OwnedFestival

OwnedFestival オウンドフェスプロジェクトは、研修、社内運動会などのビジネスイベントを”フェス化”して、社員が参加したくなるカッコいいイベントへとバージョンアップさせるサービスです!

07/03/2023

さて、またまた本線を逸れますw

フェスは発見の場であるべき、
という話。

いま、日本にあるフェスのほとんどが、意外性の薄い
予定調和なノリで終わるパターンにハマっています。
ここに行けばこういう人たちが集まっていて、
こういう音楽が流れて、こう盛り上がる、といった風に。
聞いたことがある音楽、経験したことがあるノリ、
見たことのあるファッションをした人たち。
囲まれると安心感があるのかもしれません。
それはそれでよし。

しかし、オウンドフェスでは、もうちょっと
刺激的な体験をしてほしいと思っています。

なぜそうなのか。
個人的な経験ですが、何が起こるかわからない
不確定要素の強いフェスで、クセの強いアーティストによる
偶発的でエクスペリメンタルな表現を体験した時に限って
生命が激しく揺さぶられ、毛穴が開く。
そして、なぜかそれがモチベーションへと繋がる。
既存の曲をしっかり演奏する左脳的なパフォーマンスではなく
出たとこ勝負の右脳的実験劇場を目の当たりにして
何かを創り出したいと猛烈にモチベートされたのです。

そういった経験をすると、不思議と新しい自分に
なれたような気がします。
自分の内面の畑が耕されたような。

オウンドフェスの大事なエッセンスとして
普段触れることのないコンテンツをまぶしたい。
どんな小さなことでもいいから
発見の場であってほしい。

オウンドフェスを楽しんだ思い出と一緒に
参加者の心に創造の芽が植る。

そう確信します。

次こそは本題に!

かっこいいフェス開催している会社っていいよね!自社フェス=Owned Festival開催!研修、運動会、周年行事といったビジネスイベントを”フェス化”してマンネリ脱却!社員が参加したくなるイベントをつくって企業課題の解決を図りましょう!■...
03/03/2023

かっこいいフェス開催している会社っていいよね!
自社フェス=Owned Festival開催!

研修、運動会、周年行事といったビジネスイベントを”フェス化”してマンネリ脱却!
社員が参加したくなるイベントをつくって企業課題の解決を図りましょう!

■こんなお悩みはございませんか?

・社員のモチベーションをあげたい
・経営理念の浸透させたい
・経営陣の意識統一を図りたい
・カッコイイ会社のイメージをつくって有能な人材を確保したい
・イベントを新しくしたい
・社員が社内行事の参加に消極的
・会社の雰囲気を変えたい
・とにかくリフレッシュしたい
・環境を変えて仕事をしてみたい

FESTIVALIZE IT!
思い切ってイベントを「フェス化」=FESTIVALIZE(造語)しちゃいましょう!

フェス化するにはどうすれば良いかって?
まずはフェスのプロに相談してください!
私たちは、20年に渡って「フェス」をつくり、
運営してきたプロ集団です。

https://www.ownedfes.com/

01/03/2023

さて、オウンドフェスとはなんぞや?
ちょっとずつ見えてきましたね。

そろそろプロジェクトを進めるにあたっての
具体的な業務の流れをお話したいところですが、、、
閑話休題。

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最近、スマホオフ、してますか?

平日は絶え間ない情報と電磁波にまみれ
週末は行きたくもない人混みに溺れる。
これで疲れが取れるわけがありません。

そんな時は、車を2時間走らせて、人の少ない、
商売っ気のない、鄙びた内房の海岸で、ソトアソビ。

特に何をするわけでもありません。
持ち物もほとんどいりません。

裸足になって砂遊び。
貝殻や漂流物を集めてビーチコーミング。
​流木のモニュメントづくり。
ぼーっと、対岸の三浦半島を眺める。
お腹が空いたら近所の町中華で。
夕暮れ時には東京湾越しの富士山を。
寒くなったら薪を集める。
ライター1本で火を起こす。
あったかいコーヒーを飲みながら、星空を眺める。
アクアラインの渋滞もぼちぼち。
無理せず帰る。
車で子供は爆睡。

たまにはこんな1日も良くないですか?
片付けも楽です。
服が焚き火臭いくらい。
子供もyoutubeオフ、Nintendo switchオフができます。

張り切ってキャンプギアをぎっちり詰め込んで
テントや料理の準備で疲れ果ててたら本末転倒。

コスパの良い、ソトアソビ。
しかも、近くにある房総の海。適度な自然。
おすすめです。

このオフビートな空気感を、オウンドフェスにも
取り入れたいですね。

22/02/2023

どうやったらビジネスイベントを
「フェス化」できるのでしょうか。
今回は、イベントのフェス化にあたって
もっとも大切な事についてお話しします。
「フェス化」後半のパート2!

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気持ちのいいキャンプ場、迫力のある音響設備、
雰囲気のあるデコレーション空間。
ここまで整ったら、あとはコレだけです。

そう、「パーティ感」!

え、いきなりチャラいノリが入ってきた?
と思われるかもしれません。

でも、どこまでいってもフェスは祭なんです。
祭で、人は踊るんです。
自分の殻を破るんです。
解放されるんです。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」

はい。
踊らにゃ損なのです。

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フェスの醍醐味は、”仲間と最高の時間を共有すること” です。
私たちの原点はそこにあります。
雷に打たれたように衝撃的でライフチェンジングな体験をし
かつ仲間とその感覚を共有したこと。
違いを生み出すインスピレーションは
この感覚から涌現します。

この感覚=フェス感を、ほんのエッセンスだけでも!
オウンドフェスに注ぎ込みたいのです。

そのためにパーティ感を演出してピークタイムをつくり
半ば強制的にゾーンへと誘うワケです。
(ちょっと怪しげな表現になってきましたが、真剣です)

自然環境、音環境、仲間、良質なミュージシャンやDJ。
これらが揃って相乗効果が生まれ、フェス感へと昇華し、
スペシャルな体験の場となるのです。

これができたら、オウンドフェスは成功ですね。



あとは継続するだけです!

どうやったらビジネスイベントを「フェス化」できるのでしょうか。今日は、少し具体的な話に入っていきましょう。「フェス化」後半のパート1です。----------いつもやっているイベントを、どうフェス化するのか?フェス化を簡単に言い換えれば、こ...
19/02/2023

どうやったらビジネスイベントを
「フェス化」できるのでしょうか。
今日は、少し具体的な話に入っていきましょう。
「フェス化」後半のパート1です。

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いつもやっているイベントを、どうフェス化するのか?
フェス化を簡単に言い換えれば、これまで手弁当でやってきたようなことをプロに任せる、フェスのプロに任せる、となります。

まずは、予算や方向性に応じて、どのパートを
フェス化できるかを見極めましょう。

最もシンプルかつ効果的なのが、環境を変えること。
ここでいう環境とは、会場、音響設備などのインフラ、そして
デコレーションなどのハード面を意味します。

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一つ目に、会場を変えること。
これが重要です。
ホテルのバンケット、会議室、あまたある研修施設で
やってもどうしたっていつもの雰囲気になってしまう。
そこを変えます。
思い切って自然を満喫できるキャンプ場などに。
もちろん貸切です。
都心から車で1時間〜1.5時間のアクセスで。
これだけで大きな一歩です。

二つ目に、音響などの設備をプロ機材に変える。
照明演出や映像演出も然り。
これも大きな変化をもたらします。
日本は音の環境整備に意識がなさすぎます。
これについては別の機会に詳しく述べます。

三つ目に、わかりやすくフェスらしさが伝わる、フィールドデコレーション。
会場装飾、美術、といえばわかりやすいでしょうか。
フェス界隈には、野外専門のデコレーターがたくさんいます。
これをプロの手に。

スリングライト、ガーランドフラッグ、
エントランスゲート、ステージデコレーションなど。
時には可愛く、時にはラグジュアリーに。
プロに任せることで、ワクワクするような
フェスならではの空間が出来上がります。

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会場、音響設備(映像や照明も含む)、デコレーションの
3点はいずれもフェス感を醸成するハード、インフラといえます。
まずはイベントの「見た目」をフェス化していきましょう。

キャンプ場を貸し切り、好きな世界観で会場を飾り、
迫力のあるスピーカーで音の環境を整える。
通常の生活ではつくれない音環境で、世界観で、
好きな音楽を、心ゆくまで堪能する。
それを仲間とシェアする。

そこには、オウンドフェスならではの、
特別な体験が生まれます。

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次回はフェス化後編(2)です。

さて、今回は、企業イベント、ビジネスイベントの「フェス化」とはなにか?前編です。------ひとくちにビジネスイベントといっても様々です。セミナー、研修、社内運動会、周年パーティ、アワード、カンファレンス、インセンティブツアー、社内BBQ、...
13/02/2023

さて、今回は、
企業イベント、ビジネスイベントの「フェス化」とはなにか?
前編です。

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ひとくちにビジネスイベントといっても様々です。

セミナー、研修、社内運動会、周年パーティ、
アワード、カンファレンス、インセンティブツアー、
社内BBQ、アウトドアクラブ活動、などなど、、、

数人で焚き火を囲んで酒を飲む小さなパーティから
東京ドームを貸し切る巨大イベントまで千差万別。

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ですが、どれも目的は共通です。

会社を良くしたい!
社員に元気になってもらいたい!
会社を好きになってもらいたい!
理念をシェアして歩調を合わせてほしい!

トップの切実な想いを社員に伝えたい。
そのために社員旅行をやったりバーベキューを企画したりと
四苦八苦しているわけです。

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ところが、この一方的な愛情に対して
参加する側のモチベーションが整っていない
ケースも多々あるようです。

そこにはイベントのマンネリ化という問題が潜んでおり
この停滞感を脱却することは簡単ではありません。

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どうしたらイベントを新しくできるのか?
かっこいいイベントができるのか?
社員が楽しんでくれるのか?
心から感動してモチベーションの喚起につながるのか?

本プロジェクトは、イベントに「フェス感」を注入して
今の時代性にフィットしたイベントへとリニューアルすることで
参加者も主催者も笑顔になるような、ここでしか得られない
思い出をつくることができると確信します。

”一緒に笑って遊んだ体験をシェアすること”

これです。
これしかないです。

では、どうやってこの「フェス感」を演出するか。

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「フェス」の醍醐味は、”いつもとは違う環境で、
いつもとは違うマインドで、日常生活では得難い
ハッピーな体験を共有できること” です。
 
この感覚の再現は誰にでもできることではありません。

フェスで遊び、フェスをつくり、酸いもあまいも体験した
人間じゃないと、このエッセンスを絞り出すことはできません。

だから、一緒にやりましょう。

フェス化、しましょう。

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次回は、どんなやり方でフェス化ができるか
深掘りしていきましょう。

オウンドフェスプロジェクト発起人の小林です。これから定期的に発信していきますのでよろしくお願いしますー!オウンドフェスってなんでしょう?私たちは、”フェス”というプラットフォームを、オーガニックなメディアだと考えます。つまり、フェスを媒体と...
09/02/2023

オウンドフェスプロジェクト発起人の小林です。これから定期的に発信していきますのでよろしくお願いしますー!

オウンドフェスってなんでしょう?

私たちは、”フェス”というプラットフォームを、オーガニックなメディアだと考えます。つまり、フェスを媒体として、自然、音楽、食事、仲間とのコミュニケーションを楽しむことができる、アナログで原始的な手法ではあるが、デジタルにはない人肌の温もりを感じることができる、唯一のメディアだと。(ここでいうメディアは組織内コミュニケーションと、対外的なコミュニケーション、すなわちパブリックリレーションの両方の意味を持ちます)

デジタル全盛の時代にあって、あえてオーガニックな”フェス”というメディアを成熟させて、企業、商業施設、自治体などの主体者がそれぞれ独自のフェス(=オウンドフェス)を持つ。やがて主体者の顔としてのオウンドフェスが日本中に溢れ、”企業が元気なフェス大国ニッポン”が誕生する。

フェスはプロモーターだけのものでもないし、個人が大きすぎるリスクを負ってやるものでもないでしょう。フェスに関わる知見をある意味でオープンソース化することで(最低限のお金はかかりますが)、誰もが気軽にフェスというフォーマットを利用できる世の中になれば、日本がもっと元気になるような気がしてなりません。

長くなりましたが、そんなスピリットを持って、オウンドフェスプロジェクトを拡大していきたいと思っております!

次回は、本プロジェクトの肝である、”企業イベント、ビジネスイベントのフェス化”についてお話します。

08/02/2023

WHAT'S FESTIVAL?
フェスは、⼈類が発明した究極のアソビ場であり、究極のメディア

自然の中で音楽や食事を楽しみながら仲間と特別な時間を過ごす。これ以上の贅沢はありません。フェスは人類が発明した究極のアソビ場です。

究極のアソビ場で、ヒト、モノ、コト、情報が交わりることで初めて
新しいコミュニケーションと新しい自分の発見が生まれるのです。

07/02/2023

FESTIVALIZE IT!
思い切ってイベントを「フェス化」=FESTIVALIZE(造語)しちゃいましょう!

フェス化するにはどうすれば良いかって?
まずはフェスのプロに相談してください!

06/02/2023

HOW GOOD?
どんな変化が生まれるでしょうか?
フェス化したイベントで、参加者は日常生活ではあり得ない経験と仲間とのつながりを体感するでしょう。それは、新たなモチベーション、より高いエンゲージメント、円滑なコミュニケーションといった効果を生み出します。

フェス化したイベントを持つことで、企業は新しいブランディングとコーポレートアイデンティティを得ることができます。それは社員のプライドを向上させ、離職率の低下や有能な人材の確保へと結びつきます。またフェスを通して経営理念の浸透を無理なく図ることができます。

フェスという空間で特別な時間を共有した仲間は、これまでにないチームワークを発揮することでしょう。

研修、運動会、周年行事といったビジネスイベントを”フェス化”してマンネリ脱却!社員が参加したくなるイベントをつくって企業課題の解決を図りましょう!フェス化するにはどうすれば良いかって?まずはフェスのプロに相談してください!私たちは、20年に...
03/02/2023

研修、運動会、周年行事といったビジネスイベントを”フェス化”してマンネリ脱却!社員が参加したくなるイベントをつくって企業課題の解決を図りましょう!

フェス化するにはどうすれば良いかって?
まずはフェスのプロに相談してください!

私たちは、20年に渡って「フェス」をつくり、
運営してきたプロ集団です。

フェスは⼈類が発明した究極のアソビ場であり究極のメディア

フェスという空間で特別な時間を共有した仲間は、これまでにないチームワークを発揮することでしょう。

OWNED FESTIVAL PROJECT. . 研修、運動会、周年行事といったビジネスイベントを”フェス化”してマンネリ脱却!社員が参加したくなるイベントをつくって企業課題の解決を図りましょう!

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東京都
Setagaya-ku, Tokyo
1580084

電話番号

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