七夕飾りを出しました。
定休日の木曜除いて、上半期は
今週の金、土曜日のみの営業となります。
ギリギリまで花を仕入れますので、
どうぞよろしくお願いします。
6/30(日)〜9/15(日)は夏季休業
福島・スマイルファームさんの
可愛いアンスリウムが届きました。
最新のハイテクでエコロジーな栽培法、
その上、スタッフの皆さんが花に話しかけ、
愛情たっぷり受けて育ったアンスリウムです。
今回もいろいろな品種の、キャラの立つものばかりを
送って頂きましたので、
お好みの一本を選ぶのが楽しいことでしょう!
お早めにどうぞ。
#アンスリウム #スマイルファーム #国産アンスリウム
【夏季休業】
6/30(日)〜9/15(日)まで
暑い時期に入るため、休業します。
毎年、長い休みをとるため、
ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。
お面とマジックアワーの光
毎日、驚きの連続です。
ラファエル・ザラズア ガラス作品展
6/9(日)まで。
#ラファエルザラズア #rafaelzarazua
ラファエル・ザラズア ガラス作品展
6/9(日)まで開催中
自然光で見るガラスの美しさを
お楽しみください。
(木曜日は休み)
いよいよ6月1日からです。
ラファエル・ザラズアのガラス作品展。
ぜんぶ吹きガラスなのです。
すごいです!
自然光が入る会場なので、
時間によって変化していく様子をお楽しみください。
【ラファエル・ザラズア個展】
Rafael Zarazua EXHIBITION
6/1(土)~6/9(日)
花のアトリエ こすもす
3階ギャラリー
重力と炎を操る硝子の錬金術師
ラファエル•ザラズアの個展を開催致します。
ガテマラのプリミティブな力強さ、
北欧のミニマルな洗練、
日本の侘・寂
をマッシュアップした唯一無二の
硝子作品を展示販売致します。
花のアトリエ こすもすの角島 泉が.
ラファエル作の花器に草花を生けます。
また、不条理をテーマにした墨絵画家、
真釦(しんぼたん)さんに @bottn2828
に、床の間の絵を見立てて頂きます。
花のアトリエ こすもす
@cosmos.flower_atelier
〒920-0854 石川県金沢市安江町5-14
●6/1(土)、6/2(日)はラファエル在廊致します。
11時〜18時
6/6(木)は休み
(企画/Donaldムネアキ @rip_charm )
いよいよ今週末から、
奇想のガラス作家、ラファエル・ザラズアの
作品展がはじまります。
驚きの吹きガラス作品をどうぞご覧下さい。
【ラファエル・ザラズア個展】
Rafael Zarazua EXHIBITION
6/1(土)~6/9(日)
花のアトリエ こすもす
3階ギャラリー
重力と炎を操る硝子の錬金術師
ラファエル•ザラズアの個展を開催致します。
ガテマラのプリミティブな力強さ、
北欧のミニマルな洗練、
日本の侘・寂
をマッシュアップした唯一無二の
硝子作品を展示販売致します。
花のアトリエ こすもすの角島 泉が.
ラファエル作の花器に草花を生けます。
また、不条理をテーマにした墨絵画家、
真釦(しんぼたん)さんに @bottn2828
に、床の間の絵を見立てて頂きます。
花のアトリエ こすもす
@cosmos.flower_atelier
〒920-0854 石川県金沢市安江町5-14
●6/1(土)、6/2(日)はラファエル在廊致します。
11時〜18時
6/6(木)は休み
(企画/Donaldムネアキ @rip_charm )
5/25(土)、イベントのため
私は不在の時間が多く、
スタッフのトミーが店番をしています。
切花の販売や簡単な花束の制作はしますが、
手の込んだ贈り物の花は、今日中にお電話で
ご予約下さい。
なお25日(土)は、午後5時までの営業となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
5/25(土)は営業しておりますが、
店主不在の時間が多く、
ほぼスタッフのトミーが対応します。
簡単な花束などはお作りしますが、
手の込んだアレンジメントなどは、
前日中にご予約下さい。
ご用意しておきます。
なお、25日に限り17時に閉店させて頂きます。
よろしくお願いします。
鬼笑「黒瓦縁起」
能登瓦のartwork、ご好評につき、
再展示いたしました。
5/26(日)まで、花のアトリエこすもす1階にて。
北陸でただ一人の鬼師(鬼瓦専門の職人)、
森山茂笑(しげしょう)さんと、
瓦アーティスト・森山晴恵さんのユニットによる
能登瓦の材料を使ったアート作品。
能登の復興を願って作られました。
売り上げの一部を能登瓦のために寄付させて頂きます。
能登瓦は、能登の優れた瓦職人たちが、
能登の土を掘り出し、土地の素材だけで作ってきました。
それは厳しい冬の積雪や、照りつける夏の日差し、
一年中吹きわたる潮風から、家屋を守る、
優れた機能性と、艶やかな美を兼ね備えていました。
かつては、遠方から買い付けに来る船が
列をなしていたほどだったそうです。
しかしながら、能登のみならず、
石川県内で、瓦を製造する工場は、
数年前にすべて無くなりました。
そして今回の大震災。
急速に減っていく瓦の文化を
記憶にとどめたい。
なんとかして未来に繋げたい。
すばらしい郷土の文化、能登瓦への愛がつまった
作品の数々をどうぞご覧下さい。
橋本建築設計さんのご協力により、
能登の震災で廃棄された建材に、
瓦を組み合わせた特別な作品もあります。
能登の文化に思いを馳せる機会になるかと思います。
鬼笑 ONI×SHO「黒瓦縁起」
ART WORK SOUL OF NOTO
5/26(日)まで(木曜日は休み)
11〜18時
@花のアトリエ こすもす 1階
鬼笑「黒瓦縁起」 GW特別開催
5/4〜7日 花のアトリエこすもす1階にて。
北陸でただ一人の鬼師(鬼瓦専門の職人)、
森山茂笑(しげしょう)さんと、
瓦アーティスト・森山晴恵さんのユニットによる
能登瓦の材料を使ったアート作品を展示販売します。
能登瓦は、能登の優れた瓦職人たちが、
能登の土を掘り出し、土地の素材だけで作ってきた歴史があります。
それは厳しい冬の積雪や、照りつける夏の日差し、
一年中吹きわたる潮風から、家屋を守ってきました。
能登のみならず、石川県内で、瓦を製造する工場は、
数年前にすべて無くなりました。
そして今回の大震災。
急速に減っていく瓦の文化を
記憶にとどめたい。
一縷の望みを抱いて未来に繋げたい。
すばらしい郷土の文化、能登瓦への愛がつまった
作品の数々をどうぞご覧下さい。
売り上げの一部を能登の復興のために寄付いたします。
橋本建築設計さんのご協力により、
能登の震災で廃棄された建材に、
瓦を組み合わせた特別な作品もあります。
期間短いですが、ぜひお立ち寄り下さい。
鬼笑 ONI×SHO「黒瓦縁起」
ART WORK SOUL OF NOTO
5/4(土)〜7(火) 11〜18時
@花のアトリエ こすもす 1階
地物の八重桜が入荷しました。
花と葉の色艶、バランスがすばらしい!
店内に緑のものがだんだん増えてきて、
初夏のエネルギーに満ちています。
4/25(木)〜30(火) 休みます
4/17(水) 本日は
野外での仕事のため、
店舗の営業はできません。
来店予定の方には大変恐縮ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、明日木曜は定休日です。
店舗の営業は金曜日からとなります。
先週末の春ららら市、
ご来場、誠にありがとうございました。
晴れ渡る空に、爛漫の桜。
みんな楽しそうな、幸せそうなお顔をして、
優しい気持ちに満ちた二日間だったなぁと、
思いました。
出店されていたみなさんの熱量も、すごかったです。
私の方は、フル稼働で花束を作りましたが、
結局、今年もちょっと足らず、
まだまだ甘いなと省みています。
来年はもっとがんばります。
#春うらら市
4/14(日) ロビン・デュプイ チェロ演奏会
残席少なくなってきました。
昼の会(14〜15時) 残り3席
夕刻の会(16〜17時)残り3席
夜の会 満席
ご希望の方は、お早めにお電話下さい。
076-222-8720
(メールはすぐに確認できません)
花のアトリエ こすもす
4/6~7 春ららら市 に出店します。
会場は2ヶ所にわかれ、当店は本多の森公園です。
(歴史博物館や国立工芸館があるエリア)
今年も色とりどりのミニブーケをたくさん作ります。
優しい気持ちで満ちるような花束、
心が躍るような花束、
誰かの温かさを思い出すような花束…
魔法をかけて束ねようと思います。
このイベントは、石川県内の小さなお店や
工芸作家さんなどが一堂に会して開催されます。
今年は能登への思いを抱きながら、
特別な気持ちで臨むこととなりそうです。
桜も咲いています。
ぜひ遊びに来てください。
【4月の営業予定】
今月は、ちょっと不規則になります。
4/6(土)7(日)
「春ららら市」出店のため、店舗の営業はありません。
4/14(日)
ロビン・デュプイ演奏会を店内で行うため、
午後、お花の購入や受取りができない時間帯があります。
時間は追ってお知らせします。
4/17(水) 野外での仕事のため店舗休業
4/26(金)〜30(火) 春休み
🍀毎週木曜日は定休です🍀
どうぞよろしくお願いいたします。
【能登支援のための小さなハート】
この黒いハートは、能登瓦の材料で作られています。
北陸三県でただ一人となった鬼師(鬼瓦職人)、
森山茂雄さんの工房で制作されました。
一つ300円で、全額、能登のために寄付します。
(当店に置いてあります)
元旦に起きた大地震のニュース映像。
黒光りの重厚な屋根瓦が、画面いっぱい、
おそらく世界中の人々の目に焼き付いたことでしょう。
瓦が重くて家に負担をかけた、
という話もよく耳にしますし、
実際そうだった家も少なくないのかもしれません。
しかし一方で、100年も200年も、
能登の厳しい風雪から、家を守ってきた
優れた建材だったとも言えると思います。
能登の土から作られ、潮風に耐えるよう、
両面、釉薬をかけて焼かれます。
かつてはこの瓦を買い付けにくる船が、
海上、列をなしていた、とも聞きました。
奥能登を旅した人は、
黒い瓦が連なる海辺の街並みや
田園に溶け込む家の静かな佇まいが
きっと心に残っていることでしょう。
大震災からの復興で、このような伝統的工法の家屋は
急速に減っていくことと予想しています。
それは仕方のないことです。
それでも、そんな家をまた建てたい、とか、
直して住み続けたい、とか、
とりあえず、瓦を外して(瓦礫として捨てずに)
いつか使う日のために敷地内に保管しておきたい、
などの人々が多少でもいらっしゃるかもしれない、
とも思っています。
そんな人たちの支援につなげるために。
かけがえのない能登の文化を
後世に伝えるために。
さまざまな保存活動のために
この寄付金を使わせていただきます。
鬼師・森山茂雄さんの