月曜日 10:00 - 19:00 水曜日 10:00 - 19:00 木曜日 10:00 - 19:00 金曜日 10:00 - 19:00 土曜日 10:00 - 19:00 日曜日 10:00 - 19:00

音羽山荘　明治の森ウェディング

Name: 音羽山荘 明治の森ウェディング
Address: 箕面公園1/3, Mino-shi, Osaka, 5620002, JP
Telephone: 0727213005
Price range: £££

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日本
Mino-shi, Osaka
音羽山荘　明治の森ウェディング

国定公園明治の森箕面、１日１組のプライベートウェディング国定公園の中に佇む小さな料理旅館「音羽山荘」。大正15年に建築された趣のある館で１日１組のプライベートウェディングが叶う。料亭旅館ならではの寛ぎのおもてなしを。

27/09/2018

好評につき、5名様の枠を増やしましたが、
おかげさまで満席となりました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

22/09/2018

The night of voice 02 at 箕面の森

秋の夜に、言葉を聴く。
人の声の響きに、耳をすますひととき。

10月21日（日）　17:00 - 22:00
open 17:00
poetry reading 18:30 - 20:30
close 22:00
場所：明治の森箕面音羽山荘 / 大阪府箕面市箕面公園１−３阪急箕面線箕面駅下車徒歩7分
定員：40名（大人のみ）
申し訳ありませんが、15才以下の方のお申し込みはご遠慮下さい。
seating capacity : 40 person adults only / no kids under the age of 15
参加費：3,000円（1ドリンク＋お寿司）
admission fee : ¥3,000 / 1drink, sushi, and poetry
詠む人
中川和彦 / スタンダード・ブックストア
蓮池亜紀 / 設計事務所はすいけ
石崎嵩人 / バックパッカーズジャパン
鈴木晴香 / 歌人
川瀬慈 / 映像人類学者
高橋マキ / 文筆家
室千草 / 映像作家
橋本健二 / 建築家
Coffee Stand : Emma Coffee
Food & Drink : 音羽鮨
Graphics : 玉村ヘビオ
produce : BOOKS+kotobanoie + 音羽山荘
ご予約の方法

お申し込みは、Eメールのみで承ります。
参加ご希望の方は、件名に「ポエトリーリーディング申し込み」、そして本文に下記の内容をご明記の上、下記のアドレスにお送りください。
1) 氏名
2) 年齢
3) 住所
4) 電話番号
5) 参加希望人数
6) 何をみてこのイベントを知ったか

info.sanso＠otw.co.jp
お申し込みの受付は先着順ですが、定員の都合上、満席になり次第受付終了となりますのでご了承ください。
--------------------------------------------------- この秋、音羽山荘にライブラリーができます。
ご利用いただいたお客様に豊かな時間を過ごしていただくために、「美・感・結・味」をテーマにBOOKS＋コトバノイエさんに選書していただきました。
言葉の持つ魅力、読書という時間の過ごし方、本との出会い…音羽山荘の想いや、伝えたいことを本を通してお届けできたらいいなと思っています。
今回はBOOKS＋コトバノイエの加藤様のプロデュースでポエトリーリーディングのイベントを行う事になりました。秋の夜、そっと耳をすませて、人の声の温もりを感じて下さい。

20/06/2018

このたびの地震において被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
たくさんのお客様やお取引先様に心配していただき、多くの方にいち早くお見舞いの言葉をいただきました事、音羽山荘スタッフ一同心より感謝申し上げます。
音羽山荘とその周辺地区、また従業員の人的被害もなく本日から営業をしております。余震や降り続く雨など不安もありますが、皆様に安心していただけるよう備えを十分にして営業しております。
皆様の温かいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
どうぞ皆様も十分にお気をつけてお過ごしください。

07/04/2018

音羽山荘周辺のもみじは芽吹き始め、新緑の美しい季節になりました。
重なり合う葉の陰影を眺めながら、深く深呼吸をして全身で春を感じます。

来週はいよいよ年に一度のプレミアムフェアです！
結婚式をお考えの方にとても嬉しいイベントです！

＜詳細＞
4月15日（日）
・音羽山荘庭園での模擬挙式
・婚礼料理試食
・テーブルコーディネート展示
・タカミブライダルさんの和装の試着
・ポエティカさんのドレスの試着
…等々、体験していただけるイベントとなっております。

また、今回のイベントに参加していただき、お申込みをされた方には特別プレゼントも用意しています。

残り３席となりましたので、結婚式をご検討中の方はぜひこの機会にご参加ください。

お申込みは
072-721-3005
[email protected]

20/01/2018

【箕面大滝ウェディングのカップル決定】

明治の森箕面国定公園50周年を記念して、箕面大滝前で結婚式を挙げるカップルを募集しました。
箕面大滝での素敵なエピソードを添えてたくさんのご応募をいただきました。

小さい頃家族でよく訪れていました
初めてのデートが箕面大滝でした
毎年蛍を見に来ています
毎日朝練で滝まで走っていました
箕面大滝前でプロポーズをしました
紅葉時期にもみじの天ぷらを食べながら歩きました

等々、本当にたくさんのエピソードを聞いて、箕面大滝が多くの方に愛されている場所だと改めて感じました。
箕面大滝を愛してくださっているすべての方の結婚式をお手伝いしたいところですが、厳正な審査を重ねて、１組のカップルを選ばせていただきました。

音羽山荘はその結婚式のプロデュースのお手伝いをさせていただきます。
2018年5月12日の挙式に向けていよいよ準備がスタートします！その様子を少しずつアップしていきます。

03/09/2017

箕面大滝前で結婚式を挙げるカップル１組を募集しています！
2018年5月12日(土)に国定公園の美しい緑と壮大な滝を背景に和装での結婚式が実現します。
音羽山荘が所在する「明治の森箕面国定公園」は国定公園に指定されて今年で50周年を迎えます。50年の月日を経て、多くの方がこの地を訪れ、世代を超えて愛される場所となりました。これからも人々に愛される場所であるように、様々なご縁が繋がっていくようにと企画されたこのイベントに音羽山荘もお手伝いをさせていただく事になりました。
美しい自然の中での結婚式が今から待ち遠しいです！
詳しくは、箕面市観光協会のHPをご覧ください。
http://minohkankou.net/news/events/takiwedding/

29/11/2016

森音／2016.11.6
11月6日に開催したライブイベントの写真が届きました。
まだ紅葉する前のもみじに覆われた緑豊かな庭園で、
Nabowaが奏でる音楽と、音羽山荘のお食事を
お楽しみいただきました。
心地よい秋の夕暮れでした。
photo by Genta Hisada（久田元太写真研究所）

16/09/2016

◆ライブイベントのお知らせ
【森音-morioto-】音羽山荘×Nabowa
11月6日（日）open 16:00/start 17:30
京都を拠点に活動しているインストゥルメンタルバンド
“Nabowa”が奏でる心地いい音楽をお楽しみください。
※定員６０名様

詳しくはこちらをご覧ください↓
http://sansou.otowa.ne.jp/2016/09/nabowa2016.html

Nabowaのご紹介↓
http://www.nabowa.com/

04/08/2016

向き合うこと

その新婦様は人と話す事が苦手で、自分の気持ちや意見を誰かに伝える事も苦手でした。打合せの時も目が合うとそらしてしまったり、黙ってしまったり。でも何かを伝えようといつも一生懸命でした。やりたい事、確認する事がたくさんメモ書きされたノートを一緒に見ながら、ゆっくり時間をかけて準備を進めました。

結婚式当日、初めてお会いした新婦様のお母様からこんな言葉をいただきました。
「あなたとの打合せの様子をいつも楽しく話してくれていたんです。その度に娘が変わっていく事が嬉しかったです。ありがとうございます。」

人と話す事、気持ちを伝える事が苦手な新婦様にとって、結婚式の準備はとても大変だったと思います。自分を変えようと勇気を出して色々な事に向き合われたそうです。
その変わっていく姿がまた私たちに勇気を与えてくれました。

披露宴の結び、新婦様は彼女自身の言葉で、彼女のペースで、彼女らしく、しっかりと気持ちを伝えられました。

素敵な思い出をありがとうございました。

10/07/2016

突然の来客

「名前は言えませんが、結婚式について聞かせてください。」
そう言って突然来られたのは、60代くらいの男性でした。

「小さい娘を連れてよくこの滝道を歩いたんです。その時に僕が、音羽山荘で結婚式してほしいと言ったみたいで、彼女はそれを叶えようとしてくれているようなんです。その気持ちを知った以上は最高の結婚式になるように、父としてしっかり音羽山荘の結婚式を知っておきたいんです。」

そう言ってメモを取りながら、一生懸命話を聞いて下さいました。

「今日来た事は内緒にしたいので、名前は言えませんが、結婚式の日はどうぞよろしくお願いします」

と深々と頭を下げてお帰りになりました。

「娘は僕の宝なんです」そう言葉を残した素敵なお父様を持つ新婦様がどんな方なのか知りたいけど、それは当日お父様に会うまではわかりません。
お父様と娘さんの想いを知った、とっても心が温まる出来事でした。

10/07/2016

イベントのお知らせです

09/06/2016

仕上げはお母さん

娘が嫁ぐ時、母はどんな想いで見送るのでしょうか？

音羽山荘では、お父様と祭壇に向かう出発の時、
お母様に花嫁様の最後の身支度のお手伝いをしていただきます。
嫁入り道具のひとつ、ハコセコを胸元に整えていただきます。
花嫁支度の仕上げをお母様の手で。

ハコセコを差した後、
お母様は新婦様の肩にそっと手を置きます。
聞こえないですが、そのシーンからは
「幸せになりなさい」という心の声と温かい想いが伝わってきます。

とても素敵なシーンです。

08/05/2016

母と娘

「母はとても厳しくて、気難しい人なんです。
ずっとふたりで生きてきたからお互い素直になれなくて…」

そう話す新婦様が、意を決して相談に来られたのは結婚式の２ヶ月前の事でした。

引越しの荷造りをしている時に、
お母様が自分の為に内緒で仕立ててくれた着物を見つけて、
どうしても、その着物を着てお母さんへの手紙を読みたいと。

「私、ちゃんと手紙読めるかな？」
必死で溢れる想いと涙をこらえながら、袖に腕を通す新婦様。

その姿を見たお母様は驚きを隠せず、
「お母さんに黙ってこんなを事して…！」
強い口調で、でも目には大粒の涙が。

長い間ずっと娘さんを見てこられたのでしょう。
お母様が選ばれた着物は、新婦様によく似合う、
奥ゆかしくて、とても美しいお着物でした。

母の想い、娘の想い、ふたつの想いが重なりました。

想いを伝える事はとてもたいせつな事だと
教えてくれた結婚式でした。

16/04/2016

美しい人

麗らかな春のとある日。

優しい日差しの下で見つけた瞬間

いつも真っ直ぐで、凛としていて、

かっこいい雰囲気さえ覚える新婦様。

純白のドレスを身に纏い

愛する新郎様の前ではこんなにも可愛らしい表情をなさるんですね。

そのしぐさと愛らしさに、ドキッと心奪われました！

たいせつな人がそばにいる

それを心の底から嬉しいと思う

真っ白な気持ちでそう思える

結婚式にはそんな力があるのかもしれません

06/03/2016

奇跡

温かくて優しい光が音羽山荘の庭園に差し込み、

柔らかな空気が心地よい１日でした。

今日はそんな日差しのような、温かくて優しい二人の結婚式でした。

庭園での挙式の途中にどこからかつがいの黄色い蝶が飛んできて、

ふたりを祝福するかのように、ひらひらと飛んでいました。

新郎新婦様、ゲストの皆様、そして私達スタッフ、

その場にいた全員がその情景を見て

奇跡を信じずにはいられませんでした。

ふたりが出会った奇跡、

音羽山荘とふたりの縁が繋がった奇跡、

心地よい気候に恵まれた奇跡、

つがいの蝶が訪れた奇跡、

たくさんの奇跡が重なって素晴らしい１日になりました。

おふたりのお人柄のような小春日和でした。

27/02/2016

ふたりのカタチ

｢結婚なんて私とは別の世界の話だとずっと思ってきたし、

結婚式は絶対したくないと思っていました...。｣

新婦様からゲストの皆様へのお手紙はこんな言葉から始まりました。

とっても恥ずかしがり屋の新婦様。

自分が目立つ事が苦手で、始めてお会いした時から結婚式には消極的な印象でした。

お友達に、じゃあなんで結婚するの？と聞かれた時、

｢一緒にいたいと思ったから｣...素直に出てきた言葉、それが全てなんだとその時気付かれたそうです。

別の世界の事だと思っていた結婚が、少しずつ自分の世界に存在し始めたんですね。

お会いする度にどんどんキレイになっていく理由が分かりました。

最後はこんな言葉で締めくくられました。

｢皆さんのおめでとうの言葉で、今少しずつ結婚を実感しています！｣

とっても素直で、初々しくて、真っ直ぐな言葉でした。

24/02/2016

届け、想い。

「新郎新婦ご入場です。」

その時、お父様は２枚の古い写真を持って、

愛おしくその様子を見ていました。

その写真には新婦様のおじいちゃんとおばあちゃんが写っていました。

「孫の花嫁姿を見たかったと思うんですよ。」とお父様。

とても心温まる光景でした。

そこにいなくても、想いは届きましたよね。

たくさんの祝福と願いと想いと愛で、

結婚式は成り立っているんですね。

22/02/2016

雨だれ

音羽山荘の寿司カウンターから外を望むと

軒先からキラキラした雨粒がぽたぽたと滴っていました。

ちょうどお食事を終えてお客様が帰られる頃に...

「遣らずの雨」

訪れた方を帰したくないかのように降る雨の事をこう言うそうです。

その様子をずっと静かに眺めて、

雨の余情に浸っていました。

19/02/2016

ドレスの歩き方

ウェディングドレスを着た時、どうしても歩きにくいですよね。
慣れないドレスに、履き慣れない高いヒールの靴...
どの花嫁様も歩き方を気にされています。
気になるからといって足元ばかり見ていると、
逆に歩きにくくなります。
胸を張って、
肩甲骨を下げるイメージで、
２、３歩先に目線を置いて歩くと良いそうですよ。
そして、優雅にゆっくり歩いて下さい。
きっと素敵だと思います♪