京都芸術センター

京都芸術センター 元明倫小学校を活かしたアートセンター。京都市の文化芸術の創造発信拠点として、現代美術の展覧会やダンス、演劇、伝統芸能の公演のほか、アーティスト・イン・レジデンスプログラムなどを実施しています。
(86)

展覧会、ダンス・演劇・音楽・伝統芸能などの公演を実施。(入場無料・公演は一部有料)阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅徒歩5分。昭和6年築、有形登録文化財の建物の中で、アートを気軽に楽しめます。
若手アーティストの支援、芸術関係の情報発信など、さまざまな活動を行うアートセンターです。2000年開設。

京都芸術センターで今年3月から6月に開催していた林智子「そして、世界は泥である」展の振り返り記事を、一般財団法人NISSHA財団が運営するAMeeTに掲載いただきました。本記事には、林智子のインタビューと併せて、京都工芸繊維大学の平芳幸浩氏...
06/11/2024

京都芸術センターで今年3月から6月に開催していた林智子「そして、世界は泥である」展の振り返り記事を、一般財団法人NISSHA財団が運営するAMeeTに掲載いただきました。本記事には、林智子のインタビューと併せて、京都工芸繊維大学の平芳幸浩氏のテキストを掲載しています。どうぞご覧ください。
https://www.ameet.jp/feature/5636/

また、AMeeTのYoutubeには、林智子のインタビュー動画や展覧会の記録動画を掲載いただいております。
インタビュー動画:https://youtu.be/_Bqp9LbpuM8?si=sacSLaXRAigr35YT
展覧会の記録動画:https://youtu.be/DQ1GJyosDtU?si=EpjBSCFVAk9574eg

さらに、京都芸術センターのWebサイトには、林智子のインタビュー記事を3回にわたってアップしています。
https://www.kac.or.jp/events/35151/

こちらも併せてお読みいただければ幸いです。

京都芸術センターのギャラリーでは、11月5日より、「Body Buddy Baby」展を開催ししています。群馬を拠点に活動するアーティストの川松康徳と京都芸術センターが共同で主催する本展覧会は、「身体と実存」をテーマにしています。乳幼児(B...
06/11/2024

京都芸術センターのギャラリーでは、11月5日より、「Body Buddy Baby」展を開催ししています。群馬を拠点に活動するアーティストの川松康徳と京都芸術センターが共同で主催する本展覧会は、「身体と実存」をテーマにしています。乳幼児(Baby)が自らの身体(Body)を起点に他者や世界と絆(Buddy)を結ぶように、川松を含む4名のアーティストたちは、本展で、自らの身体を起点に世界を捉え返そうとします。展示のほか、パフォーマンスやレクチャーも実施します。どうぞご覧ください。

会期:2024年11月5日(火)ー12月22日(日)
   10:00-20:00
会場:京都芸術センターギャラリー北・南
https://www.kac.or.jp/events/20240913/

#京都芸術センターギャラリー #川松康徳 #高橋順平 #吉川永祐 #内田望美

【もうすぐ開幕!】展覧会「Body Buddy Baby」は、「身体と実存」をテーマにする4人のアーティストによるグループ展です。会期中、展示のほか、パフォーマンスやレクチャーも実施します。どうぞご覧ください。https://www.kac...
27/10/2024

【もうすぐ開幕!】

展覧会「Body Buddy Baby」は、「身体と実存」をテーマにする4人のアーティストによるグループ展です。会期中、展示のほか、パフォーマンスやレクチャーも実施します。どうぞご覧ください。
https://www.kac.or.jp/events/20240913/
ーー
展覧会名:Body Buddy Baby
会期:2024年11月5日(火)ー12月22日(日)10:00-20:00
会場:京都芸術センターギャラリー北・南
出品作家:吉川永祐、高橋順平、内田望美、川松康徳
*入場無料・予約不要

画像キャプション:吉川永祐《あの山はなにかいるらしい》 2023年

#京都芸術センター #京都芸術センターギャラリー #吉川永祐 #高橋順平 #内田望美 #川松康徳

【京都芸術センター制作支援事業のご案内】 ダンサーを中心としたアーティストコレクティブBambino!が、昨年度京都芸術センターで開催ダンスワークショップ『おやまであそぼう』をベースに創作した、新作ベイビーシアター作品『WONDER』を10...
23/10/2024

【京都芸術センター制作支援事業のご案内】
ダンサーを中心としたアーティストコレクティブBambino!が、昨年度京都芸術センターで開催ダンスワークショップ『おやまであそぼう』をベースに創作した、新作ベイビーシアター作品『WONDER』を10/25. 26の2日間に上演。以下、ご案内です。

ーーー
『WONDER』
お山でみつけるたくさんの、「これなんだ?」

10月25日(金) 11:00〜11:30
10月26日(土) 11:30〜12:00 / 15:00〜15:30
______________

9月に豊岡演劇祭で初演をむかえた「WONDER」。
つぎは京都で、いっしょに想像のお山の世界を感じ、あじわい、楽しみましょう!
その世界に生まれてきてくれた子どもたちへ、たくさんの「これなんだ?」を届けるダンス作品です。
____________

🏠会場:東山いきいき市民活動センター 2F集会室
🤱対象 : 3〜14ヶ月の乳幼児親子
*対象月齢は目安です。3歳以上のお子さまの入場はお断りいたします。

📍定員 : 各回親子8組、大人のみの鑑賞3名まで
💰参加費 : 親子ペア 前売 1,500円
当日 2,000円
*あかちゃん1名追加につき+500円
大人 前売 1,500円
   当日一般 2,000円

🕰️上演時間 : 約30分間
受付開始・開場は開演15分前 

会場内には授乳・おむつ替えのスペースも用意しています。

📝チケット予約フォーム
https://teket.jp/10632/40562
===========

10/23(水)には関連イベントとして、音楽家やぶくみこさんによるガムランコンサートと『0才×アートをかんがえる』オンライントークを開催します。こちらもぜひご参加ください。

イベント申込フォーム
https://forms.gle/ZWNLtjip4QEyGC8y6

【ご案内】京都芸術センターの2000年の開設より続く長寿企画である「明倫レコード倶楽部」。この度、京都芸術センターとTHE KYOTOのコラボレーション企画として、「明倫レコード倶楽部Special Edition」を開催します。このイベン...
20/10/2024

【ご案内】

京都芸術センターの2000年の開設より続く長寿企画である「明倫レコード倶楽部」。この度、京都芸術センターとTHE KYOTOのコラボレーション企画として、「明倫レコード倶楽部Special Edition」を開催します。このイベントへの参加者を引き続き募集しておりますので、ご関心の方はお早めにお申し込みください。

※本事業のお問い合わせは、京都新聞COM「京都・パリ、100年の時を超えて」係まで(TEL:075-241-6172)。

ーーーーー
1924×2024 ~京都・パリ、100年の時を超えて~
100年前、進々堂創業者 続木斉はフランス文学とパンの研究を目的に、フランス・パリに渡りました。今回の「明倫レコード倶楽部Special Edition」では、進々堂、続木家に遺る品々を手掛かりに、1924年の京都、パリを感じるひとときをお届けします。
【日時】2024年11月17日(日)午後2時~午後4時
【会場】京都芸術センター講堂(南館2階】
【定員】180名

【内容】
〇第1部 トークセッション「京都・パリ、100年の時を超えて~進々堂・続木家に残る遺品から~」
出演/いしいしんじさん(作家)、続木創さん(進々堂 代表取締役社長)
コーディネーター/栗山圭子、樺山聡(京都新聞総合研究所)
〇第2部 レコード鑑賞会「~明倫レコード倶楽部Special Editon~100年の時を超えて」
ナビゲーター:いしいしんじさん

【申込】10月31日(木)までに、以下URLのページの「このイベントに申し込む」ボタンを押し、京都新聞社のページよりお申し込みください。抽選のうえ、当選者には当日のご案内と参加料の振込方法をご案内します。
https://www.kac.or.jp/events/20241003-2/

【展覧会「Body Buddy Baby」展のご案内】群馬を拠点に活動するアーティストの川松康徳と京都芸術センターが共同で主催する本展覧会は、「身体と実存」をテーマにしています。乳幼児(Baby)が自らの身体(Body)を起点に他者や世界と...
13/10/2024

【展覧会「Body Buddy Baby」展のご案内】
群馬を拠点に活動するアーティストの川松康徳と京都芸術センターが共同で主催する本展覧会は、「身体と実存」をテーマにしています。乳幼児(Baby)が自らの身体(Body)を起点に他者や世界と絆(Buddy)ように、川松を含む4名のアーティストたちは、本展で、自らの身体を起点に世界を捉え返そうとします。展示のほか、パフォーマンスやレクチャーも実施します。どうぞご覧ください。

日時:2024年11月5日(火)ー12月22日(日)10:00-20:00
出品作家:吉川永祐、高橋順平、内田望美、川松康徳
会場:京都芸術センターギャラリー
入場無料・申込不要

*詳細以下URLよりご確認ください
https://www.kac.or.jp/events/20240913/

〔画像キャプション〕
川松康徳《NARRATIVISUAL:C ‘OJO’》2019年Installation view at cheLA/Argentine

#京都芸術センター #京都芸術センターギャラリー  #吉川永祐
#高橋順平 #内田望美 #川松康徳

【本日開催!お気軽にお立ち寄りください】絃楽合奏団B-one「マンドリンオーケストラで聴く日本とイタリアのクラシック音楽」日本とイタリアのクラシック音楽をマンドリンオーケストラで聴いてみよう!中近東で生まれ、イタリアで現在の形になったといわ...
13/10/2024

【本日開催!お気軽にお立ち寄りください】
絃楽合奏団B-one「マンドリンオーケストラで聴く日本とイタリアのクラシック音楽」

日本とイタリアのクラシック音楽をマンドリンオーケストラで聴いてみよう!

中近東で生まれ、イタリアで現在の形になったといわれるマンドリンが日本に入ってきたのは明治期とされており、特に大正期以降、日本でもマンドリンが盛んに演奏されるようになります。今回は、近代の日本人作曲家の作品と、同じく近代にイタリアで作曲された曲を聴き比べていただくことによって、今日の日本において親しまれているマンドリン音楽のルーツを感じていただける機会としたいと考えています。

日時:2024年10月13日(日)17:30~18:30
場所:制作室12
予約不要・参加費無料

京都芸術センターでは、アラン・ミシャールによる俳優・ダンサー向けのワークショップを開催します。栃木県で撮影したドキュメンタリー映画『L’Autre Pay』を基に、語り手が実在の「キャラクター」を受肉するプロセスを探究します。11月6日~8...
12/10/2024

京都芸術センターでは、アラン・ミシャールによる俳優・ダンサー向けのワークショップを開催します。
栃木県で撮影したドキュメンタリー映画『L’Autre Pay』を基に、語り手が実在の「キャラクター」を受肉するプロセスを探究します。

11月6日~8日、各日17:00~21:30、参加者は限定10名です。
*専門家として活動売る俳優やダンサーなど、経験者向けのワークショップです。
ぜひご参加ください!

京都市における芸術の総合的な振興を目指して開設された創造・発信拠点。多様な芸術の鑑賞の場であると同時に、芸術家の創作・発表活動を支援しています。

京都芸術センターの2000年の開設より続く長寿企画である「明倫レコード倶楽部」。この度、京都芸術センターとTHE KYOTOのコラボレーション企画として、「明倫レコード倶楽部Special Edition」を開催します。※本事業のお問い合わ...
12/10/2024

京都芸術センターの2000年の開設より続く長寿企画である「明倫レコード倶楽部」。この度、京都芸術センターとTHE KYOTOのコラボレーション企画として、「明倫レコード倶楽部Special Edition」を開催します。

※本事業のお問い合わせは、京都新聞COM「京都・パリ、100年の時を超えて」係まで(TEL:075-241-6172)。

ーーーーー
1924×2024 ~京都・パリ、100年の時を超えて~
100年前、進々堂創業者 続木斉はフランス文学とパンの研究を目的に、フランス・パリに渡りました。今回の「明倫レコード倶楽部Special Edition」では、進々堂、続木家に遺る品々を手掛かりに、1924年の京都、パリを感じるひとときをお届けします。

【日時】2024年11月17日(日)午後2時~午後4時
【会場】京都芸術センター講堂(南館2階】
【定員】180名
【内容】
〇第1部 トークセッション「京都・パリ、100年の時を超えて~進々堂・続木家に残る遺品から~」
出演/いしいしんじさん(作家)、続木創さん(進々堂 代表取締役社長)
コーディネーター/栗山圭子、樺山聡(京都新聞総合研究所)

〇第2部 レコード鑑賞会「~明倫レコード倶楽部Special Editon~100年の時を超えて」
ナビゲーター:いしいしんじさん

【申込】10月31日(木)までに、以下URLのページの「このイベントに申し込む」ボタンを押し、京都新聞社のページよりお申し込みください。抽選のうえ、当選者には当日のご案内と参加料の振込方法をご案内します。
https://www.kac.or.jp/events/20241003-2/

【11月7日まで!】Co-program(コープログラム)2025 プラン募集中です京都芸術センターは、異なる専門性や価値観を持つ者同士の対話を通して、挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。この目的を実現するために、アーティストや...
12/10/2024

【11月7日まで!】Co-program(コープログラム)2025 プラン募集中です

京都芸術センターは、異なる専門性や価値観を持つ者同士の対話を通して、挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。この目的を実現するために、アーティストや芸術団体との連携を強化し、支援することで新たな表現を創造する “Co-program” と題した公募事業を実施します。申込受付は10月7日から11月7日まで。

来年度、京都芸術センターと共同で実施する、意欲的な舞台作品、展覧会企画等のご提案をお待ちしています。

詳細は以下リンクをご覧ください
https://www.kac.or.jp/news/20241003/

#公募 #京都芸術センター

08/10/2024

【明日開催】批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024 オープニング・シンポジウム「ジャーナリズムと批評の現在地」

2024年10月8日(火)19:00-21:30
@京都芸術センター フリースペース
入場無料、要事前申込(https://criticinresidence2024-01.peatix.com/)

*日英同時通訳あり
** オンライン配信あり。

第1部:基調講演
登壇:津田大介(ジャーナリスト、メディアアクティビスト)
第2部:津田大介とレジデンス参加者によるディスカッション

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」のオープニング・シンポジウムでは、日本とヨーロッパにおけるジャーナリズムと批評の現在地をテーマとして取り上げます。第1部では日本と海外におけるメディアを取り巻く環境の変化について批評的に考察しながら、独立したジャーナリズムのプラットフォームを構築してきたことで広く知られているジャーナリスト兼メディアアクティビストの津田大介が登壇します。基調講演では津田が日本におけるジャーナリズムと批評の現状、また表現の自由と過激化する言論について自らの視点を共有します。
第2部では津田とヨーロッパ各国から来日中である批評家たちとの議論の場を設けます。レジデントはヨーロッパの異なる文化圏の多様な背景から各国の社会状況に踏まえ批評の課題に対して自分のアプローチをシェアします。

*****

Critics in Residence Experiment 2024
Opening Symposium “On the Present State of Journalism and Critique”

Date and Time: Oct 8, 2024 (Tue) 19:00 – 21:30
Venue: Kyoto Art Center, Multi-purpose Hall

Addmission: free of charge
To attend the event at the venue, please make a reservation via peatix.

* Japanese and English with simultaneous interpretation
** Live online streaming will be available.

Part 1: Keynote Speech: Daisuke Tsuda (Journalist, Media Activist)
Part 2: Discussion with Daisuke Tsuda and the Residency Participants

https://kyoto-ex.jp/news/criticinresidence-symposium/

【【公募情報】Co-program(コープログラム)2025 プラン募集京都芸術センターは、異なる専門性や価値観を持つ者同士の対話を通して、挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。この目的を実現するために、アーティストや芸術団体との...
05/10/2024

【【公募情報】Co-program(コープログラム)2025 プラン募集

京都芸術センターは、異なる専門性や価値観を持つ者同士の対話を通して、挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。この目的を実現するために、アーティストや芸術団体との連携を強化し、支援することで新たな表現を創造する “Co-program” と題した公募事業を実施します。申込受付は10月7日から11月7日まで。来年度、京都芸術センターと共同で実施する、意欲的な舞台作品、展覧会企画等のご提案をお待ちしています。

詳細は以下リンクをご覧ください
https://www.kac.or.jp/news/20241003/

#公募 #京都芸術センター

\🛎レジデンス作家の滞在の開始のお知らせ/Announcement of the beginning of residence artist’s stay ノルウェーのOCA(Office For Contemporary Art Norw...
02/10/2024

\🛎レジデンス作家の滞在の開始のお知らせ/Announcement of the beginning of residence artist’s stay

ノルウェーのOCA(Office For Contemporary Art Norway)からエクスチェンジのアーティストの滞在が始まります。滞在期間は10月1日~11月30日。

ジェシカ・マクミラン
アメリカ生まれ、オスロ在住。
キネティック彫刻、光、3Dアニメーションを含む領域横断的な活動を通して、天文学や惑星科学の概念と、地球上の日常生活との関係に焦点を当てている作品を制作する。今回京都での滞在は、京都大学の有人宇宙学研究センターに訪問し、宇宙分野における伝統的な素材の使用法について学びたい。

Exchange artists from OCA (Office For Contemporary Art Norway) has started her residency in Kyoto. The period of stay is from October 1st to November 30th.

Jessica MacMillan
Born in the U.S., lives and works in Oslo.
Through her interdisciplinary practice involving kinetic sculpture, light, and 3D animation, she creates works that focus on the relationship between concepts of astronomy and planetary science and everyday life on earth. During her stay in Kyoto, she will be visiting Human Spaceology Center of Kyoto University to learn more about the use of traditional materials in the space field.

ニュイ・ブランシュ関連イベント・ディナーEvent of Nuit Blanche. Dinnerディナー「まつ茸や しらぬ木の葉の へばりつく」「偶然性の美学」展示のキュレーターと京都の関西日仏学館1Fにある「レ・ドゥ・ギャルソン ア ラ...
01/10/2024

ニュイ・ブランシュ関連イベント・ディナー
Event of Nuit Blanche. Dinner

ディナー「まつ茸や しらぬ木の葉の へばりつく」
「偶然性の美学」展示のキュレーターと京都の関西日仏学館1Fにある「レ・ドゥ・ギャルソン ア ランスティチュ」とコラボレーションによるディナー。京都からパリまでの道のりを、9つの異なるラビオリ・餃子類のレシピを味わいながら旅する「味覚による旅」をご体験いただけます。

日 時:2024年10月10日(木)18:00~21:00
会 場:関西日仏学館
定 員:30名
参加費:6,300円
要予約:
予約方法は、下記のレストランに直接ご連絡ください。
店名:レ・ドゥ・ギャルソン ア ランスティチュ
メール:[email protected]
Tel: 075-761-2180

Banquet「まつ茸や しらぬ木の葉の へばりつく」
In collaboration with the Restaurant “Les deux Garçons à l’institut”, Franck Huet and chef Kaneko Yuhi. Experience a “journey by taste” as you travel from Kyoto to Paris, tasting nine different recipes of ravioli.

Date : 10 October 2024, 18:00~21:00
Venue: Institut français du Kansai
Capacity: 30 persons per session
Admission fee: 6,300 JPY
Application required. For reservations, please contact the restaurant directly.
Restaurant: Les Deux Garçons à l’Institut
E-mail: [email protected]
Tel: 075-761-2180

📣ニュイ・ブランシュ関連イベント•トーク  Event of Nuit Blanche  Talkニュイ・ブランシュの展示会「偶然性の美学-Life is what happens to you while you are busy mak...
29/09/2024

📣ニュイ・ブランシュ関連イベント•トーク
  Event of Nuit Blanche Talk

ニュイ・ブランシュの展示会「偶然性の美学-Life is what happens to you while you are busy making other plans」の関連イベントとして、トークイベントが開催します。

A talk event will be held as a related event to Nuit Blanche‘s exhibition ”Life is what happens to you while you are busy making other plans.Transmitting the Aesthetics of Contingency“

<10月5日(土)のプログラム>
時間:13:30~15:30
進行:セバスチャン・プリュオ
ゲスト:
戸田蓉子「日本の伝統工芸における妖怪・付喪神・魂」
木内俊克「都市における『偶然性』のエコシステム」
※英日逐次通訳つき
※無料・申込不要 入退場自由


Guest: Yohko Toda
Subject : Yokai, Tsukimogami and Tamashi in Japanese traditional craft

Guest: Toshikatsu Kiushi
Subject : Contingent ecosystems of the city

(English Translator)
Admission free• No need reservation

29/09/2024
【お知らせ:電話の対応時間の変更について(2024年10月1日より)】2024年10月1日(火)より、京都芸術センターの電話の対応時間を変更します。職員の労働環境見直しに合わせて、夜間の電話対応時間を午後6時までに変更します。ご理解、ご協力...
26/09/2024

【お知らせ:電話の対応時間の変更について(2024年10月1日より)】

2024年10月1日(火)より、京都芸術センターの電話の対応時間を変更します。職員の労働環境見直しに合わせて、夜間の電話対応時間を午後6時までに変更します。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

(変更前)午前10時~午後10時
(変更後)午前10時~午後6時

#京都芸術センター #お知らせ

継ぐこと伝えること65 江戸落語大入満員にて終演しました。たくさんのご来場誠にありがとうございました。1席目「井戸の茶碗」2席目「幾代餅」 #柳家さん喬  #江戸落語  #落語会  #人情噺 #洛中洛外はなし処  #継ぐこと伝えること
15/09/2024

継ぐこと伝えること65 江戸落語

大入満員にて終演しました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。

1席目「井戸の茶碗」
2席目「幾代餅」

#柳家さん喬  #江戸落語 #落語会 #人情噺
#洛中洛外はなし処 #継ぐこと伝えること

【新規ボランティア説明会のご案内】京都芸術センターでは、当センターの活動を下支えしていただくとともに、当センターで事業を行うアーティストとの交流やボランティアスタッフ同士の交流を通して、当センターや地域社会を活性化することを目的に、開設以来...
06/09/2024

【新規ボランティア説明会のご案内】

京都芸術センターでは、当センターの活動を下支えしていただくとともに、当センターで事業を行うアーティストとの交流やボランティアスタッフ同士の交流を通して、当センターや地域社会を活性化することを目的に、開設以来、ボランティアスタッフ制度を設け運営しています。

展覧会の看視、公演の受付、作品制作の補助、図書室の受付といった当センターの活動サポートのほか、サークル活動や茶道の体験教室など、ボランティアスタッフ有志の自主的な活動も盛んに行っています。

京都芸術センターでボランティア活動をしていただくためには、最初に、新規ボランティア説明会に参加していただく必要があります。この説明会では、当センターの歴史や活動、施設についてご説明をして、その後、ボランティア活動を希望される方に登録をしていただいています(※登録は必須ではありません。説明会への参加のみでも結構です)。

ご興味がある方はぜひ、お申込ください。なお、新規ボランティア説明会は、今後、3か月に1回程度開催する予定です。

ーー
日時:9月19日(木)午後3時開始、午後4時30分終了予定
会場:京都芸術センターミーティングルーム2(南館3階)
参加料:無料

■お申込は以下URLよりお願いします。
 https://www.kac.or.jp/events/20240612/

\9/7開催!/📢時間変更📢9月の明倫ワークショップ①幻灯劇場 新作『フィストダイバー』公開稽古作品創作の現場を大公開!新作『フィストダイバー』の創作現場を公開します。音楽家やダンサーや俳優など異なる分野の人間が集まり、どのように共通言語を...
04/09/2024

\9/7開催!/📢時間変更📢

9月の明倫ワークショップ
①幻灯劇場 新作『フィストダイバー』公開稽古作品創作の現場を大公開!

新作『フィストダイバー』の創作現場を公開します。
音楽家やダンサーや俳優など異なる分野の人間が集まり、どのように共通言語を獲得して一つの作品を組み立てていくのかをご覧いただけます。
本番直前の稽古場の様子をぜひ覗いてみてください!

2024年9月7日(土)14:00~19:00
定  員:10名
事前申込:不要

👇詳細・お申し込みはこちら
https://www.kac.or.jp/events/明倫ワークショップ2024年9月0821/

#京都芸術センター 
#京都 

住所

中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546/2
Kyoto-shi, Kyoto
604-8156

営業時間

月曜日 10:00 - 22:00
火曜日 10:00 - 22:00
水曜日 10:00 - 20:00
木曜日 10:00 - 20:00
金曜日 10:00 - 22:00
土曜日 10:00 - 20:00
日曜日 10:00 - 20:00

電話番号

075-213-1000

ウェブサイト

アラート

京都芸術センターがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

京都芸術センターにメッセージを送信:

ビデオ

共有する


Concert Venuesのその他Kyoto-shi

すべて表示