxer in history to win a world title, at the age of 46, breaking George Foreman's record set in 1994. Hopkins later broke his own record by winning the IBF light heavyweight title from Tavoris Cloud in 2013 and again in 2014 when he won the WBA (Super) title from Beibut Shumenov, at age 48 and 49 respectively.
Nicknamed "The Executioner", and later "The Alien", Hopkins is known among observers for his longevity and ability to continue competing successfully at an advanced age. Widely considered one of the greatest boxers of the modern era, he is a highly strategic and defensive boxer known for carrying good speed and power along with counterpunching skills. He credits mastering the boxing fundamentals and a great defense for his longevity in the sport. He is also a very seasoned fighter, being able to take advantage of a wide variety of situations in the ring and implement rough and dirty tactics while fighting on the inside or in a clinch.
In the last years of his active career, Hopkins also became a minority partner with Golden Boy Promotions.

19/03/2019

エドウィン・バレロVSアントニオ・ピタルア

https://boxvideo.sports-web.net/mosleyboxing/10570

Edwin Valero vs. Antonio Pitalúa, full fight in HD (Date: 2009-04-04)
Edwin Valero continues his 100% KO record as he destroys Antonio Pitalua inside of 2 rounds!
World Boxing Council Lightweight Title (Vacant)
Location: Frank Erwin Center, Austin, Texas, USA

19/03/2019

フェリックス・ベルデホ 世界王者になれんのか?

https://boxvideo.sports-web.net/boxcaster-boxing/10564

Felix "El Diamante" Verdejo was the ESPN 2014 Prospect of the Year. However, his story is as captivating as his fighting style. A motorcycle crash, an upset loss, and multiple injuries in and outside of the ring rendered Verdejo a bit of a bust.

But now he is on the undercard of Terence Crawford vs. Amir Khan April 20th, and a comeback seems to be within his reach. Verdejo is out to prove that the hype is real.

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