福岡アジア美術館（福岡・中洲川端）内「アートカフェ」で定期的に行う?
12月1日、2日のアートカフェ・ムジカ「ガムラン∞天女の舞」曼荼羅
「よかなび」でご紹介いただきました。
今年一年を振り返る素晴らしいお時間になると思います。
12月2日のお席は、ありがたいことに残り僅かとなっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
「ガムラン」と「天女」という二つの曼荼羅がアジア美術館アートカフェに出現。「響きの曼荼羅」に見立てられた《ガムラン曼荼羅》。八曲からなるこの組曲では、曼荼羅のようにガムランの楽器群が円環的に舞台に配置...
25日18:30 より
アートカフェトーク「ひびきの旅」
第3期「編集」をひびかせる
第3回「免疫村のデザイン」
ゲスト：池田美奈子さん
皆様のご参加、お待ちしております！
2月18日アートカフェ・トーク「ひびきの旅」
第３期第2回「ヒョウタンから編集工学」は、ヒョウタンに囲まれた空間で、「ヒョウタン」という植物からこんなにも世界が広げられるのだ！と発見的な一夜になりました。
ご参加いただいた皆さま、中野さん、ありがとうございました！
19日（日曜）はアートカフェ・ムジカ シリーズ
アジア美術館で聴く、
パイプオルガンと合唱による
初めて来た西洋音楽と
早春の教会音楽。
ホテル日航福岡の首席オルガニストの池田泉先生をお招きした演奏会。
またとない素敵なお時間をお過ごしいただけます。
ムード満点の18時から始まる回がおすすめです！
参加費：2,500円（ワンドリンク付き）
ご予約：092-982-1007（イエナコーヒー 11:00 -21:00）
18日（土）はアートカフェトークです。
毎日の生活に物足りなさを感じている皆様に、ぜひ聞いていただきたいです。
2月18日（土） 18:30スタート
アートカフェトーク・ひびきの旅・第3期「編集をひびかせる」
ゲスト：中野由紀昌さん
テーマ：「ヒョウタンから編集工学」
参加費：2,000円（スペシャルなワンドリンク付き）
ご予約：092-982-1007（イエナコーヒー 11:00-21:00)
この週末はアジア美術館アートカフェでお待ちしております！
「アジア美術館で聴く、パイプオルガンと合唱による 初めて来た西洋音楽と早春の教会音楽」
1st Stage 15:00 - お席少なくなっております🙇♀️
予約はお早めに。
2nd Stage 18:00 - お席に余裕あります
よろしくお願いいたします🙇♀️
【電子チケット】2/19池田泉のパイプオルガンとコレギウム・プリエール合唱団による合唱[福岡アジア美術館アートカフェ 福岡県福岡市博多区下川端町3-1][2023/2/19(日) 開場: 14:00 /開演: 15:00]
ご紹介いただきありがとうございます！
福岡アジア美術館アートカフェ（福岡市）で２月18日に開催される「ひびきの旅」トークイベントに、イシス編集学校九州支所「九天玄氣組」組長の中野由紀昌がゲスト出演する。ホストは作曲家の藤枝守氏、場を仕立て....
イベント開始前から、編集が、創発が！始まってます💖
【アートカフェトーク第３期】
「ヒョウタンから編集工学」2/18金18:30〜
ご予約
電話： 092-982-1007（イエナコーヒー警固店11:00-21:00）
メール： [email protected]
ご参加いただいたみなさま、西山さんありがとうございました！
明日は今年最初のアートカフェトークです。
みなさまのご参加お待ちしております！
福岡市文化芸術財団さまにご紹介いただきました！
ありがとうございます。
【期間限定アーカイブ配信！】
12月11日、18日に開催された「ハープをめぐる三つの旅」
たくさんの方々の応援のもと全ての演奏会は大盛況で幕を閉じました。
ありがとうございました。
当日は都合が叶わなかったというお声もお伺いしまして、12月31日まで期間限定でアーカイブ配信しております。
part 1 ローズマリー・シスターズ「緑の力 〜ハーブを聴く」です。
クリスマスにふさわしい、中世の修道女・セラピスト・作曲家ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの音色は、ハーブティーはもちろん、シャンパンやワインのBGMにもぴったりです。
ご視聴はこちらから
【電子チケット】12/22アートカフェ・ムジカ・シリーズ ｢ハープをめぐる三つの旅｣[オンライン 日本][2022/12/22(木)開演: 00:00]
【期間限定アーカイブ配信！】
12月11日、18日に開催された「ハープをめぐる三つの旅」
たくさんの方々の応援のもと全ての演奏会は大盛況で幕を閉じました。
ありがとうございました。
当日は、どうしても都合が叶わなかったというお声もお伺いしまして、12月31日まで期間限定でアーカイブ配信しております。
まずは、part 3 HaRuRuライブ「ハープを旅する」です。
会場に足を運んでくださった方からは「ハープの音色に癒されました」「心がスッキリしました」「情景が目に浮かんできました」と言ったコメントが、とっても多く寄せられました。
ご視聴はこちらから
【電子チケット】12/20アートカフェ・ムジカ・シリーズ ｢ハープをめぐる三つの旅｣[福岡アジア美術館アートカフェ 福岡県福岡市博多区下川端町3-1][2022/12/20(火) 開場: 23:30 /開演: 23:35]
18日（日曜）「ハープをめぐる旅」part3
アイリッシュハープ奏者HaRuRuさんによるソロライブ「旅するハープ」です。
今年4月より福岡アジア美術館アートカフェで始めた「アートカフェ・トーク」のゲストのトップバッターのHaRuRuさん。
トークの途中で、ポロロン🎶 と弾いて下さったハープの音色を聞いた多くのお客様から「ここ（アジア美術館のアートカフェ）で、ハープの演奏を聴きたい」と寄せられたリクエストから実現したのが、アートカフェ・ムジカ・シリーズ「ハープをめぐる旅」part1,2,3です。
HaRuRuさんが旅先で見た景色からインスピレーションを受けた作曲した数々の楽曲をお楽しみいただけます。
師走の慌ただしい毎日ですが、アートカフェの広々とした空間で、ほっと一息、そして今年１年を振り返りながら聴いて頂けると嬉しいです。
チケットの購入はこちらから
ライブ配信もありますので、遠方の方もお楽しみいただけます！
https://teket.jp/4937/17016
「ハープをめぐる三つの旅」明日より開幕です！
西日本新聞さま、ご紹介いただきありがとうございます。
Part 1 12:30開場 13:00開演
ローズマリー・シスターズによる「緑の力 〜ハーブを聴く〜」
中世ヒルデガルト・フォン・ビンゲン（作曲家、修道女、薬草学の祖）の世界に旅します。
Parr 2 17:00開場 17:30開演
ハルモニア・バロック・トリオによる「西欧の周縁を旅して」
17世紀〜１８世紀のバロック期の西欧の周縁を旅します。
当日チケット、配信チケットありますので、突然ご予定が空いた方はぜひ！
自由に閲覧できる1万冊の書籍で囲まれた福岡アジア美術館アートカフェのオープンスペースで開催するハープのコンサート。...
12月11日（日）と12月18日（日）に開催する、ハープの演奏会の記事を【福岡公式シティガイドよかなび】に掲載していただきました！
アートカフェ・ムジカ・シリーズ「ハープをめぐる三つの旅」ハープの旅自由に閲覧できる一万冊の書籍で囲まれた福岡アジア美術館アートカフェ。そのオープンなスペースを響かせる試みとして始まった「アートカフェ・...
11月12日18時半より開催予定のトークイベントはゲストの比佐水音さんの体調不良のため中止となりました。
これに伴いまして、明日11月12日18時半よりこれまでのトークイベントを振り返る会に変更したいと思います。
つきましては、こちらでドリンクをご用意いたしますので、お時間がある方はぜひご参加ください。
なお、ご参加いただける方は、事前にご一報いただけると幸いです。
連絡先：
電話 092−982−1007 （イエナコーヒー警固店）
メール [email protected]
【重要なお知らせ】
明日12日18時半より予定しておりました、アートカフェトーク「ひびきの旅」第２期「ひびきを描く」第３回目につきましして、ゲストの比佐水音さんの体調不良により急遽トークイベントを一旦中止することにいたしました。
別の日時に延期する予定ですので、日時が決まりましたら改めてお知らせいたします。
ご予約いただいた方には個別でご連絡いたします。
アートカフェトーク「ひびきの旅」
第二期「ひびき」を描く
第２回（10月15日）
ゲスト：銀ソーダさん
（画家・一般社団法人DGY理事・福岡箱崎「大學湯」建物保存活用PROJECT）
ホスト：藤枝守（作曲家・九州大学名誉教授）
テーマ：記憶と時間の可視化
「当日限定のインスタレーションをお願いできますか」という無茶な依頼に快く応じてくださった銀ソーダさん。
ご覧の通り、とっても素敵で贅沢な空間でトークが実現しました！
「ジェネレーションギャップがあり、うまくお話を引き出せるかなあ」と言いながらもグイグイと切り込んだホスト・藤枝さんの質問にも楽しんで答えてくださいました。
銀ソーダさんのこれまでの歩み、作品ができるまでの地道な道のり、発表された作品の鑑賞者との共有時間。銀ソーダさん、作品、鑑賞者の三位一体で「記憶と時間の可視化」に繋っている。
そして、このトークの記憶と時間が銀ソーダさんの作品に刻まれた、かけがえのない瞬間となりました！
ご参加いただいた皆様、銀ソーダさん、ありがとうございました！
＼＼次回予告／ ／
次回11月12日の日本画家の 比佐 水音（ヒサ・ミヲ）さん です。
ご予約はこちらまでお願いいたします。
アジア美術館内ミュージアムショップ「ロンホァ」またはミュージアムカフェ「イエナコーヒー」の各店頭
お電話の場合は 092-982-1007（イエナコーヒー警固店）まで
デジタルチケット：
peatix:
http://ptix.at/QdBani
teketでも販売予定です。
アートカフェトーク「ひびきの旅」第２期「ひびきを描く」
次回10/15のゲストは銀ソーダさん！
多彩なゲストが放つ声に呼応しながら参加者とともに気ままな 談義が展開する月に一度のトークイベント「ひびきの旅」。
美術家をお招きする第2期「ひびきを描く」、お二人目のゲストは、今をときめく銀ソーダさんです。
「『生活感がない』と言われることが多い」と言う銀ソーダさん。
それは大間違い^^
とっても気さくで、熱い想いに溢れるアーティスです。
ご自身の作品のこと、理事を務める箱崎「大学湯」のこと・・・
様々なお話を伺いたいと思います！
そ・し・て・・・当日は、
銀ソーダさんによる一夜限りのインスタレーションでお迎えいたします！！
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日時：10月15日（土曜） 18時30分より（開場18:00）
テーマ：「記憶と時間の可視化」
参加費：2,000円（スペシャル・ドリンク付き）
ご予約：
・アジア美術館内ミュージアムショップ「ロンホァ」またはミュージアムカフェ「イエナコーヒー」の各店頭
・イエナコーヒー警固店店頭
・tel: 092-982-1007（イエナコーヒー警固店）
・peatix
https://artcafetalk2-2.peatix.com/
銀ソーダ：
「記憶と時間の可視化」をテーマに自分の中に残っていく『なにか』を表現している。何層にも積み重なる絵具から現れる像 を俯瞰することで様々な気づきがある。空や海のように物事の 向こう側を意識させる表情豊かな青を使い”Ginsoda Blue”シ リーズを中心に作品を発表している。
福岡市文化芸術振興財団の機関紙「wa vol.90」にて、アートカフェトークのこの後の活動について紹介していただきました！
「wa」はこちらで配布されています。
福岡市情報プラザ／区役所／公民館／市内小・中・高校／県内大学／福岡市および全国の美術館・博物館・図書館／ジュンク堂書店／ギャラリー／カフェ等の店舗／アーティストおよびオピニオンリーダー ほか
福岡市文化芸術振興財団のウェブサイト上にて、電子ブックでも公開されています！
http://www.ffac.or.jp/wa_organ/
お手にとっていただけると嬉しいです。
アートカフェトーク「ひびきの旅」
第二期「ひびきを描く」第１回（9月17日）
ゲスト：片山雅史さん（画家・現代美術家）
ホスト：藤枝守（作曲家）
放生会、中洲ジャズ、護国神社の蚤の市など、市内で様々なイベントが催されていたこの日、そして台風の進路が気になる夜に、ご参加いただきありがとうございました。
「自作について」というテーマで、片山さんの作品のモチーフとなる「風」から、大濠公園の「ひまわりプロジェクト」に繋がるモチーフ「向日葵」まで、その時代背景や、その時々のご自身の活動拠点（京都、ニューヨーク、ロンドン、福岡）について、楽しいお話を伺いました。
片山さんの作品は、こちらのホームページでご覧いただけます。
お話を伺い作品を拝見すると、その奥行きが変わってきますね。
https://katayamamasahito.com
「話をもっと聞きたかった」という参加者の声も多く、いずれまた続きの会を開催できればと思っております！
＼次回予告／
次回10月15日のゲストは今をときめく画家 銀ソーダさん です。
ご予約はこちらまでお願いいたします。
アジア美術館内ミュージアムショップ「ロンホァ」またはミュージアムカフェ「イエナコーヒー」の各店頭
お電話の場合は 092-982-1007（イエナコーヒー警固店）まで
月1回のアートカフェトーク「ひびきの旅」の 第2期「ひびきを描く」が9月17日から始まります。今回は世代の違う三人の美術家をゲストに「描くこと」のリアリティを語ってもらいます。
まず、トップバッターは、片山雅史さん。片山さんとは、大学の同僚だったこともあり、なんどかお酒の席でご一緒しましたが、同じ世代でもあり、時代感覚や体験を共有してるように感じてます。
そして、10月は、若い世代を代表する銀ソーダさん、そして11月は日本画の比佐水音さん。三人が描く絵画を通じて、不可視な世界がみえてくれば。
参加費：2000円（ドリンク付き）
092-982-1007 もしくはアートカフェ内ミュージアムショップ「ロンホァ」、ミュージアムカフェ「イエナコーヒー」の各店頭で
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9月17日（土曜）18:30スタート（18:00開場）
「自作について」
片山雅史/画家・美術家、天涯庵主
京都市立芸術大学大学院修了後、Asian Cultural Councilの招聘により渡米、その後、文化庁派遣芸術家在外研修員として渡英、ロンドン大学ゴールドスミス校に在籍。国内外で美術家として活動。「見ることは」という問いに端を発し、自然界が内包する「いのちのかたち」を探求している。
アートカフェトーク「ひびきの旅」第２期が始まります。
第２期は【「ひびき」を描く】と題し、美術家をお招きします。
下川端3-1 リバレインセンタービル７階 福岡アジア美術館内
Fukuoka-shi, Fukuoka
812-0027
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