HummingBird Wedding

10/02/2022

ホンモノがあったら、他にはなにも要らないって思える。場所でも、調度品でも、一流のサービスでも。お2人がいて、お2人を想うゲストがいる。　そしたら、デザインも装飾も、逆にSimple is the best って思います。

08/02/2022

03/02/2022

クラシックで、美味しくて、サービスの良いお店。　スマート、エレガント、様々なフレーズが合う。だかこそ、その視点をリスペクトできるお客様とゲストの方しかご紹介したくない。そんな場所ばかり、増えてしまう😊

02/02/2022

クラシックな雰囲気も、実は大好き！無くならない場所、レジェンド的なレストラン、ホンモノばかりの調度品。そのような空間と美味しいお料理があれば、他には華美な装飾はいらない。そう思うんです。

01/02/2022

Thank you for the greatest days with me 🥰

31/01/2022

デスティネーション型のウエディングで新郎新婦が用意してくれたホテルは、オールインクルーシブで、素敵なインフィニティプール付き。最近は、日本もインフィニティ増えてますよね。一度経験したら絶対に忘れられないロケーション、

29/01/2022

デスティネーション型のウエディングの醍醐味は、ゲストごと非日常の空間に浸れるコト。もちろんハワイも良いケド、世の中には、もっともっとステキなリゾートが沢山ある。　サポート体制がしっかりあれば、思い切って殻を破るのもアリ！　欧米人ばかりのオールインクルーシブのホテルなど、オススメスポットたくさんあります！　早く、世の中が行き来できるようになってほしい！

28/01/2022

This is also my very best shot 📸カメラマンのキャスティングで、ポージングは変わってくる。もちろん、新郎新婦が撮影依頼の詳細を事前に伝えるコトもあるけど。個人的には、ソレ（撮影依頼書）は好きでは無い。　このポーズの証拠写真では無くて、二人とゲストの感情の揺らぎが写真に残っていて欲しいから。そこまで考えて、責任持ってスタッフをキャスティングしている。毎回カメラマンのテイストが違うのも、2人にとってのベストを探るから。自分のブランディングや、やり易さの為にはキャスティングはしない。自分にとって、当たり前の価値観。（海外のリゾートウエディングでもソコは妥協しない。）

27/01/2022

This is the one of the best shots that I love. 大好きな写真の１枚。お支度済ませて、ブライズメイドエスコートのもと、挙式エリアへの移動中ショット📸　直前までこんなにもリラックスしていられるのは、お支度の時間の使い方次第！　お支度をどんな風に過ごしたいのかも、おふたりによって違うから、細かなところまでカウンセリングとプランニング！　お支度時間をプランニングしてくれる会場って日本にあるのかな？

16/01/2022

ブライズメイド達とのお支度風景。お揃いのローブは、名入りで用意されたモノ。
シャンパンを飲みながらのお支度は、リラックスしていて自然体。　
・
日本のブライズメイドとは、1日を通しての新婦との関わり合い方が、全く違う。
・
終日をリラックスして過ごせる為の時間配分とその為の会場選びは、日本でも出来ないコトでは無いけれど、日本はどうしてもパッケージでのセットが優先されてしまう。
・
それが悪い訳では無いのだけれど、この空気感を作れるか作れないか、残る記憶が全く違う。こう言う時間を過ごす為の予算・時間配分も悪く無いと思うんですよね、

14/01/2022

今年１番最初のご紹介Weddingの最後の一枚に選んだのは、完全にナチュラルな2人の姿。　本当に自然に良く手をつないでいるお二人でした＾ー＾　ブライダル専属のカメラマンを選ばなかったお二人のお写真は、スタッフやゲストの方が残した数々。だから、キメキメの写真が一枚もなかったのは、そういう理由から。1日を通して、ずっと自然体だったお二人。　だからこそ、ご紹介したかったWedding。　華やかに美しいだけが記憶や記録ではなくて、無理しない笑顔がずっと続く事が、一番大切な根底。結婚式は、スタートラインでは無くて、日常と日常の節目の1日だから・・・
・
また語ったかも・・・。

13/01/2022

ブーケトス💐が終わって、メインテーブルに眼線を戻すと、ボール⚾️状のカップケーキ😋お2人に似せたクッキーも可愛いくて、可愛くて。お友達が作って下さった、「お持ち込み」だからこその逸品です。実は飲食は衛生上許される事は非常に難しく。この時も、会場さんにご条件を頂いて、そちらに合わせるカタチで「持ち込み」させて頂きました。会場では絶対に食さないコト。コレは、衛生管理上絶対に守らなくてはいけないルールです。自由な結婚式って、なんでも自由と言う訳では無いんです。依頼（交渉）を間違えては、誰もが幸せになれない。　この場合の「誰も」は、目の前の新郎新婦、そしてゲストの皆さん、次にその場所でウエディングをされる新郎新婦、その新郎新婦の為に交渉するプランナーさん。　そこまで含めての「依頼」になります。そして、最大限にリスペクトすべきは、会場さんの考え方。　1番スムーズなのは、2人の「やりたい」イメージを事前にカウンセリングした上で、会場になる場所を探すコト。　具体的に「やりたい」が明確でなくても、可能性を把握した上で、会場探しをし始めるか否で、叶うコトも変わってきます。ソコが１つのフリーランスの介在価値としてお伝えできる大きなポイント👆🏼です。
・
オリジナルなウエディングの裏側です😊

12/01/2022

ブーケトス番外編💐
BBQ Weddingでは、お2人とも気軽に動いて、ドリンク片手にゲストとお話しして頂きたいから、ブーケ💐ではなくてリストレットにして、新婦のドレス姿を華やかにする工夫。一方で、2人のメインテーブルは、少しだけ華やかさが欲しいので、華美すぎない飾りで。フルコース料理では無いので、テーブル装花の飾り方にはルールは無い。真ん中に置いてあるアレンジメントが、キャッチボール⚾️スタイルで行われるブーケトス💐に使われるなんて、きっと、ゲストの誰一人も思ってなかったと思います😊　良い意味でのフェイントは、こころの揺らぎを大きくさせる小さな仕掛け。　こう言うコト考える時が、1番ワクワクしてるプランナーです。　込められた想いは、わかる人に伝われば良くて、そのココロを動かしたい！　シンプルにサプライズってそう言うコトだと思うんですよね。
・
１つ１つのシーンに、そういったエッセンスが詰め込まれていたら、ゲストの満足度って上がると思いませんか？　
・
8年経っても何日も何時間も語れる Weddingに出会えている事が、この仕事を天職だって言い切れます😊

11/01/2022

放物線のストロークの先には、学生時代にバッテリーを組んでいたパートナー！⚾️
　このくらい崩したスタイルだって、 披露宴と言える。ドレスコードはスニーカー👟カジュアル。専属のフォトグラファーもいなかったとしても、会費制だとしても立派な披露宴。その選択肢は、本当はいつだって無限にあって、オケージョンに合わせた良識のある見解で、ゲスト全員が心からの祝福を持って楽しめるかどうか。ソコが1番大事にサポートしている部分。
・
だから総額100名で70万円から、60名で1000万弱まで、対応するウエディングの幅も広い。ひと組ずつの写真を並べてても、トンマナ揃わない。　でも、それは、プランナーが作るウエディングが、ブランドなのでは無くて、お二人を表現するのがブランドなので。それしか無いと思う。
お2人との出会いも一期一会。その出会いに生かされているのが、フリーランスのプランナーなのだと思う。
・
と、また語りすぎた一枚。

10/01/2022

ボール状に仕上げたブーケ💐でやりたかったコト。　学生時代の相方へのダイレクトなトス。それも、いつものように投げて、いつものように受け止めて欲しい。暗黙の距離感と描かれる放物線。　2人だけの阿吽の呼吸。　全てがperfect に重なったように思える。
・
実はこのウエディングから、既に8年ちかく経っています。
だけど何故今紹介したいのか… 。コロナ渦で人と集まるコト自体が難しい状況になってる今、本当に身近なご友人をお招きして、会費制で開催したウエディング。　だからこそ、2人らしさを追求出来る。どこまで崩して、どこまでフォーマルにするのかも、TPOに合わせて、客観的にアドバイスさせて頂いていてます。こんな時期だからこそ、想いを詰め込んだレセプションで、思いっきり祝福を受けて欲しい。　その祝福が2人の絆や、鎹になる。ブーケトスのような祝福返しも、とても喜ばれてゲストとの絆も深まる。ありきたりのおもてなしのように見えて、2人だから表現出来るコトを詰め込んだウエディングを叶えて欲しい。と、願って止まない。
・
今日は少し語りすぎの一枚。

09/01/2022

ブーケトス💐できる会場と出来ない会場（進行上含む）とがある。　出来る会場で、やりたいスタイルに合わせてブーケをデザイン。
・
今回はラウンド状に
・
生花ではなくて
・
ドライで軽い仕上がりに。
・
それが、ソフトボール部だった新婦がやりたいスタイルへの答え合わせ。
・
何がしたかったのかは、この次に⚾️

08/01/2022

BBQ Weddingで仕上がった #ライブペイントが、仕上がった時の楽しさは、唯一無二！　それしか無い！

07/01/2022

ライブペイントの絵に夢中になっていたのが、未来の花嫁。少しずつ仕上がっていくイラストに釘付けになっていたのが、とっても可愛らしくて印象的でした。結婚式のステキな所の１つは、日常に交差して、非日常の時間が流れている所。小さな文化交流と笑顔の交差。そこに華美なコンテンツは不用だと思う。たしかに、ライブペイントは、出来る人スキルを持った人が多い訳では無いけれど、この2人だから、このコンテンツ。そう言った視点を生かしながらプログラムを作るお手伝いが楽しくて仕方がない❤️

07/01/2022

07/01/2022

06/01/2022

今年初めての1枚は、ライブペイントのコト。この時は、新郎新婦のお友達に依頼して制作。当日の進行に合わせて、その日にしか描けない1枚を仕上げて頂きました。ご自分の身長より大きなキャンバスを用意して、さぁスタート！まずは新郎新婦のイラストから！

15/10/2021

フォトジェニックなスポットが多いのも施設選びの大切な要素かも知れない。大きな移動は最小限にして、じっくり近隣で写真を撮りたい時もあるのです。
Venue💒
Planning 📝

More story ❤️

12/10/2021

個人的な感覚で日本のゲストハウスがあんまりシックリ来ないのは、さんざんヨーロッパを暮らすように旅してきて、重厚感のある「ホンモノ」を見てきてるから。コレは、本当に個人的な感覚なんです。歴史あるモノ、無くならないモノ、2人にとって価値があるモノ。そんなモノに拘るのも、全ては過去の経験からなんだろうな。
お城のような場所で…と言うロケーションのご希望を頂いた時も、すぐに閃いたのが、この場所でした。

09/10/2021

ハリーポッター好きの方にもオススメの、イギリスから古城を移築してきた会場。ホンモノの空間って大切。無くならない場所、気軽に原点に戻れる場所、本当に大切。キズナを結ぶにふさわしい場所は、結婚式場以外にも沢山あるんです。

06/10/2021

ホンモノの空間って大切。無くならない場所、気軽に原点に戻れる場所、本当に大切。キズナを結ぶにふさわしい場所は、結婚式場以外にも沢山あるんです。

03/10/2021

🌈ホンモノのお城で叶えた、2人だけのフォトシューティング。時間の制限もなく、衣装もお二人で揃えたお揃いドレス。オリジナルでプランニングするロケーションフォトウェディング。持ち込み料はもちろん無制限。パッケージプランでは叶えられないことを叶えるのが弊社のスタイルです。

Venue💒
Planning 📝

More story ❤️

30/07/2021

今日から始まるWedding story は、2人だけのフォトウエディングから、挙式披露宴までの日々のご紹介。

Venue💒
Planning 📝

28/07/2021

ゲストを見送った後の写真撮影も、幸福感と安渡感が伝わってくる。祝福を受けた2人が、その幸せと未来について語り合える貴重な時間。サンセットまでその余韻が続く事もあります。
・
Project 📝
and
Photo
📸

Dress 👗 ai.m
Tuxedo 🤵

Location🌳
More photos & stories

23/07/2021

何度見ても涙が出てしまうほど😢　挙式を終えた後の安堵感と幸福感に包まれながら、1時間のphoto shooting time. この表情を当たり前に見せつけられる程、ワタシもカメラマンも、ただの空気。
・
Project 📝
and
Photo
📸

Dress 👗 ai.m
Tuxedo 🤵

Location🌳
More photos & stories