SUCHSIZE / Open art-labo

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淡水「UKABERU」アーカイブ写真公開🪩9/19-20.2024•9/19~20淡水「UKABERU」路地裏の舞台にようこそ2024in SUCHSIZE無事終了しました。今年もクーラーのない現場で夏を過ごしました。なんとか作品上演こぎ着...
06/10/2024

淡水「UKABERU」アーカイブ写真公開🪩
9/19-20.2024



9/19~20
淡水「UKABERU」
路地裏の舞台にようこそ2024
in SUCHSIZE
無事終了しました。

今年もクーラーのない現場で夏を過ごしました。
なんとか作品上演こぎ着けた。
本番だったちょうど2週間前は今の気候からは想像もできない暑さでした。9月でも毎日35〜36℃
過酷な環境の中クリエイション・本番に付き合ってくれた出演者の皆さん、サウンド箱さん、照明で手を貸してくれた今村さん、撮影してくれたmizutamaさん、好き勝手させてもらいました会場SUCHSIZEさん、あの場を共有してくれたみなさん
本当にありがとうございました!

どう場所と作品を立ち上げるかたくさん試行した末、前回12月と同じく最終的にモノと真摯に向き合う身体を、ゲームとして遊びとしてスポーツとしてplayとして行うことをダンスとすることになり、そこからスタートして踊りになっていった。
場所との距離感で踊りとして立つことがやはり最初からは出来なく、行為や遊びがあった上で踊りが立ち上がるのは良かった。

ただただ発泡スチロールの板を手を使わずにみんなで上に上に浮かべて/浮かせていく様は、マジで超集中しないと出来ない上に滑稽でもあり、真剣度とやってることの乖離感、モノとの関わり方に今の時点の解が出た感じがして発明だったけど、無茶苦茶に繊細な身体コントロールとお互いのコミュニケーションがいるという難題。
それに極暑の空間で挑む様は結構カッコよかったらしいです。

昔淡水を観てくれた武藤さんに言われた「意味はないけど無駄はない」をスタイル変われど変わらずやってるなと今思う。

もっと広く、高さのある場所でも更新して再演したいと思います。

あと暑いところは3年連続やってさすがに懲りたので(ホントクリエイション進まないのは暑さのせいと思いたい)来年以降は考えます。

ーーーーーーーーーーーー

淡水「UKABERU」

振付・演出:菊池航

出演:
平山ゆず子 yuzu.zbn
五月女侑希
宇津木千穂 .chihoho
菊池航

サウンド:箱

会場:SUCHSIZE

照明協力:今村達紀
撮影協力:FIGYA
宣伝美術:菊池航
制作:淡水 .dance
路地裏の舞台にようこそ2024 参加作品

photo:1~7、18 mizutama

#淡水





#ダンス
#パフォーマンス
#現代美術
#コンテンポラリーダンス
#路地裏の舞台にようこそ
#ギャラリー

#西成

🌲2͟0͟2͟4͟ ͟a͟u͟t͟u͟m͟n͟ ͟e͟x͟h͟i͟b͟i͟t͟i͟o͟n͟🌲 本日10/4(金)オープン!《 𝘾𝙤𝙢𝙢𝙤𝙣 𝙩𝙧𝙚𝙚𝙨 》​SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワード...
04/10/2024

🌲2͟0͟2͟4͟ ͟a͟u͟t͟u͟m͟n͟ ͟e͟x͟h͟i͟b͟i͟t͟i͟o͟n͟🌲 本日10/4(金)オープン!
《 𝘾𝙤𝙢𝙢𝙤𝙣 𝙩𝙧𝙚𝙚𝙨 》

SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしてます。
本秋展では、ルーチョ・フォンタナの「空間概念」に注目し、「日常で見過ごされている自然物や自然現象を再構築し、空間を描き出す」2人のアーティスト、松延総司と上野友幸を紹介します。


✅開催概要
会期:2024年10月4日(金)〜11月30日(土)のうちの金・土曜
時間:13:00〜18:00
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料
主催:SUCHSIZE
出展作家:松延総司 上野友幸

✅イベント情報
松延 総司トークイベント
会期:11月30日(土)
時間:16:00〜17:30
会場:SUCHSIZE
料金:入場無料(ドネーション制) ※先着15名



✅アーティスト情報
松延総司 | Soshi Matsunobe
1988年熊本県生まれ、2008年京都嵯峨芸術大学短期大学部卒業。2023年ポーラ美術振興財団在外研修員としてフランスにて研修。現在、滋賀県在住。「線」「影」「無意識」「地」など捉えどころのない事物を主題とし、それらがどのように人々に知覚され、存在しているのか、その法則や特性を抽出/再構築するような作品を制作している。近年の主な展覧会に、「not a house」(MBL Architectes、パリ、2024年)、「VOCA展2024 現代美術の展望」(上野の森美術館、東京、2024年)などがある。
https://matsunobe.net/


上野友幸 | Tomoyuki Ueno 
東京芸術大学大学院を修了後、2009年からベルリンと神戸を拠点に国内外で活動。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生、ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリン芸術大学を修了し、2017年よりクンストラーハウス・ベタニエンにて一年間のレジデンスに参加。2018年にはモスクワ・ビエンナーレ・フォー・ヤングアートに、2023年にはVOCA展に選出され、2024年はギャラリー住吉橋(堺)とGalerie Martin Mertens (ベルリン) で個展を開催している。
https://www.tomoyukiueno.com/



#アート ​

🌲『paperC』掲載🌲今週10/4からの秋展《 Common trees 》が、paperCに掲載されました。paperCさんいつもありがとうございます❗️11月30日(土)まで金・土曜、13:00~18:00オープンしています。ぜひお越...
01/10/2024

🌲『paperC』掲載🌲
今週10/4からの秋展《 Common trees 》が、paperCに掲載されました。paperCさんいつもありがとうございます❗️

11月30日(土)まで金・土曜、13:00~18:00オープンしています。
ぜひお越しください。

イベントEvent 2024.10.01 オープンアートラボ「SUCHSIZE」での2回目の展覧会「Common trees」、 「日常の切れ目から自然を取り込む空間芸術」の視点から、 松延総司と上野友幸の作品を紹介。 「アートとともにありのま.....

🌲2͟0͟2͟4͟ ͟a͟u͟t͟u͟m͟n͟ ͟e͟x͟h͟i͟b͟i͟t͟i͟o͟n͟🌲《 𝘾𝙤𝙢𝙢𝙤𝙣 𝙩𝙧𝙚𝙚𝙨 》​SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらす...
30/09/2024

🌲2͟0͟2͟4͟ ͟a͟u͟t͟u͟m͟n͟ ͟e͟x͟h͟i͟b͟i͟t͟i͟o͟n͟🌲
《 𝘾𝙤𝙢𝙢𝙤𝙣 𝙩𝙧𝙚𝙚𝙨 》

SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
今回の展覧会では、ルーチョ・フォンタナの「空間概念」に注目し、「日常で見過ごされている自然物や自然現象を再構築し、空間を描き出す」2人のアーティスト、松延総司と上野友幸を紹介します。


✅開催概要
会期:2024年10月4日(金)〜11月30日(土)のうちの金・土曜
時間:13:00〜18:00
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料
主催:SUCHSIZE
出展作家:松延総司 上野友幸

✅イベント情報
松延 総司トークイベント
会期:11月30日(土)
時間:16:00〜17:30
会場:SUCHSIZE
料金:入場無料(ドネーション制) ※先着15名



✅アーティスト情報
松延 総司 | Soshi Matsunobe 松延 総司
1988年熊本県生まれ、2008年京都嵯峨芸術大学短期大学部卒業。2023年ポーラ美術振興財団在外研修員としてフランスにて研修。現在、滋賀県在住。「線」「影」「無意識」「地」など捉えどころのない事物を主題とし、それらがどのように人々に知覚され、存在しているのか、その法則や特性を抽出/再構築するような作品を制作している。近年の主な展覧会に、「not a house」(MBL Architectes、パリ、2024年)、「VOCA展2024 現代美術の展望」(上野の森美術館、東京、2024年)などがある。
https://matsunobe.net/


上野友幸 | Tomoyuki Ueno Tomoyuki Ueno
東京芸術大学大学院を修了後、2009年からベルリンと神戸を拠点に国内外で活動。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生、ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリン芸術大学を修了し、2017年よりクンストラーハウス・ベタニエンにて一年間のレジデンスに参加。2018年にはモスクワ・ビエンナーレ・フォー・ヤングアートに、2023年にはVOCA展に選出され、2024年はギャラリー住吉橋(堺)とGalerie Martin Mertens (ベルリン) で個展を開催している。
https://www.tomoyukiueno.com/



#アート ​

💫《 Dance in HANGESHO 》閉幕💫ご来場いただきありがとうございましたまた10月に秋展を開催しますので、よろしくお願いします⭕️会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)⏰:13:00...
31/08/2024

💫《 Dance in HANGESHO 》閉幕💫
ご来場いただきありがとうございました

また10月に秋展を開催しますので、よろしくお願いします⭕️

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

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SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

💫展覧会最終日 8/31日(土)《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫Yukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)⏰:13:00〜18:00--...
31/08/2024

💫展覧会最終日 8/31日(土)《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
Yukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

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SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

💫本日8/30日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫松田壯統とYukawa-Nakayasuが在廊します*明日8/31日(土)は、台風次第ではクローズする可能性があります。明日あらためて投稿します。会期:20...
30/08/2024

💫本日8/30日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
松田壯統とYukawa-Nakayasuが在廊します

*明日8/31日(土)は、台風次第ではクローズする可能性があります。明日あらためて投稿します。

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

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SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

掲載情報:paperC 💫REVIEW|SUCHSIZE「Dance in HANGESHO」💫執筆者の大島 賛都さん、paperCさんありがとうございました❗️展覧会は、8/30日(金) 8/31(土)の残り2日です!⏰:13:00〜18...
27/08/2024

掲載情報:paperC 💫REVIEW|SUCHSIZE「Dance in HANGESHO」💫
執筆者の大島 賛都さん、paperCさんありがとうございました❗️

展覧会は、8/30日(金) 8/31(土)の残り2日です!⏰:13:00〜18:00

2024年7月にオープンした、大阪・西成区のオープンアートラボ「SUCHSIZE」。その最初の展覧会として開催された、黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasuによるグループ展「Dance in HANGESHO」を、アーツサポート関西 チーフプロデュ.....

残り3日💫本日8/26日(月) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫黒瀬正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)⏰:13:00...
26/08/2024

残り3日💫本日8/26日(月) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
黒瀬正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

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SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

残り5日💫本日8/23日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫Yukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)⏰:13:00〜18:0...
23/08/2024

残り5日💫本日8/23日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
Yukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

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SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

今週土曜8/24に、ワークショップ「みる なぞる」を開催します!まだ残席がありますので、ご興味ある方はご予約ください。8.24(土)  残3席-ワークショップ「みる なぞる」 講師:黒瀬 正剛 日時:2024年 8月24日(土) 13:00...
19/08/2024

今週土曜8/24に、ワークショップ「みる なぞる」を開催します!
まだ残席がありますので、ご興味ある方はご予約ください。

8.24(土) 残3席

-

ワークショップ「みる なぞる」

講師:黒瀬 正剛
日時:2024年 8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺
対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:3名 先着順

ご予約:
[email protected]、または
InstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。

メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。

わたしたちをとりまく
雨、風、光がつくった かたち。

野外をあるいて
出会ったかたちを
じっと ながめてみましょう。

かたちのなかにひそむ
自然のおこないを
紙と筆で なぞりましょう。

みて なぞって
この世界に ふれましょう。

-

・画材はこちらでご用意いたします。
・描いたあとの作品をお持ち帰りいただけます。
・野外を歩くため、歩きやすい服装でお越しください。

[こんな方におすすめします]

・夏休みの自由研究に
・アートに興味があるひと
・歩くことが好きなひと
・絵を描くことが好きなひと
・絵を描くことが苦手なひと


#みるなぞる #黒瀬正剛 #半夏生のリズム #ワークショップ  .kurose

💫本日8/19日(月) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫黒瀬正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)⏰:13:00〜18:...
19/08/2024

💫本日8/19日(月) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
黒瀬正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

---
SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。
初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。
#アート kurose

💫本日8/17日(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫Yukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)*ART OSAKAにあわせて、...
17/08/2024

💫本日8/17日(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
Yukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
*ART OSAKAにあわせて、7/21日(日) は臨時オープン
⏰:13:00〜18:00

---
SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。

初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月24日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。

#アート kurose

💫本日8/10日(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫Yukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)*ART OSAKAにあわせて、...
10/08/2024

💫本日8/10日(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!💫
Yukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
*ART OSAKAにあわせて、7/21日(日) は臨時オープン
⏰:13:00〜18:00

---
SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。

初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月3日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。

#アート kurose

💫今週は7/29日(月)   8/2(金) 8/3(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン💫7/29日(月)は、黒瀬 正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)の...
29/07/2024

💫今週は7/29日(月) 8/2(金) 8/3(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン💫
7/29日(月)は、黒瀬 正剛とYukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
⏰:13:00〜18:00

---
SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。

初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月3日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。

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松田壯統 《the Sunlight 2 Jul 2024 (astral cycle)》💫《 Dance in HANGESHO 》出品作品本日7/26日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!Yukawa-Na...
25/07/2024

松田壯統 《the Sunlight 2 Jul 2024 (astral cycle)》💫
《 Dance in HANGESHO 》出品作品

本日7/26日(金) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープン!
Yukawa-Nakayasuが在廊します

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
*ART OSAKAにあわせて、7/21日(日) は臨時オープン
⏰:13:00〜18:00

---
SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。

初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月3日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。

#アート kurose

💫皆さん、ご来場いただきありがとうございます💫今週は7/22日(月) 7/26(金)   7/27(土)  展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープンしてます!会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土...
22/07/2024

💫皆さん、ご来場いただきありがとうございます💫

今週は7/22日(月) 7/26(金) 7/27(土) 展覧会《 Dance in HANGESHO 》オープンしてます!

会期:2024年7月5日(金)〜8月31日(土)のうちの月・金・土曜(計21日間)
*ART OSAKAにあわせて、7/21日(日) は臨時オープン
⏰:13:00〜18:00


SUCHSIZE(サッチサイズ)は、「アートとともにありのままに生きる」をキーワードに、自然の循環が人々にもたらすことを、芸術分野から研究するオープンアートラボです。大阪市西成区にあるスペースを、季節毎に展覧会を開催する交流の場としてオープンしていきます。

初回の本展では、3名のアーティストが「山水画と気の関係」を参照し、自然のエネルギーを暮らしに取りいれる表現として、自身の作品を再解釈しています。「線描の動的エネルギー」「太陽の光」「結晶の気象」、三者三様の視点の窓からみえる風景をもとに、対話できたらと思います。ぜひお近くにお越しの際は立ち寄ってください。

✅開催概要
会場:SUCHSIZE (大阪市西成区山王町1-6-20)
料金:入場無料 ※予約不要
主催:SUCHSIZE
出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu

✅イベント情報
ワークショップ「みる なぞる」
講師:黒瀬 正剛
日時:2024年8月3日(土) 13:00 - 15:00
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)
料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)
定員:5名 先着順
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。
https://suchsize.com/blog/2024/06/24/011127

✅アーティスト情報
黒瀬 正剛 | Masataka Kurose 
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。

松田壯統 | Masanori Matsuda 
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。

Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。

#アート kurose

住所

西成区山王1丁目6−20
Osaka, Osaka
557-0001

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