作戦本部株式会社

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2027横浜国際園芸博覧会開催に伴い、本日公式キャラクターの意見募集が始まりました。鴨志田もキャラクター選定委員として、ご協力させて頂いております。横浜出身者として少しでも横浜が盛り上がったら良いなと思ってます。
24/01/2024

2027横浜国際園芸博覧会開催に伴い、本日公式キャラクターの意見募集が始まりました。
鴨志田もキャラクター選定委員として、ご協力させて頂いております。
横浜出身者として少しでも横浜が盛り上がったら良いなと思ってます。

横浜市は、国際園芸博覧会の公式マスコットとなる最終候補作品を発表しました。 今後、意見を募った上で3月中旬に1点を選ぶとしています。 国際園芸博は2027年の3月から9月まで、横浜市の旭区と瀬谷

作戦本部株式会社プレスリリース<タイトル>1/14(SUN) eスポーツ大会 SAMURAI ENERGY武天祭(ぶてんさい)京都サンガスタジアムにて開催<内容>新規事業開発、PR・プロモーション、地方創生・地域活性化、産学公連携等を行う作...
07/01/2024

作戦本部株式会社
プレスリリース

<タイトル>
1/14(SUN) eスポーツ大会 SAMURAI ENERGY武天祭(ぶてんさい)京都サンガスタジアムにて開催

<内容>
新規事業開発、PR・プロモーション、地方創生・地域活性化、産学公連携等を行う作戦本部株式会社(京都事務所:京都府京都市下京区仏光寺通西洞院西入木賊山町178-1/本社:東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ6F 代表取締役:鴨志田由貴)は「令和5年度京都府ニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業」として、『SAMURAI ENERGY 武天祭(ぶてんさい)』を2024年1月14日(日)にサンガスタジアム by KYOCERA にて開催します。
本大会は対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター6』で実施され、2on2によるトーナメント戦が繰り広げられます。
ゲストとして『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023』グランドファイナル進出チーム【DetonatioN FocusMe】の板橋ザンギエフ・ナウマン・竹内ジョン・ふ~どが出演、そして【G-STAR.GAMING】倉持由香(もっちー)・芦澤佳純(かすみん)が華を添える!!
また、全国で開催されている一般参加者による対戦会【Fighters Crossover】も京都初上陸。
豪華ゲストたちによるトークセッションやファンミーティング、対戦会や伝統工芸「和蝋燭」の展示や絵付け体験ワークショップも実施されます。

<開催概要>
◼︎大会タイトル SAMURAI ENERGY 武天祭(ぶてんさい)
◼︎同時開催 Fighters Crossover < 京都大会 >
◼︎スケジュール 2024年1月14日(日)
Fighters Crossover 10:00-15:00 ※入場無料
武天祭 14:00-20:00 ※入場無料
◼︎出演者 板橋ザンギエフ ナウマン 竹内ジョン ふ~ど 倉持由香(もっちー) 芦澤佳純(かすみん)
◼︎会場 サンガスタジアムbyKYOCERA (VIPルーム/eスポーツゾーン)
◼︎競技 ストリートファイター6
◼︎配信 予定
◼︎主催 作戦本部株式会社
◼︎後援 京都府(予定)
◼︎協 賛 SAMURAI ENERGY 京都ハンナリーズ きのこの山たけのこの里
◼︎制 作 PACkage株式会社
◼︎協 力 Fighters Crossover 一般財団法人日本esports促進協会 有限会社中村ローソク
#スト6 #カプコン
#京都 #サンガ
#ゲーム
#和蠟燭 #伝統文化

【コラム】DXに必要なUXやCXとは何か。
22/11/2023

【コラム】DXに必要なUXやCXとは何か。

前回、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を取り上げました。>なぜDX(デジタル・トランスフォーメーション)が必要なのか。>https://www.sakusenhonbu.com/?p=1863 DXを推進する目 […]

09/11/2023

🙋‍♂️\来ればわかる!想像以上の伊豆大島/🙋‍♀️
🌊🛳都心から意外と近い。でも、意外とスゴイ!👍

⛰火山島ならではの雄大な自然と、火山島に抱かれ育まれてきた独特な文化や風習があなたを魅了します✨

ハマる「伊豆大島」。
頭から離れない「伊豆大島」。
満喫するなら、今です!🙆‍♂️🙆‍♀️

06/11/2023

京都芸術大学の公式webサイトです。大学の概要、学部・大学院、図書館・劇場、学生生活・就職、国際交流・学外連携などの情報や、入試・受験案内、展覧会情報などを掲載しています。

【コラム】なぜDX(デジタル・トランスフォーメーション)が必要なのか。
06/11/2023

【コラム】なぜDX(デジタル・トランスフォーメーション)が必要なのか。

2022年4月、経済産業省が民間企業のDX化の推進に向けてガイドラインを作成しました>デジタルガバナンス・コード2.0(旧 DX推進ガイドライン)>https://www.meti.go.jp/policy/it_pol […]

06/11/2023

京都芸術大学の公式webサイトです。大学の概要、学部・大学院、図書館・劇場、学生生活・就職、国際交流・学外連携などの情報や、入試・受験案内、展覧会情報などを掲載しています。

【コラム】ラジオの今。電波ではなく、ネットが主戦場。
23/10/2023

【コラム】ラジオの今。電波ではなく、ネットが主戦場。

9月22日、あのホリエモンがラジオ局を買収。というニュースが掲載されました <ORICON NEWS>堀江貴文氏、FMラジオ『CROSS FM』代表取締役会長に就任で記者会見 “オール九州”を世界に向けて発信https: […]

16/10/2023

【プレスリリース】GREEN×EXPO 2027 公式マスコットキャラクター選考委員に就任しました。
作戦本部株式会社 代表取締役 鴨志田由貴(京都芸術大学 キャラクターデザイン学科 教授 副学科⻑)が、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が開催予定の「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会、英名International Horticultural Expo 2027,Yokohama,Japan)公式マスコットキャラクター選考会」委員に就任しました。
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.sakusenhonbu.com/%e3%80%90%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%91greenxexpo-2027-%e5%85%ac%e5%bc%8f%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%a9/

09/10/2023
09/10/2023

【コラム】日本が国際的な競争力を維持するために必要なこと

生成AIの活用について、
日本と海外のギャップがあるのは良いことでもありますが、
最近周りでもAIサゲの話が多いので、こちらにブログで書いたことをポスト。

先日、livedoorニュースにて、
生成AIの技術が飛躍的に進化している中、
日本の多くの企業がこれを実際のビジネスに活用していないとの報道がありました。
https://news.livedoor.com/article/detail/25129431/

そして最新の調査によれば、
日本の「ChatGPT」利用率はわずか7%に過ぎません。
これに対して、米国の利用率は51%と、日本を大きく上回っています。
https://www.j-cast.com/kaisha/2023/06/16463381.html?p=all

生成AIは、業務効率の向上や新しいビジネスモデルの構築、
日々のブレスト相手などなど、多岐にわたる分野での活用が期待されていますが、
日本の企業はこのAIの導入に躊躇しています。
背景としては新技術を一度否定することは文化人みたいで
格好いいみたいな価値観が存在しているのではないか?
でもこれは、IT企業が勃興してきた時、
インターネットが流行った時、と似ていませんか?
あの時、みんな一度は否定してましたよね?

私はこの技術を積極的に導入し、
イノベーションを推進していくほうが、遥かに健全だと思うのです。

米国では、生成AIを活用したクリエイティブな作業や、
新しい技術の「GPT4」を利用した自然言語でのコーディングの割合が
日本の3倍近く高いとのことです。

この傾向は、生成AI全般に共通するものであり、
日本と米国の間には大きな差異が存在しています。
日本の企業が生成AIの導入に後ろ向きな理由として、経営層の関心度合いの低さもまた挙げられます。

米国では6割以上の経営層が「ChatGPT」に強い関心を持っているのに対し、
日本の経営層はそれの半分以下です。
日本のビジネス界も、新しい技術の導入に前向きな姿勢を持ち、
そのメリットを最大限に活用することが求められています。
政府も「AI戦略会議」での取りまとめや、
G7と共同で議論する「広島AIプロセス」でルール整備を進め、
新しい資本主義の中で開発と利用を後押しする方針を示しています。

今後、日本の企業が生成AIの活用を進めるためには、
より具体的な戦略や方針の策定、そして経営層の意識改革が不可欠です。
日本が国際的な競争力を維持するためには、生成AIの活用は避けて通れない課題と言えるでしょう。

今回の孫正義社長のkeynoteは、
日本のそんな状況に警鐘を鳴らした大変意義のあるものでした。
まだ未視聴の方は是非一度フルで御覧頂いたほうが良いと思います。
https://youtu.be/Gh0xzbgCIgg?si=NL26QWsexTxmRBLt

作戦本部株式会社
作戦本部長 鴨志田由貴

業務の効率化、生産性の向上、競争力の強化など、
生成AIを活用したDXを推進する際にはぜひ当社、作戦本部株式会社をお役立てください。
私たち作戦本部株式会社は、新規事業開発を得意としており、
卓越したアイデアと磨き抜かれたセンスで未来を創るお手伝いをしております。
お問い合わせはこちらから→ https://www.sakusenhonbu.com/ -contact

【コラム】横浜に必要な強力なエコシステムの構築とは9月14日、横浜市に大型テーマパークを開業予定。という記事が配信されました<日本経済新聞>三菱地所、横浜市に大型テーマパーク 31年にも開業https://www.nikkei.com/ar...
19/09/2023

【コラム】横浜に必要な強力なエコシステムの構築とは

9月14日、横浜市に大型テーマパークを開業予定。という記事が配信されました

<日本経済新聞>
三菱地所、横浜市に大型テーマパーク 31年にも開業
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC132YC0T10C23A9000000/

記事によれば、
三菱地所が横浜市に2031年ごろ東京ディズニーランド規模の大型テーマパークを開業予定。
具体的なコンテンツは未定だが、
アニメーションやゲーム、仮想現実(VR)など最先端技術を活用したアトラクションを構想。
なお、同地では2027年に国際園芸博覧会が開催。
博覧会後は観光を振興するテーマパーク、公園・防災地区、農業振興地区、物流地区として土地活用する計画。
とのこと。

記事内にもありますが、
成功の鍵は、日本独自の魅力あるカルチャーや最先端技術の導入など、
この施設独自のキラーコンテンツを誘致できるかに掛かっています。

近年でいえば、メタバース(英: metaverse)は一つの鍵です。
まだ開発の初期段階にある新しい仮想世界ですが、
私たちの生活、仕事、遊びを大きく変える可能性を秘めています。

このチャンスを生かすために、
日本はメタバースエンジニアの強力なエコシステムを育成する必要があると考えます。
このような大型案件(再開発地区70ヘクタール)であれば、
メタバースエンジニアのためのインキュベーション施設建設が有効です。

横浜市は国際的に存在感のある主要な港湾都市であり、
優秀なエンジニアを輩出する大学や専門学校も数多くあります。
メタバース・エンジニアの強力なエコシステムの構築ができれば、
外国企業の誘致などにより、地域経済の活性化並びに税収の増加が期待でき、
自治体財政の安定化にも大きく寄与できるものと思います。

私たち作戦本部株式会社は、新規事業開発を得意としており、
卓越したアイデアと磨き抜かれたセンスで未来を創るお手伝いをさせております。
メタバース・エンジニアの強力なエコシステムの構築、
新時代のイノベーション拠点設立などに当社をぜひお役立てください。

→作戦本部株式会社へのお問い合わせはこちらから(https://www.sakusenhonbu.com/ -contact)

【コラム】eスポーツをオリンピック競技として採用する動き9月5日、国際オリンピック委員会(IOC)に関する記事が配信されました<共同通信>IOC、eスポーツ委員会新設 「五輪競技を補完、強化」https://nordot.app/10717...
11/09/2023

【コラム】eスポーツをオリンピック競技として採用する動き

9月5日、国際オリンピック委員会(IOC)に関する記事が配信されました

<共同通信>
IOC、eスポーツ委員会新設 「五輪競技を補完、強化」
https://nordot.app/1071779400280424811?c=768367547562557440

記事によれば、
IOCが「eスポーツ委員会」を新設したと発表し、
同委員会には日本オリンピック委員会(JOC)の八木由里理事らが入ったとのこと。
IOCは今年6月に「オリンピック・eスポーツ・シリーズ」をシンガポールで初開催しており、
バッハ会長も「バーチャルスポーツが伝統的な五輪競技を補完し、強化する可能性を秘めていると信じている」とコメント。

2018年には、IOCがeスポーツのオリンピック採用を検討していることを発表し、
五輪での採用を目指す動きが一気に進むと期待されましたが、
2024年のパリオリンピックでは、eスポーツの採用は見送られており、
オリンピック競技としての採用は2026年以降にずれ込んでいます。

しかしながら、IOCはeスポーツの採用を継続的に検討しており、
今後、eスポーツの公平性や健康への影響に関する調査結果や
eスポーツをオリンピックの価値観に沿った形で実施するための方策が明らかになれば、
オリンピックでのeスポーツの採用が実現する可能性も高まると思われます。

日本では、2020年東京オリンピックの際に
eスポーツイベント「Tokyo 2020 e-Sport Festa」が開催され、
日本代表選手が参加するeスポーツ大会や体験コーナーなどが設けられました。
同イベントはeスポーツの普及と関連産業振興を目的に今年1月にも第4回大会が開催されています。

私たち作戦本部株式会社は、
一般財団法人日本esports促進協会とも連携してeスポーツ事業をご支援しております。
eスポーツイベントの企画運営から、各種eスポーツ協会設立支援までを行うことが可能です。
新規事業開発としてeスポーツ事業取り組みのお手伝いをさせて頂き、
卓越したアイデアと磨き抜かれたセンスで御社の未来を創ります。
新しい時代の事業構築のために当社をぜひお役立てください。

→当社へのお問い合わせはこちらからhttps://www.sakusenhonbu.com/ -contact

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「0」から「1」を生み出す新規事業開発
〜作戦本部株式会社〜
100-0013
東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ 6F
URL→ https://www.sakusenhonbu.com/

【パリ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、「eスポーツ委員会」を新設したと発表した。コンピ...

【コラム】サスティナブルなプロダクトライフサイクルとは昨年に引き続き大阪商工会議所・名古屋商工会議所によるビジネスマッチングが行われます。<大阪・名古屋商工会議所>『スタートアップ×大手企業 ビジネスマッチング』課題解決・新ビジネス創出企業...
04/09/2023

【コラム】サスティナブルなプロダクトライフサイクルとは

昨年に引き続き大阪商工会議所・名古屋商工会議所によるビジネスマッチングが行われます。

<大阪・名古屋商工会議所>
『スタートアップ×大手企業 ビジネスマッチング』課題解決・新ビジネス創出企業募集
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000089084.html

これは、以下の4社が協業により解決したい課題を示し、課題解決・新ビジネス創出に取り組むスタートアップや中堅・中小企業とのマッチングを図るものです。
参加企業と各企業の課題は以下の通りです。

■名古屋鉄道株式会社(名古屋)
 ・沿線・地域における新しい顧客体験の提案
■株式会社東海理化(名古屋)
 ・社会課題解決に向け双方のアセットを活用した新しいビジネスの提案募集
■三井物産株式会社(大阪)
 ・総合商社のリソースを活用した協業・新規事業提案
■西日本高速道路株式会社(大阪)
 ・サービスエリア・パーキングエリア等の資産を活用した、4つの体験価値を生み出す持続可能なビジネスモデルの提案

大手企業の持つリアルアセット(資源・コンテンツ)に、スタートアップの技術・サービスを掛け合わせることで生み出されるイノベーションに期待が集まっています。製品やサービス(プロダクト)の成長は、プロダクトライフサイクル(PLC)とよばれ「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4つのフェーズに分けられ、S字の成長曲線を描くと言われています。しかしながら、成熟後にブレイクスルーすることで、衰退することなく、新たな成長へと結びつけることも可能です。私たち作戦本部株式会社は、新規事業開発を得意としており、卓越したアイデアと磨き抜かれたセンスで未来を創るお手伝いをさせております。サスティナブル(持続可能)なプロダクトライフサイクルを生み出すためのイノベーション創出のため、当社をぜひお役立てください。

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名古屋鉄道株式会社のプレスリリース(2023年8月23日 14時06分)大阪・名古屋商工会議所共同開催『スタートアップ×大手企業 ビジネスマッチング』に参加し、当社とともに課題解決・新ビジネス創出に取り組む企業を募集し...

29/08/2023

【コラム】フードテックに求められる期待

先日、農林水産省から以下のようなプレスリリースが配信されました。

<農林水産省プレスリリース>
フードテック官民協議会ビジネスコンテストのエントリー受付を開始します!https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/kikaku/230821.html

近年、フードテックが注目されており、昆虫食や人工肉はまさにテクノロジーによって生み出された、新しい食の形と言えると思います。フードテックを広義に理解すれば、廃校を利用した魚の養殖や、LEDを利用した植物工場などもフードテックに含まれると言われています。もちろん、生産、加工だけではなく、流通や調理など消費者に届くまでの過程においても、技術革新を行うことのできる可能性は大いに存在します。

地球上の人口は、今や80億人を超えており、国連によれば2037年には90億人、2080年代には104億人でピークを迎えると言われています。水や食料の確保は地球レベルでの課題であり、フードテックによる更なる革新が期待されている分野です。私たち作戦本部株式会社は、新規事業開発を得意としており、卓越したアイデアと磨き抜かれたセンスで未来を創るお手伝いをさせて頂いています。コロナ禍を乗り越え、世界の潮流に乗り、企業・団体の更なる成長のため、当社をぜひお役立てください。

→当社へのお問い合わせはこちらから
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【news】アリババクラウド主催ブロックチェーンゲームハッカソン " "への協賛を決定新規事業開発、PR・プロモーション、地方創生・地域活性化、産学公連携等を行う、作戦本部株式会社(東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ6F 代...
08/03/2023

【news】アリババクラウド主催ブロックチェーンゲームハッカソン " "への協賛を決定

新規事業開発、PR・プロモーション、地方創生・地域活性化、産学公連携等を行う、作戦本部株式会社(東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ6F 代表取締役鴨志田由貴)は、アリババクラウドが主催するブロックチェーンゲームハッカソン " "への協賛を決定しました。

2022年のブロックチェーンを活用したゲーム、いわゆるGameFiの時価総額は140億ドルに達すると言われており、従来のゲーム会社いわゆるWeb2.0のゲーム会社も、ブロックチェーンを活用したゲームへの投資や開発プロジェクトをグローバルで推進しています。
アリババクラウドは、2023年度以降、Web3.0領域において積極的に投資を行うことを発表しており、今後、様々なクラウド製品・ソリューションの提供を通じて、Web2.0のお客様をWeb3.0の世界への橋渡しのため、ブロックチェーンゲームハッカソン " " を開催します。弊社もその開催趣旨に賛同し、協賛することを決定しました。
本大会では、参加チームには、最新技術のキャッチアップ・開発コミュニティへの参加・ファンディングパートナーとの出会いなどのメリットが用意されています。賞金総額は3,500,000円。最優秀賞チームには賞金2,000,000円が贈られる予定です。ブロックチェーンゲームハッカソン " " を通じて、ゲームの世界が盛り上がり、世界中の人々を熱狂させるため、多くの皆さんがWeb3.0の世界へチャレンジされることを期待しています。

<開催概要>
主催:アリババクラウド
事務局:Fore
協賛:作戦本部株式会社ほか
<スケジュール>
2023年3月1日〜31日エントリー期間
2023年3月22日 「 」オフライン説明会&アリババクラウドWeb3サミット
2023年4月5日「 」オンライン説明会(3月22日来られない参加者向け)
2023年4月週次ハンズオンセミナー・交流会(Optional)
2023年5月6日応募締め切り
2023年5月12日オンラインファイナルピッチ
2023年5月17日オフライン表彰式・講評会

詳しくはオフィシャルサイトでご確認ください
https://asobi-hack.tokyo/

作戦本部株式会社(東京都千代田区霞が関3丁目6−15)は、新規事業開発、PR・プロモーション、地方創生・地域活性化、産学公連携等を得意とし、卓越したアイデアと磨かれたセンスで、皆さまの未来を創るための作戦をご一緒に立てて参ります。お問い合わせはお気軽にどうぞ→https://www.sakusenhonbu.com/ -contact

アリババクラウドはWeb3.0の発展を目指し、Full Managed Node Serviceをリリースします。またこれに合わせてWeb3.0(ブロックチェーン)を活用したゲームを開発するハッカソンを開催します。

住所

霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ6F
Chiyoda-ku, Tokyo
1000013

ウェブサイト

アラート

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