22/08/2026
「あの避難所での出来事が、性被害だったと、後から気づきました」
「ボランティア活動中に性被害にあいました」
「男の子からも被害の声が届いています」
過去の被災地での経験の声がジョイセフに届いています。
こうした声を受け、SHELLYさんの呼びかけとご協力のもと、加害を防ぐためのポスターを制作しました。
被害をなくすためには、被害を防ぐだけでなく、加害そのものをなくしていくことが必要です。
「被害に遭わないために、どう自分を守るか」だけを一人ひとりに求めるのではなく、「そもそも加害を生まない、許さない環境をどうつくるか」という視点を大切にしましょう。
|私たちが加害者にならないこと
|性加害は絶対に許さない!
「手伝うよ」と無断で体に触れるのは加害です。必ず同意を!
無断撮影・のぞき・勝手な接触・性的発言は「性加害」です。
支援の「見返り」に性的な行動を求めるのは性犯罪です。
「軽い気持ち」が犯罪になります。今すぐ行動を改めましょう。
あなたが加害者にならないでください。
|被害にあっても、あなたは、1ミリも悪くありません。
何かあったらみんなで守ります。安心して助けを求めてください。
困っている人を見かけたら、無理のない範囲で声をかけましょう。
|私たちみんなで見守る、動く
「あの人嫌だ」という子どもの直感を信じ、気持ちを受け止めて。
違和感に気づいたら黙らないで。見て見ぬふりも加害に繋がります。
トイレや夜間の移動は、できるだけ誰かと一緒に行きましょう。
立場は関係ありません。スタッフやボランティアも対象です。
避難生活や支援の場では、普段とは異なる環境の中で、さまざまな「困った」「怖い」「嫌だ」という気持ちが生まれることがあります。信頼できる人に相談してください。
立場や性別に関係なく、互いの尊厳を守る行動が、安心して過ごせる環境につながります。
【相談機関】
よりそいホットラインフリーダイヤル
☎︎0120-279-338
外国語での相談も(Helpline for foreign people)
ゆあさいどくまもと
☎︎096-386-5555(24時間受付)
性暴力・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(全国共通)
#8891(はやくワンストップ)
熊本県警察本部(警察安全相談室)
#9110 または☎︎096-383-9110
※ #9110をプッシュすれば、各都道府県の警察安全相談窓口につながります。
制作・発行:公益財団法人ジョイセフ [email protected]
特別協力:SHELLYのお風呂場
協力:熊本市男女共同参画センターはあもにい