東京練馬の宅配弁当専門店【山城屋】です。
山城屋は日本武道館へお弁当をお届けできる認定業者です。
日本武道館へお届けできるのは、認定業者だけ。
コロナ禍における環境も変化を見せ始め
各種イベント・大会等もコロナ禍前の状況に戻りつつあります。
日本武道館でのイベント・大会案件等で
お弁当のご利用がございましたら
ぜひ弊社をご用命くださいますようお願いいたします。
「安全・安心」を提供し続けるために
新型コロナウイルスに対する取り組みも継続しております。
安全な製品をよりおいしく、お客様にお届けしています。
東京練馬の宅配弁当専門店【山城屋】です。
山城屋では、お客様へ安全・安心で美味しいお弁当をお届けするため
設備投資にも力を入れています。
その①
温水で手洗いができる環境
食品衛生の現場における手洗いでは、温水供給できることが洗浄効果・快適性の面から理想的。
というのも、冷たい水よりも温水の方が
手指に付着した汚れを効率よく除去することができるんです。
特に冬場は、水が冷たいと手洗いがつらいので
十分な手洗いが実施されにくくなってしまいます。
手洗いが快適に行える環境を整えるって実はとっても大事なこと。
その②
製品保管庫に中低温エアコン入れ替え完了
食中毒防止や食品の安全のために、食品の温度管理は重要事項。
食中毒の原因菌等の増殖を抑制したり
付着した細菌を殺菌したり
目的に応じた管理温度でコントロールすることが望まれます。
最適な温度管理のため、新しい中低温エアコンに入れ替えました!
その③
12枚扉の冷蔵庫を新品に✨
基本的に業務用冷蔵庫は、家庭用冷蔵庫よりも耐久性が高いです。
とはいえ、長く使い続けていると冷蔵庫の劣化により
冷えが悪くなるケースもあります。
冷えにくくなった冷蔵庫のせいで食材が痛むようなことがあっては
安全・安心で美味しいお弁当をお届けすることができません。
設備投資続々
安全性向上
今回は、設備投資の一部をご紹介させていただきました。
「安全・安心」を提供し続けるために
新型コロナウイルスに対する取り組みも継続しております。
安全な製品をよりおいしく、お客様にお届けしています。
みなさん、「食の安全」気になりませんか?
できるだけ安心・安全なものを選びたいと思いつつも
消費者サイドからは不透明な部分も多く、何を基準に選べばいいの?
と疑問に思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時、ひとつの指標となるのが「JFS規格」。
JFS規格とは日本で生まれた、国際的に通用する初めての食品安全規格です。
国際標準で第三者による公正なチェックにより
食の安全の繋がりを確かなものにします。
弊社は JFS-B規格の適合証明を取得しています。
つまり、安全な食品を作るための管理の仕組みがあり
HACCP(ハザード制御)を含めた 食品安全マネジメントシステムでの管理体制を確立しているということ。
お客様へ安全・安心で美味しいお弁当をお届けするため
このシステムを維持するとともに
さらなる品質管理体制の強化に努めてまいりますので
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。