16~18の3日間に渡って開催されていた、コンテンポラリーダンス集団「OrganWorks」（@organ_works ）によるイベントが先程無事終了しました。Instagramのストーリーズでは連日リアルタイムの様子をお届けしておりましたが、劇場とはぜんぜん違う環境ということもあり、客席とダンススペースはゼロ距離。パフォーマンスを目の前で見れること自体が贅沢そのものの、特別な3日間だったと思います。
パフォーマンスが始まる前や終わった後はご来場のお客様と歓談したり、笑い声もとびかう和やかムードの会場でしたが、ダンスが始まると緊張感のある空間に早変わり。小さなお子様も真剣な眼差しでダンスに見入っておりました。土日の2日間には本公演のプログラム「0m」の他、馬頭琴・喉歌奏者やSound Architectureをゲストに招いた即興パフォーマンスも披露され、何度も見に来ていたお客様も。スタッフ一同、コンテンポラリーダンスは初めて見ましたがとても繊細な身体の動きと想像力を掻き立てられる構成に、仕事も忘れて興味津津になってしまっておりました。ダンサーの皆さん、本当にかっこよかったです。
今回のダンスはもちろん、今までにも様々なイベントを通していろんな出会いをもたらしてくれたMEET. 。この場所での営業は1月末で終わってしまいますが、移転後もいろいろな方々にスペースを活用していただけたら嬉しいなと思います。
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---OrganWorks ---
舞台業界の中でのコンテンポラリーダンスの専門集団を目指し、国内外で活動。海外公演の他、2020年のTOKYOオリンピックや、オペラ「浜辺のアインシュタイン」などにも携わっているダンスカンパニー。
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MEET FIN
OrganWorks
コンテンポラリーダンスの専門集団「OrganWorks」（@organ_works ）によるギャラリーパフォーマンスが始まりました。本日からの3日間、ステージフォトの展示とギャラリーパフォーマンスでMEET.の空間を彩ってくれます。
パフォーマンス前には各々入念にストレッチやリハーサルを行っているダンサーさんの姿が。初めて目の前で見るコンテンポラリーダンスの表現方法や身体の動きに思わず見入ってしまったスタッフ一同。言語化するのがとても難しいですが、息をするのも一瞬忘れてしまうほどでした。明日のパフォーマンスも楽しみです。
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---OrganWorks ---
舞台業界の中でのコンテンポラリーダンスの専門集団を目指し、国内外で活動。海外公演の他、2020年のTOKYOオリンピックや、オペラ「浜辺のアインシュタイン」などにも携わっているダンスカンパニー。
【OrganWorks gallery performance「0m」 in SAPPORO】
今回の企画は、普段劇場を中心に活動する彼らが劇場という枠を⾶び出し、地域の⽅に⾳楽・ダンス・美術をクロスオーバーに体感してもらえる機会となるよう、⼈々の交流を⽣み出し、⽣活を豊かにするような様々な⽂化的な要素を、⽣活に取り込んで帰っていただくことを⽬的として開催されます。
開催日時：2022年12月16日（金）～18日（日）13:00～21:00
各日、開催内容、開始時間が異なりますので、詳しくはWEBSITEをご覧ください。
www.meetmeetmeet.net/events/2022/12-organworks
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MEET FINAL CHAPTER
2022年11月～2023年1月
ビルの取り壊しに伴い、現在の場所での営業を１月末を持って終了とさせていただきます。想いをこめて作ったこの場所がなくなってしまうまでの残り僅かな期間、数時間
人と人が出会うことで何かが始まる。
2014年にオープンして以来8年間、
様々な出会いと何かが始まる瞬間を見てきました。
サハ共和国のホムスやインドのシタール、フィンランドのカンテレなどの民族楽器ライブ。
スウェーデンのライフスタイルを学ぶイベントでは、
スウェーデン料理とパーカッショニストPetter BerndalenさんとYANEKAのライブ。
ノルウェーの民族楽器ハーディングフェーレ奏者によるニューイヤーライブもやりました。
札幌国際芸術祭のプレイベント、
Pecha Kucha Nightや企業、大学のセミナー、
Airbnbも、ここでキックオフしました。
ほぼ日のイベント「活きる場所のつくりかた」のサテライト上映。
Greenzとのエネルギーを学ぶイベントでは、
ソーラーで貯めた電気でユナイテッドピープルの映画をみんなで見ました。
自然栽培農家さんが集まるマルシェで、自家採種を学んだこともあります。
他にも、大阪のイラストレーターmakomoさんの笑いのツボをくすぐる作品展や、
大阪のデザイン集団UMAを招いてのデザイン展とトークイベント
他にも、アパレルやアウトドアブランドの展示会などなど。
来年春まで、MEETの運営は残り数ヶ月。
これまで、MEETをつくり、たくさんのイベントに関わってくれた仲間たちには感謝の気持ちでいっぱいです。
残りわずかですがラストスパート。
誇りに思えるようなイベントをたくさん開催したいと思っています。
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MEET FINAL CHAPTER
2022年10月～2023年1月（予定）
スケルトンとグレーを基調とした空間に、カフェPhysicalを併設したイベントスペースは、
ポップアップストア、展覧会、トークイベント、ワークショップ、マー
